紀の国みてある記「取材日記」

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「古さが新しい!もんぺの魅力(海南市)」 平成19年8月29日(水)放送 レポート:堤真由美 リポート:堤真由美

古くから農作業着として親しまれ、女性の普段着だった「もんぺ」。
今では着用する人が少なくなり、今も製造している工場は日本で10軒程度だそう。
海南市には「もんぺ」を作り続けて46年の町工場があります。この工場では、もんぺを作って30年のご主人、金井計三(かない・けいぞう)さんの他、「もんぺ」を愛する7人が、創業当時からの「ゆったり」を大切に「もんぺ」を作り続けています。
履き心地と動きやすさを大切にした、こだわり「もんぺ」の魅力と、46年にわたる「もんぺ」への情熱をお伝えしました。

「もんぺ」を実際に見たことありますか?


今では履く人が少なくなったことから、昔の映画やテレビドラマでしか見たことがないという方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
少なくとも私はこれまで見たことがありませんでした。
でも、なぜか懐かしい感じがするんですよね。
もんぺ作り真っ最中の金井さん夫婦 取材した金井さんの工場では、元気なお母さんたちが、朝の9時から夜の6時まで、日々もんぺ作りに精を出しています。
(写真:
  もんぺ作り真っ最中の金井さん夫婦)


多いときには、一日に200着を出荷するそうです。まだまだ愛用している方がたくさんいらっしゃるんですね
もんぺを試着金井さんの工場では「ゆったり」作ることに一番こだわっているそうです。



畑仕事をするときに、立ったり、しゃがんだりしやすいようにという配慮からなんです。



既成のサイズよりも大きく採寸しているそうです。
もんペファッションショー 撮影の日は、もんぺの魅力をアピールしようと『2007 もんぺコレクション IN 海南』として、ファッションショーを開催しました。



皆さん、色違いでのペアルックや七分丈、セットアップといった思い思いの格好で「もんぺルック」を楽しんでいます。
もんぺをこよなく愛する金井さん。
「夏の甚平や浴衣と同じように、若い人にも親しんでもらえたら嬉しいです。」とおっしゃっていました。
もんぺ お借りしてきたもんぺは、


「かわいい!」、 「パジャマにしたい!!」


と同僚たちにも大好評!



和歌山局の女性たちの間で、ひそかに『もんぺブーム』が訪れる予感です。
(なかなか似合ってますよね♪)
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「スイスイ泳ぐウッドルアー(上富田町)」 平成19年8月1(水)放送 レポート:門脇瑛子 リポート:門脇瑛子
ウッドルアー夏休みに入って、海や川を訪れる人も多いかと思います。
そんな中、疑似餌(ぎじえ)を使った釣り「ルアーフィッシング」は、生餌が苦手な人でも、スポーツ感覚で楽しめるということから人気を集めています。
今は、プラスチック製のルアーが大半を占めるそうですが、上富田町に住む堀本敏和(ほりもと・としかず)さんは、31年にわたって、ウッドルアーを作り続けています。
堀本さんのルアー作り、ルアーフィッシングの魅力をお伝えしました。
本物の魚みたいなウッドルアー「本物の魚みたい!」


堀本さんのルアーは、本物の魚のようにスイスイ、スイスイ泳ぐんですよ。



写真だと静止画ですから、この動きをお見せできないのが残念です。
素材が木なので、ルアー自体は硬いのに・・・なぜ!?
放送ではお伝えできませんでしたが、その原理について堀本さんに聞いてみると、
「鉛筆を持って前後に振ったら、くねくね曲がったように見えますよね。それを水の中で行っているんです」とのこと。


なるほど。ガッテン!
どのように作るのか、特に私が興味深かったのは、魚のうろこの模様。
凹凸のある板の上にアルミはくをのせ、上から固いものでこすります。
うろこの模様の作り方
使っている道具が意外と身近にあるものだったので、親近感がわきました。
まさに目からウロコ!


ウッドルアー 堀本さんのルアーは動きだけでなく、見かけまで本物の魚にそっくりです。


堀本さんはルアー作りだけでなく、誰もが気軽に楽しめて、遠方からでも足を運んでくれるような地域づくりを目指しているそうです。


釣りは、親子が寄り添って一緒に遊べる場。
釣りの風景 堀本さんは、釣りがみんなのコミュニケーションの手段になればとおっしゃっていました。



それにしても青空の下での釣りは、とっても気持ちがよかったです。
毎日暑い日が続きますが、みなさんも外に出て思いっきり遊んでくださいね。
ただし熱中症と紫外線には、要注意ですよ(^_^)
円月島の夕日 今回のおまけカットです。


円月島の夕日、とてもきれいでした。
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