BEST PHOTO
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5月テーマ 『
ベストフォト賞  テーマに応募された多数の作品の中から毎月「ベストフォト賞」を決定します。
ベストフォト賞

「山の煙」

新家 益代

【先生のコメント】

牧歌的な1枚で、里の暮らしぶりが表現されています。
雑草で肥料を作っているんですね。
白い煙に女性を入れたことで人物が際立っています。位置もいいです。
よく見ると、冬枯れした土手の草から新緑がちらほら。緑の息吹を感じます。
煙の流れ、草刈りをするしぐさもよく、
ゆったりとした時の流れを感じました。



入選作品  ベストフォト賞と共に放送された写真を入選作品として紹介しています。
「フィナーレ」
平松 正大さん

【先生のコメント】

神事が終わり、祭りが帰るシーン。
緑の参道には、肩車された男の子の姿。
疲れ知らずの元気な様子が伺えます。
ローアングルなので、壮大さが出て効果的ですね。





「吊り橋」
小畑 英三さん

【先生のコメント】

何に見えますか?
僕にはテレビのブラウン管に見えました。
下の茶色い部分がチャンネルで、
画面には萌えさかる緑が映っています。
着眼点がおもしろい作品です。



「藤の花」
中道 望さん

【先生のコメント】

見事なグラデーション。
柔らかい緑もポイントになっています。
優雅に垂れ下がる藤の向こうには 散歩する親子の姿。
パパの背中でうきうきする子供の心情が うかがえますね。




「悪天候の後の 幸せ❣️」
玉置 祐子さん

【先生のコメント】

幸せの予感がしますよね。
空と緑の比率を2:1にした構図から
作者の意図がよく伝わります。
レトロなバスがポイントの、印象的な作品です。




照井四郎さん

写真家 照井四郎さん

1948年秋田県横手市生まれ。横手工業高卒業後、東京でアルバイトをしながら全国を放浪。70年に有田市へ移住。

写真店を営むかたわら、82年に国際写真サロン初入選。長崎県の日本最古の「高島炭鉱」を追い続けた「地底の炎は消えた」、紀の川や有田川をとらえた「紀の国の川」などドキュメンタリー写真を出版。現在は、熊野地方を中心に写真を撮り続けている。

2004年11月には有田市文化奨励賞を受賞。日本写真家協会会員、写真集団「無限」代表。

バックナンバー  これまでホームページに掲載した作品も是非ご覧ください。

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