写真に関するギモン・撮り方のギモン
BEST PHOTO
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3月のテーマ 『春感
ベストフォト賞  テーマに応募された多数の作品の中から毎月「ベストフォト賞」を決定します。
ベストフォト賞

「梅吹雪」

冨上 輝星さん

【先生のコメント】

空を活かした構図です。 乱舞に感動する作者の心情が伝わります。
しだれ梅は、木の下まで入れがちですが、 空と吹雪に絞った狙いがいいですね。 青空だけだとシンプルですが、 雲がいいアクセントになっています。 しかも、一番いい花を雲に重ねたことで 花が際立ちました。






入選作品  ベストフォト賞と共に放送された写真を入選作品として紹介しています。
「ひなたぼっこ」
橋本 真澄さん

【先生のコメント】

暖かい春の日ざしが気持ち良さそうですね。集まって頭をかかげる姿がまるで井戸端会議。 壁に映り込んでいるので、にぎやかに見えますね!
春らしいユニークな作品です。




「桃の節句」
小畑 英三さん

【先生のコメント】

映り込む街並みの風情にひな人形。
この純和風の風景にサイケデリックな
チョウの取り合わせが目を引きますね。
着眼点がおもしろい! 窓越しの異空間をうまく作品にまとめました。




「高野の火まつり」
梅本 勝治さん

【先生のコメント】

勢いよく燃えさかる祈りの炎。
護摩木(ごまぎ)が飛び交う、いい瞬間を捉えました。
手前に行者を入れたことで、観客と行者双方の願いが込められている様子が伝わります。



「夕暮れに浮かぶ四手網」
新谷 彰さん

【先生のコメント】

広川のシロウオ漁。
1夜限定の漁が行われました。
温かいオレンジ色の四つ手網。
風がないので水面が穏やか、 網もしっかり映り込んでいます。
暮れなずむ風景にゆったりとした時間の流れを感じました。



照井四郎さん

写真家 照井四郎さん

1948年秋田県横手市生まれ。横手工業高卒業後、東京でアルバイトをしながら全国を放浪。70年に有田市へ移住。

写真店を営むかたわら、82年に国際写真サロン初入選。長崎県の日本最古の「高島炭鉱」を追い続けた「地底の炎は消えた」、紀の川や有田川をとらえた「紀の国の川」などドキュメンタリー写真を出版。現在は、熊野地方を中心に写真を撮り続けている。

2004年11月には有田市文化奨励賞を受賞。日本写真家協会会員、写真集団「無限」代表。

バックナンバー  これまでホームページに掲載した作品も是非ご覧ください。

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