写真に関するギモン・撮り方のギモン
BEST PHOTO
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9月のテーマ 『残暑
ベストフォト賞  テーマに応募された多数の作品の中から毎月「ベストフォト賞」を決定します。
ベストフォト賞

「デジタル坊主」

山本 一太さん

【先生のコメント】

タイトルと映像が現代的で驚きました。
不思議な雰囲気のなかに現代アートが取り入れられて、心惹かれます。
意表を突く斬新な作品です。
暗い部分の微妙なトーンも心憎い。
外は残暑ですが、神聖な涼しい風が通り抜けているように感じました。








入選作品  ベストフォト賞と共に放送された写真を入選作品として紹介しています。
「残暑の虹」
栗山 愛子さん

【先生のコメント】

ぼくもよく通る有田大橋にかかる虹。
建物に当たる光から、朝のまぶしさを感じます。
朝からこんな光景に出会えたら1日ハッピーですね。





「残暑の練習」
小林 頼一さん

【先生のコメント】

暑い中、無心に練習に励む子どもたちに元気をもらえます。
それぞれのポーズが大人顔負けで動きがあっていい。
テーマにぴったりの1枚です。






「見張り」
惣田 慕宜さん

【先生のコメント】

晩夏の田園風景。
おどしを手前に大きく入れた大胆な画面構成。
羽根の左右を切ったことで、 延長感を感じます。
雲にはまだ、夏の余韻が残っています。


「元気いっぱい」
鈴木 怜子さん

【先生のコメント】

日足(ひたり)地区のひまわり畑。
紀伊半島豪雨の被災地で、復興を願って 10年前から育てられています。
悲しい思い出があるのに、何事もなかったかのような風景。心象風景ですね。
右に下がる、なだらかな山の稜線が 平和を表現しているようで、心が落ちつきます。


照井四郎さん

写真家 照井四郎さん

1948年秋田県横手市生まれ。横手工業高卒業後、東京でアルバイトをしながら全国を放浪。70年に有田市へ移住。

写真店を営むかたわら、82年に国際写真サロン初入選。長崎県の日本最古の「高島炭鉱」を追い続けた「地底の炎は消えた」、紀の川や有田川をとらえた「紀の国の川」などドキュメンタリー写真を出版。現在は、熊野地方を中心に写真を撮り続けている。

2004年11月には有田市文化奨励賞を受賞。日本写真家協会会員、写真集団「無限」代表。

バックナンバー  これまでホームページに掲載した作品も是非ご覧ください。

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