ほっこり!お弁当の包み紙

こんにちは、大曲です。
9月29日の「わかやま見つけ隊」でご紹介したのは・・・

お弁当の包み紙です♪

紀の川市社会福祉協議会では、75歳以上の希望者などを対象に、
お弁当を配達するサービスを行っています。

作っているのはボランティアグループの皆さん。

出来上がったお弁当はこんなに豪華で一食200円という安さ。私も食べたい・・・!


そしてそして、このお弁当の包み紙にと手描きの絵を提供していらっしゃるのが、

町田勇輔さん。81歳です。

町田さん自身もお弁当を食べるようになり、
「みんなにもっとおいしく食べてもらいたい」
と思ったのが、包み紙の絵を描くきっかけになったそうです。


町田さんの絵は、味わい深く、どこか懐かしさを感じさせる絵です。


お弁当を頼んでいる方々も、

「かわいい」「この絵が楽しみ」と、好評でした!

町田さんは、「元気だったら米寿まで描きたい」とおっしゃっていましたが、
これからもずっとすてきな絵を描き続けてほしいです(*^_^*)




大曲 理美

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梅干しの種でプラスチック?!

こんにちは、大曲理美です。
9月8日の「わかやま見つけ隊」でご紹介したのはこちら!

梅干しの種で作られたプラスチックです♪
これはそのプラスチックで作られたプラモデルです。
みなべ町がウミガメの産卵地であることから、カメ。
そして緑豊かな和歌山県の山に生息するクワガタ!
どちらも細かい部分まで本物そっくりに作られています。

このプラスチックを作っているのは、和歌山市にあるマネキンのレンタルや製造、イベントの運営などを行っている会社です。
社長の古川義高さん。

これまでも貝殻や紀州材のおがくずなどを使ったバイオマスプラスチックの開発を行ってきました。

(↑左が紀州材、右が貝殻を使ったバイオマスプラスチックです)

和歌山県特産の梅干しの種が大量に産業廃棄物となっていることを知り、
少しでもゴミを減らすべく立ち上がったそうです。


どれくらいの種が産業廃棄物に?ということで、みなべ町にある梅干しの加工会社を訪ねました。

敷地で天日干しされていたのは・・・そう、これが梅干しの種!

社長の泰地政宏さんです。

産業廃棄物となる種は、重いと廃棄にかかる料金が割高となるため、
こちらの会社では天日干しにして乾燥させて軽くしているそうです。
それでも種は年間100トンほどになるとのことでした。すごい量ですね!
「捨てるものなので、何かに生まれ変わってくれたらうれしい」と泰地さんはおっしゃっていました♪

梅干し種を使ったプラスチック。
古川さんは次なる商品を開発中とのことで、
プラモデルのほかにどんな商品が生まれるのか楽しみです♪

(↑ちなみにこれは私が組み立てたカメのプラモデルです(^o^)!)



大曲 理美

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里山でゆったりのんびり仕事をしよう!

こんにちは!大曲理美です。
8月4日の「わかやま見つけ隊」でご紹介したのは、ワーケーションについてです!
田辺市上秋津地区にある小学校の旧校舎を活用したグリーンツーリズム施設では、
仕事の「ワーク」と休暇の「バケーション」を掛け合わせた「ワーケーション」のサービスを7月上旬から始めました。

施設の管理者の1人、木村則夫さんです。

木村さんは、「ゆったりと過ごしてその中で、すこし働いてもらえたら。田舎を十分堪能していただければ」とおっしゃっていました♪


それではまずは「ワーク」の部分からご紹介します。こちらはワーキングスペースです。

ノートパソコン3台や、テレビ会議などに使える65インチのモニターのほか、施設全体で使えるWi-Fiを整備してあります。

この日、使っていらっしゃった方々は、
「ゆっくり仕事ができる」
「緑を見ながら気分転換できる」
と好評でした♪

続いて「バケーション」の部分です。仕事のあとの気分転換!
この日は、みかんの摘果作業と、この地区の特産品を使ったタルト作りに私が挑戦しました(*^_^*)

まずは摘果作業から。
やり方をおしえてくださった、みかん農園のオーナー田中信太郎さんです!

摘果作業は大変でしたが、見晴らしのいい場所でおいしい空気を吸いながらの作業は楽しかったです♪

ほんとうにいい眺めでした!

さて、つづいてはタルトづくり。
この日は特産のバレンシアオレンジを使いました(^^)

教えてくださったのは施設に併設しているカフェのスタッフ、出島明美さんです♪

ふだんお菓子作りをあまりしない私にもわかりやすく楽しく教えてくださいました!
そして出来上がったのはこちら。

上が犬、左下が太陽、右下が私の顔です♪ 似てますか(^o^)?

そして出来上がったタルトをもって、おしゃれなお庭でティータイム。
オレンジの甘酸っぱさとタルトの甘みが疲れた体によく効きます♪


田辺市上秋津地区でのワーケーション。
ほっと一息つける心地よい空間でした♪


大曲 理美

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おうちで簡単に!プロの技を学ぶ

こんにちは!大曲理美です。
7月14日の「わかやま見つけ隊」でご紹介したのは、
オンラインで学べる料理講座です!
無料動画投稿サイトに掲載されている動画で作り方を学び、販売されている料理キットを使って実際に自宅で作ってみるという仕組みになっています。
動画で教えているのは、その道のプロの方々です!
メニューと講師の先生方はこちら。

左から、 鶏肉店の代表・中田英樹先生による焼き鳥の串打ち講座
酒造会社のネットショップ店長・山中真梨奈先生による梅酒作り講座
ミソソムリエ・宮本結実先生による自家製みそ講座
フルーツカッティング講師・新谷睦子先生によるフルーツパフェ講座
湯浅町の老舗しょうゆ店の5代目・新古敏朗先生による手作りしょうゆ講座
全5講座です!どれも和歌山らしいものばかり。どれにするか迷いますね♪

企画したのは、鶏肉店で企画などを担当する中田直希さん。
(動画で串打ちを教えている中田さんの弟さんです!)

新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ちるなか、
なにか新しい楽しいことをやってみようと始められたそうです。

実際に串打ちを体験する方を訪ねました。
動画を見ながら串を打ち、焼いていくと・・・

完成です♪おいしそう!

料理セットにはお肉も串もタレも入っているのでとっても便利ですね!

さて続いては・・・
しょうゆ作り体験です。
体験するのはこちらの親子♪

しょうゆは、この日に作ってから使えるようになるまで半年から1年ほどかかるそうです。
できあがりが楽しみですね!

オンラインで学べる料理講座。
まだまだ講師の先生も募集中とのことで、メニューが増えるのがとっても楽しみです!


大曲 理美

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生活の困りごと タクシードライバーがお助けします

こんにちは、大曲理美です。
6月23日の「わかやま見つけ隊」でご紹介したのは、タクシー会社の新しいサービスについてです。

九度山町と高野町に営業所を置くこちらのタクシー会社は、観光タクシーとしての業務が大部分を占めていましたが、新型コロナウイルスの影響で売り上げが半分以下に。
そこで、「ねこの手サービス紀北」という、日常生活をお助けするサービスを始めました♪

お買い物代行やお墓掃除、またドライバーの特技を生かした日曜大工も!
企画した中尾智美さんです。

企画したのは中尾さんですが、営業所のみんなで話し合って決めたそうです(*^_^*)

この日は日曜大工が得意なドライバーの石原さんが、お客さんの自宅でカーテンの不具合を直すところを見せてもらいました。細かい作業です・・・。

修理は30分ほどで完了。はやい! お客さんも喜ばれていました♪

この日、2つ目の依頼はカレーの配達。
こちらのタクシー会社の九度山営業所には喫茶店が併設されていて、提供しているカレーを配達するデリバリータクシーのサービスも始められたそうです。

みんなの生活をお助けするサービス。

「今後もいろんなことにチャレンジしていく」とおっしゃっていました♪


大曲 理美

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紀州てまりで“アマビエ”を

こんにちは、大曲理美です。
6月2日の「わかやま見つけ隊」でご紹介したのは、こちら!

紀州てまりで作られたアマビエです(◎◇◎)
疫病退散の御利益があるというアマビエ様。

このてまりを作っているのは、「紀州てまり趣味の会」の会員さんたちです。
会長である竹内マツ子さんにお話をお伺いしました。

アマビエのてまりは、寸法など作るのが難しいらしく、1つ完成するまでに3日はかかるとのことです。


「このてまりがみんなを守ってくれますように」と願いを込めながら作っているという竹内さん。
手先がとても器用でいらっしゃいます。

たくさんは作れないため販売はしておらず、公共施設やお知り合いにお渡ししているそうです♪

かわいい紀州てまりのアマビエ。
お守りとしても、インテリアとしても良いですね♪


大曲 理美

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間伐材を有効活用 

はじめまして。
今年度から『ギュギュっと和歌山』のコーナー「わかやま見つけ隊」のリポーターを担当する大曲理美です。
出身は佐賀県で、昨年度までは大分県に住んでいました。
これから県内を駆け回って、和歌山のすてきな人や物をたくさん“見つけたい”と思います。


さて、「わかやま見つけ隊」での私の初リポートは・・・
こちら!

猫のトイレに使われる「猫砂」です。

田辺市龍神村のヒノキの間伐材で作られた猫砂をご紹介しました♪

作っているのは龍神村にある建設会社。ふだんは公共工事などを請け負っているそうです。 さっそく工場におじゃますると・・・


ありました!
ヒノキの間伐材です。いい香り~!

お話を伺った、社長の川口明久さんです。

猫砂は紙や鉱物系で作られていることが多いそうですが、
間伐材を使って猫砂を作ることで、山の環境のためにもなるし、たくさんの雇用を生み出して村おこしにもつながると話す川口さん。
材料も、ヒノキの間伐材のほかにはコーンスターチなど、間違って猫の口に入っても安全なものを使用しているそうです。
そして実際にこの猫砂を使っている方のもとへ。

田辺市にある動物愛護団体の中本宣子さんです。

現在、13匹の猫の世話をしている中本さん。
このヒノキの間伐材で作られた猫砂は、「香りもいいし、消臭効果がすごい!」とおっしゃっていました♪

たくさんのかわいい猫たちと、とってもいい香りのヒノキに囲まれた今回のロケ。
とても癒やされました。


今後も間伐材の有効活用が進んでいってほしいなと思います。


大曲 理美

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NHK和歌山放送局のアナウンサー・キャスターがつづるブログ。随時更新!

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