4月のラジオ防災講座
「大災害からの復興 必要なことは」

横林です。
「ラジオ防災講座」新年度最初の放送は4月3日(金)です。引き続き、防災・減災につながる情報をお伝えします。
新年度1回目のラジオ防災講座、テーマは「大災害からの復興 必要なことは」です。
阪神淡路大震災や東日本大震災、近い将来高い確率で起こるとされる南海トラフ巨大地震のような大規模な災害から復興する際、スムーズに、
しかも地域のコミュニティーを守りながら復興していくためには何が必要か。阪神淡路大震災で復興まちづくりに関わった和歌山大学システム工学部准教授の平田隆行さんをゲストにお招きして、お話を伺いました。


「ラジオ防災講座」は、NHKの「らじる★らじる」の聞き逃しサービスで、パソコンや
スマートフォンからも聞くことができます。

こちらにアクセスしていただき、「聴き逃し」から「50音」で「ら行」を検索すると「ラジオ防災講座」
があります。ぜひお聞きください。

(写真:収録風景)

横林良純

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3年間 ありがとうございました!

皆さま、こんにちは(^^)
リポーターの辻由布子です!
この3月で、NHK和歌山放送局を卒業することになりました


仕事を始めたころは、思うように進まずよく落ち込んでいたことを思い出します。
そんな時、取材や街中でお会いした方から「頑張んなぁよ!」とかけて頂いた声に、何度も励まされました。
皆さんのやさしさに何度も支えていただきました。
あたたかく見守って下さったこと、本当に感謝しています。


リポートに、中継に、ナレーションに!
「声で表現する」という夢の一歩を、ふるさとで踏み出すことができました(*^^*)

(↑同期の神戸局坪尾リポーターと、ぐるかんで♪)

(↑紀の国SP「がんばれ前畑!」ナレーション風景)

そして休みの日は、職場のみんなで和歌山を満喫!
笑いすぎて頬っぺたの筋肉が痛くなるぐらい楽しいメンバーでした(笑)

あふれる自然、多様な生き物、美味しい食べ物、あたたかい人たち…
普段暮らしていて「当たり前」だと思っていたどれもが、私の自慢の「和歌山」で、宝物です。
本当にありがとうございました。

さて、新年度からは新しいメンバーを迎え、「ギュギュっと和歌山」はこれからも続きます!
愉快なメンバーたちが勢ぞろいしておりますので(笑)
どうぞこれからもご覧ください♪

それでは皆さま、お体にお気をつけください。
またお会いできる日まで!(^^)

辻由布子


辻 由布子

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新年度もよろしくお願いします♪

こんにちは(^o^)
いよいよ新年度がスタートしましたね!
私も和歌山に来て2回目の春を迎えました。
だんだん暖かくなってきて、過ごしやすい日が多くなってきましたね。
お天気がいいだけで心が軽くなるような気がします(^v^)
私は極度の寒がり・冷え性なので暖かい春は大好きです!
冬眠から目覚める動物かのように活動的になります(笑)


さて、番組も新年度を迎えるにあたり、
新しい仲間が加わってさらにパワーアップします!
私もキャスター2年目になりました。
この1年、北から南まで県内様々な場所に取材に行かせていただき、
いろんな人とご縁を結ぶことができました。

(先日、きらり紀州人でご紹介した高野山青巖寺の髙井副住職と)

また、最近は少しずつ番組にもなじんできたのか、
町を歩いていると「いつも見てるよ」と声をかけていただくことが増えてきました。
何も知らない、わからない状態でやってきた私を
温かく受け入れてくれた和歌山の皆さん。
本当に感謝です。ありがとうございます。
自分なりにがむしゃらに走ってきたこの1年、
その分失敗も多く、不安定な部分もお見せしてしまったことかと思います。

今年度の目標は
「なんかこの子見てると安心できるなあ~」
と思っていただけるような伝え手になることです!
初心を忘れず、何事も誠実に・丁寧に向き合っていきたいと思いますので
こんな私を今年度もどうぞよろしくお願い致します(^v^)

辻 紗樹

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和歌山生まれのイチゴ・まりひめを使った料理


キャスターの黒杉愛です。
3月。日中暖かい日が多くなってきて、すっかり春ですね!

3月18日放送のギュギュっと元気は日高川町へ。
和歌山県で開発され、県内でのみ育てられているイチゴ、
まりひめを育てているハウスを訪ねました。



まりひめをはじめ、イチゴはビタミンCがたっぷりで、
アントシアニンなど抗酸化作用のある栄養素が含まれています。

大きさもさまざま、大きいものはニワトリの卵くらいのサイズにもなるそうです!

赤色が濃く、実がやわらかく、甘みと酸味のバランスがいいのが特徴のまりひめ。
もちろん、そのまま食べるがおいしいのですが・・
今回は垣淵浩子さんに、まりひめがさらにおいしくなる!
アイデア料理3品を教えていただきました。
レシピをご紹介します!


【イチゴの生春巻きサラダ】
■材料(2人分)
・生春巻きの皮・・2枚
・野菜    ・・30g
・イチゴ   ・・4コ
・レモン汁  ・・大さじ1と1/2
・オリーブ油 ・・大さじ2/3
・塩     ・・小さじ1/4
・こしょう  ・・小さじ1/4

■作り方
1、イチゴのへたを取って細長く切ります。
2、乾燥した生春巻きの皮をぬらし、その上に野菜とイチゴをのせて包みます。
3、四等分すればでき上がりです。


(ドレッシングの作り方)
1、袋にイチゴを入れてつぶします。
2、塩、コショウ、レモン汁、オリーブ油を入れて混ぜます。
(ポイント)レモン汁を入れることで、色がよくなります。
3、つぶしたイチゴを入れてさらに混ぜ、サラダにそえれば完成です。

【イチゴの大福風】
■材料(2人分)
・生春巻きの皮 ・・2枚
・イチゴ    ・・4コ
・あんこ    ・・10g
・クリームチーズ・・10〜15g
■作り方
1、ぬらした生春巻きの皮の上に、イチゴ、クリームチーズ、あんこをのせて巻きます。
2、真ん中で切れば出来上がりです


【イチゴ牛乳】
■材料(2人分)
・イチゴ   ・・2〜3コ
・はちみつ  ・・大さじ1(約15g)
・牛乳    ・・400ml

■作り方
1、つぶしたイチゴとはちみつと牛乳を混ぜてできあがりです。


イチゴの大福風は、皮が薄いのでまりひめの鮮やかな赤色も楽しめます。
イチゴ牛乳は、甘すぎずさっぱり飲めます。
ぜひ作ってみてください!



黒杉愛

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熊野古道「大辺路」の魅力を引き出す


こんにちは!
リポーターの辻由布子です(*^^*)
最近はあたたかな日も多くなってきましたね

今回「わかやま見つけ隊」でご紹介したのは…「大辺路(おおへち)」についてです。

和歌山県など3つの県にまたがる世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」。
田辺市から串本町を通り、那智勝浦町へと続く海沿いのルートは「大辺路」と呼ばれます。
その一部は世界遺産にも登録されています。

「大辺路」を多くの人に歩いてもらいたいと活動している「大辺路刈り開き隊」の皆さんを取材しました。
ボランティアで大辺路の整備などを続けています。
活動の中で見つかった古道は4年前に世界遺産に追加登録されるなど、成果をあげています。

整備だけでなく、大辺路の周辺に「新たな観光ポイントを作る取り組み」に力を入れています。
そこを訪れるために、大辺路を歩いてもらおう、というのが狙いです☆

先月、古座川町と串本町の町境にある山を切り開きました!(※許可を得て伐採しています)

標高およそ300mの山頂にたどり着きました。
そこから見えたのは…

雄大な古座川の蛇行の様子!

そしてその反対側には本州最南端の潮岬も見えるんです!
山の途中からは50分かけて歩きましたが…疲れも吹き飛ぶ絶景でした!(^^)
大辺路の周辺は、今回のビューポイントを含め、たくさんの魅力ある自然であふれていました。

実際に自分も歩くことで、より多くの人に「大辺路」、そしてこの熊野の風景を楽しんでもらいたいと感じました。
これからも「大辺路刈り開き隊」の皆さんの活動に注目です(^^)


辻 由布子

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3月のラジオ防災講座「震災から命を守るには~東日本大震災の経験を生かして~」

横林です。
3月のラジオ防災講座、テーマは「震災から命を守るには~東日本大震災の経験を生かして~」です。
東日本大震災から9年。東北にはあの日の経験を後世に伝える伝承施設が各地に完成しています。
今回は伝承施設の1つ、岩手県釜石市鵜住居にある「いのちをつなぐ未来館」を取材しました。
震災から命を守り、悲劇を2度と繰り返さないためには何をすべきかを考えました。
「ラジオ防災講座」は、NHKの「らじる★らじる」の聞き逃しサービスで、パソコンや
スマートフォンからも聞くことができます。

こちらにアクセスしていただき、「聴き逃し」から「50音」で「ら行」を検索すると「ラジオ防災講座」
があります。ぜひお聞きください。

(釜石市「いのちをつなぐ未来館」に展示されている津波漂流物)

(震災の日、釜石市鵜住居の小中学生が避難したルートを紹介したパネル)

(小中学生が避難した峠道)

横林良純

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地域に安心と笑顔を


みなさん、こんにちは~♪
春らしい陽気が感じられるようになってきましたね!

2月25日(火)の「わかやま見つけ隊」では、
みなべ町で活動する女性2人組をご紹介しました!

その活動とは・・・

歌う紙芝居です(●^o^●)

ピアノを担当するのは芦硲宏仁さん♪

イラストを担当するのは久保三千代さん♪


2人は仕事の合間をぬって、地元の保育所や福祉施設などで紙芝居を披露しています。


紙芝居のテーマは、みなべ町特産の梅や備長炭をはじめ、

しりとり遊びや温泉にいきたい!という気持ちを表したものなど!

2人の親しみやすい語りかけや軽快なリズムは、見る人・聞く人の心をひきつけます

リポートでは、2人の活動の原点である「小学校での本の読み聞かせ」の様子も交えてご紹介しました。

最近では、地元のイベントにも引っ張りだこの2人( ・ω・ )!

芦硲さんが生み出すメロディーと久保さんが描く可愛らしいイラストを
ぜひ一度 聞いて、見て、楽しんでみてくださいヽ(^o^)丿


福山早紀

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梅のレシピで競い合う! 

こんにちは!
リポーターの辻由布子です。

この時期らしく冷え込む日も もちろんありますが、時折感じる日差しに春を感じます。
もう すぐそこまで来ているのかもしれません…(*^^*)

さて、今回の「わかやま見つけ隊」はみなべ町の話題です。

梅の花が咲き誇るこの時期、毎年みなべ町で開催されるイベントがあります。
その名も、「UME-1フェスタin 梅の里みなべ グルメ甲子園」!
県内外から集まった高校生たちが、梅を使ったオリジナルレシピを競い合うこのイベント。
この日は、事前の予選を勝ち抜いた10チームが、会場で料理を販売しました。

地元から出場している南部高校(あの最高級品種「南高梅」の名前の由来になっている高校です!)が
2年ぶりの入賞をかけてイベントに挑む様子を紹介しました。

南部高校チームが作ったのは、こちらの梅シュウマイ。

梅が好きな人にも苦手な人にも、美味しく食べてもらえる工夫を施しています。
私も会場でいただきましたが、程よい梅の酸味が肉だねとからみ、かめば肉汁と梅酢が絶妙に混ざり合って…とっっってもおいしかったです!

結果、南部高校は敢闘賞!

おいしさと手ごろな価格での販売だったことが評価されたとのこと。
表彰台の上の皆さんの笑顔がとてもすてきでした!(^▽^)


南部高校をはじめ、今回のイベントで入賞した高校すべてのレシピが、
みなべ町のホームページで公開されています。
皆さんもぜひ作ってみてください♪


辻 由布子

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煮ても焼いてもおいしい!旬の春菊を使った料理


こんにちは!キャスターの黒杉愛です。

2月19日放送のギュギュっと元気では、春菊を使った料理を作りました。

11月~3月にかけて旬を迎える春菊。
カルシウム、カリウム、マグネシウム、鉄分や、
免疫力を高めるとされるβカロテンが豊富に含まれます。

春菊、私は鍋に入れて毎日のように食べていますが、
独特の香りや苦みがちょっと苦手・・という方もいらっしゃるかもしれません。

春菊は、品種によって香りや苦みに違いがあるんです。
葉っぱの色が濃く、細かく切り込みのあるタイプのほうが、
香りや苦みが強めです。

一方、葉が丸くて平たいものはマイルドです。

そして、春菊はあくが強いイメージがありますが、生で食べられるんです!
鍋やおひたしなどで食べることが多い春菊、
実は油で調理するとβカロテンを効率的に摂取でき、独特の香りもマイルドになります。

今回は山本友理さんに、春菊を炒めて作る料理、
「春菊と豚肉のトマトオイルパスタ」の作り方を教えていただきました。
レシピをご紹介します!


【春菊と豚肉のトマトオイルパスタ】
■材料(2人分)
・スパゲッティ   200g
・春菊       1束(150g)
・豚肉    150g
・トマト缶     1/2缶
・にんにく     1片

・オリーブ油    大さじ3
・赤ワイン 大さじ2
・顆粒(かりゅう)スープの素(もと)  大さじ1
・しょうゆ     小さじ1


■作り方
1、鍋に塩を入れ、スパゲッティをゆでます。
2、フライパンにオリーブ油、刻んだにんにくを入れ、
油になじませて、きつね色になるまでじっくり炒めます。
3、豚肉を炒め、赤ワインを入れます。
4、春菊を入れて炒めます。

5、さらにトマト、しょうゆ、顆粒スープの素を入れて味付けをします。
6、ゆでたスパゲッティをよく混ぜます。
(ポイント)よく混ぜて、油とトマトの水分をなじませるとよりおいしくなります。
7、お好みで春菊の天ぷらを揚げてのせれば、でき上がりです。


肉の臭みをとるために入れる赤ワインは、他のお酒を使っても大丈夫です。
また、豚肉の代わりにウインナーなどを使ってもおいしくできます。
鍋やおひたし以外の春菊料理、ぜひ作ってみてください。




黒杉愛

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世界にはばたく!パイル織物

こんにちは!リポーターの福山です。

2月4日(火)のわかやま見つけ隊では、

橋本市高野口町のパイル織物についてご紹介しました。

パイル織物とは・・・
布地から糸や毛が出ている織物のこと。
化粧をするときに使うパフや、ハンカチ、カーペットなど、
意外とわたしたちの生活に溶け込んでいるんです!

さらに、こんなところにも・・・

新幹線や電車の座席。

さらに・・・

国会議員が座るいすにも!

パイル織物の特徴は、肌触りがよく、保温性に優れていること。
また、見た目に高級感があったり、丈夫で長持ちしたりすることから
いろいろなところで使われているんです(^^)

このパイル織物がファッション業界からも注目されています。

それは、エコファーというもの。

合成繊維などを素材に動物の毛皮をまねて作ったものです。
かつては、フェイクファーとも呼ばれていました。


平成に入り、海外の安い製品に押され、売り上げが減少していたものの、
3年ほど前に海外の高級ブランドメーカーが
動物の毛皮を使わない「エコファー宣言」をしたことにより、
品質の高い高野口のエコファーが再び注目されるようになりました。

リポートの中では、どのようにして糸から生地になるのか、
また、ふわふわの肌触りに仕上げる方法など、
作業工程に加えて職人さんたちの技をご紹介しました。

高野口で作られているエコファーが
世界の名だたる高級ブランドメーカーとコラボレーションしているという話を聞き、
とても驚きました!!!

パイル織物を作る機械や技術、そして職人さんがそろっているのは
日本でもここだけということです!

もしかしたら、みなさんが身に付けているものの中に
高野口で作られた製品があるかもしれませんね(^^)

機会があれば、ぜひ一度高野口のパイル織物にふれて、
そのよさを体感してみてください!


福山早紀

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“ぼうり”で新たな特産品を

こんにちは★リポーターの勝田千尋です。


2月13日(木)の見つけ隊では、田辺市の鮎川地区に伝わる郷土料理「ぼうり」を使った新たな特産品づくりについてご紹介しました!!

「ぼうり」は里芋の親芋を丸ごと煮込んだ料理のこと。
この地域ではお正月料理として食べられてきました(`・ω・´)

子芋と比べるとねっとりしていて、食べ応えがありました(゚д゚)!
食べるのにもひと苦労するくらい大きかったですが、とってもおいしかったです\(^o^)/

2月7日には、地元の商工会の女性たちが集まり、ぼうりを使ったお菓子作りが行われました。
里芋の親芋と混ぜるのは、なんとチョコレート(゚д゚)! バレンタインデーを前にしたチョコレートづくりの様子を取材させていただきました(≧▽≦)

口に入れた瞬間はふわふわでしたが、だんだんと里芋のねっとり感が(*^_^*)

今はバレンタインデーの期間限定ですが、
赤木さんは今後も地域の特産品を利用したものを開発して販売していきたいと話していました(*^-^*)
これからも、この地域に伝わる食文化とともに新たな名物が生まれてほしいなと思いました♪



勝田 千尋

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ぬくもり満点!木のおけ 

こんにちは!リポーターの福山です。

1月14日(火)のわかやま見つけ隊では、木のおけについてご紹介しました。

訪ねたのは、田辺市中辺路町で木おけを作る工房です。

こちらは、松本濱次さん。職人歴は40年以上。


作業は、スギの木を切るところから始まります。
切った木の板のことを「榑(くれ)」と言い、
これを数枚組み合わせて作っていきます。

隙間ができて水がもれないよう、1つ1つ丁寧に削ります。

削った榑は、このように組み立てられ、
その後、竹で作ったたがを使ってしめていきます。

手と足を同時に動かしながら作業される様子を見て
職人の技はすごい・・・!と感動しました。
冬にも関わらず、松本さんの額にはうっすらと汗もにじんでいました。


最近はプラスチック製品が台頭し、
あまり見かけなくなってしまった「木のおけ」。
しかしながら、その良さが見直されつつあると言います。
ある飲食店では、木のおけを使うと氷がとけにくい!ということで、ワインクーラーとして使用。
また、みそづくりをしている女性は、木のおけを使うとカビがはえなくなった!ということです。
「保温性」や「余分な水分を吸収する力」など、木のおけの機能性が見直されています。

みなさんも、ぜひ一度手に取って木のおけのぬくもりや、その魅力を体感してみませんか♪


福山早紀

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2月のラジオ防災講座「昭和の南海地震~残された教訓~」

横林です。
2月のラジオ防災講座、テーマは「昭和の南海地震~残された教訓~」です。
今から74年前の1946年12月21日午前4時19分、昭和の南海地震が発生しました。白浜町の 綱不知地区では、津波によって14人が犠牲となりました。
今回は、この綱不知地区で実際に津波に 遭遇した男性の証言をお聞きいただきます。
冬の早朝、辺りは暗く建物の壊れる音などがすさまじかったことや、津波から逃れた人たちをウバメガ シの木を燃やして暖めたこと。戦後間もないころで、白浜に疎開していた子どもが逃げ道が分からずに 津波の犠牲になってしまったこと…。現在の私たちにも教訓となることがたくさんあります。
また、番組後半では白浜町の危機管理室長・戒能浩樹さんにもお話を伺いました。戒能さんは元陸上自 衛隊員で、白浜町役場に再就職しました。
白浜町の防災事業や、東日本大震災などで自衛隊員として 活動した経験などを踏まえて「自分の命を自分で守る」ためにはどうすればいいのか伺いました。

「ラジオ防災講座」は、NHKの「らじるらじる」の聞き逃しサービスで、パソコンや スマートフォンからも聞くことができます。
こちらにアクセスしていただき、「聴き逃し」から「50音」で「ら行」を検索すると「ラジオ防災講座」 があります。ぜひお聞きください。

横林良純

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高野山奥之院ナイトツアー

こんにちは★リポーターの勝田千尋です。


1月21日(火)の見つけ隊では、高野山奥之院を夜に巡るナイトツアーについてご紹介しました!!

高野山の僧侶が外国人向けに英語で案内してくれるツアーです(≧▽≦)
取材させていただいた日に参加していたブラジル人とイスラエル人の4人と一緒に私も案内してもらいました(*^_^*)

奥之院にはお墓がたくさんあるので夜は少し怖いというイメージがありましたが、
僧侶が案内してくれるということで安心!!
さらに、弘法大師の教えや参道にある高野山の歴史などを教えていただきながら歩き、
夜の奥之院をたっぷりと楽しめました(`・ω・´)♪

夜ならではの幻想的な雰囲気を感じられる灯籠。
月の満ち欠けを表していますが、ここにも弘法大師の教えがあります

放送では英語で案内する様子をご紹介しましたが、このナイトツアーは日本語でも案内してくれます(*^-^*)
昼間とは違った幻想的な雰囲気を感じに皆さんもぜひ歩いてみてください\(^o^)/


勝田 千尋

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ワサビの里をいつまでも

こんにちは!
リポーターの辻由布子です。

今回は和歌山の「ワサビ」についてご紹介しました。

印南町の旧真妻村(現在の川又地区)では、清らかな湧水を利用して古くからワサビの栽培が行われています。

この場所発祥のワサビがあると聞いてやってきました!
ワサビ農家の平井健(ひらい・たけし)さんに見せていただいたのが、こちらの「真妻ワサビ」。

香りが強く、強い辛みの中に甘みもある高級品として知られています。
チューブ入りのワサビしか知らなかった私は、初めて見る本ワサビに感激…!!
すりおろしていくと粘り気もあり、食べた後にはうまみとさわやかさが残ります。

しかし、水質など環境の変化もあり、最近は品質の良い「真妻ワサビ」の生産ができていないという平井さん。本来の「真妻ワサビ」の生産を目指し日々取り組んでいますが、まだまだ時間がかかります。
納得のいくワサビができるまで、販売は行わないということです。
「この地でワサビ栽培を絶やしてはならないという一心で農家を続けている。まずワサビの産地としてこの場所を守らないと。」ということで…

本来廃棄される葉や茎なども加工品にし、ワサビの里をいつまでも残そうとしています。
この場所をワサビの産地としてこれからも守り続けようという平井さんの思いをリポートしました。

取材中お話を伺っていると仕事でもプライベートでも常にワサビが好きだとおっしゃっていた平井さん。「この地が真妻ワサビ発祥の地だということに誇りをもって、栽培に取り組まないといけないと思っています。」という言葉からワサビにかける熱意が伝わりました。

「真妻ワサビ」を、これからも守り続けてください(^^)


辻 由布子

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元気をお届け!御坊市のブロッコリー

キャスターの黒杉愛です。

1月22日放送のギュギュっと元気では、
今、旬を迎えている、御坊市のブロッコリーの畑にうかがいました!

ブロッコリーはビタミンCや食物繊維がたっぷりの緑黄色野菜。
よく見ると、もこもこした部分のひとつひとつが花のつぼみなんです。

農家の方によると、いいブロッコリーとは、
・軸(茎の部分)が太くて、
・頭(もこもこした部分)がこんもりとしていて、
・緑色が鮮やかなもの、だそう。

そう、たてのさんの髪色のように・・!?

今回はたてのまさおさんに、ブロッコリーを使った料理、
ブロッコリーのフリッタータと、ブロッコリーと鶏肉の炒めものの作り方を教えていただきました。
レシピをご紹介します!

【ブロッコリーのフリッタータ】
■材料(4人分)
・ブロッコリー 1コ
・卵      4コ
・牛乳     大さじ2
・粉チーズ   大さじ3
・オリーブ油  大さじ1
・塩      少々

■作り方
1、洗ったブロッコリーを小さく切ります。
ブロッコリーの軸は、外側の緑色の部分を取り除いて使います。
(ポイント)
水を入れたボウルにブロッコリーをつけて振り洗いすると、中の汚れもきれいに取れます。
2、ボウルに卵、粉チーズ、牛乳を入れて混ぜます。
3、そこへ塩をふり、ブロッコリーを入れて混ぜます。
4、フライパンにオリーブ油を入れ、生地を入れてかたまるまで焼けばでき上がりです。

【ブロッコリーと鶏肉の炒めもの】
■材料(4人分)
・ブロッコリー     半分
・鶏むね肉       150g
・まいたけ(お好みで) 1パック
・マヨネーズ      大さじ1
・酒          少々
・片栗粉        小さじ2
・しょうゆ       大さじ1


■作り方
1、袋に鶏肉、片栗粉、酒を入れてもみこみます。
(ポイント)
片栗粉をもみ込むことで、鶏肉がぱさぱさせずに食べられます。

2、切ったブロッコリーを蒸し焼きにします。
(ブロッコリーの蒸し焼き)
鍋にブロッコリー1コあたり100ccの水と、塩を入れてふたをしておよそ3分蒸します。
ゆでるよりも、栄養分が水に流れ出ず、おすすめです!

3、フライパンにマヨネーズを入れ、1の鶏肉を入れて炒めます。
さらにまいたけとブロッコリーを入れて炒め、最後にしょうゆで味付けをすればでき上がりです。

ブロッコリーは卵との相性もよくおいしく食べられます。
また、ブロッコリーも鶏むね肉も食物繊維が豊富で、
ヘルシーでおいしい料理にぴったりの食材。
つぼみの部分も、軸の部分も使ったブロッコリー料理、ぜひ作ってみてください。



黒杉愛

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押し絵の魅力を伝えたい

こんにちは!リポーターの辻由布子です!
2020年、初ブログです♪
新しい年を迎え、皆さんはいかがお過ごしでしょうか(^^)
私はお正月にたっぷり食べたお餅の分、運動しないといけません・・・(笑)

さて、ことし初の「わかやま見つけ隊」では、“押し絵”についてご紹介しました!

羽子板などに布を使って絵を立体的に飾り付ける“押し絵”。
江戸時代に女性の間で流行したという伝統工芸です。

海南市に住む押し絵作家の堅田ヱル子さん。
道成寺に伝わる“安珍清姫伝説”の清姫や和歌祭の行列など、
様々な押し絵作品を制作しながら国内外で作品展を開いてきました。
制作風景も見せていただきましたが、
パーツの1つ1つにつめる綿の量の調整や組み合わせ方などは本当に繊細!
「目で見ても分からないから指で覚えるのよ!」とのこと・・・まさに職人技でした!

映像でご紹介した羽子板なんですが、実はすごく大きいのです。

なんと両手で抱えるぐらい!
色紙サイズのものや、これぐらい大きいものまで様々で、
作品が大きくなればなるほど綿の調整が難しくなるそうです。
その分、実物の迫力と美しさは圧巻でした!綿が作り出す、ほどよい立体が奥行きをもたせていて・・・
単なるパーツの組み合わせではなく、きちんと計算された配置だからこそのリアル感なんですね。


しかし、この“伝統工芸としての押し絵”を知る人が減っていると堅田さんは感じていました。
そこで堅田さんは押し絵教室も開いていて、伝統技法を広い世代に伝えています。

和気あいあいと、たまに冗談も飛び交う教室の雰囲気がとても素敵でした!
楽しいと感じながらどんどん続いていけば良いな、と堅田さんはおっしゃっていました。


堅田さんと生徒の皆さんは、6月に開催予定の展示会に向けて制作に力を入れていくということです。
どんな作品ができ上がるのか・・・今から楽しみですね!(*^^*)


辻 由布子

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メタセコイアの木の下で

こんにちは★リポーターの勝田千尋です。


12月24日(火)の見つけ隊では、橋本市の旧橋本小学校にあるメタセコイアの木に飾り付けられたイルミネーションの話題をご紹介しました。
統廃合により小学校は無くなってしまいましたが、卒業生たちが毎年クリスマスの時期にあわせてこの木にイルミネーションを飾り付けています(≧▽≦)


取材させていただいたのは、12月22日(日)に行われた点灯式の様子。
多くの卒業生や地元の人が集まり、メタセコイアの木とともにある小学校に通っていた時の思い出を話してもらいました(`・ω・´)

点灯式当日は、時折雪がちらついていましたが、この雪が、イルミネーションの光をより一層きれいに見せていました(*^_^*)

みんなの思いが込められたメタセコイアの木。とても温かくほっこりしました(*^_^*)


勝田 千尋

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1月のラジオ防災講座「守る!わかやま防災シンポジウム」

横林です。
1月のラジオ防災講座は、去年11月23日に和歌山市の和歌山信愛女子短期大学で行われた
「守る!わかやま防災シンポジウム」の模様をダイジェスト版でお送りします。
近い将来に高い確率で起こるとされる南海トラフ巨大地震から私たちの命を守るためには、1人1人が
防災の知識を深めて日ごろから備えるとともに、「命を守る情報」を発信・共有するため、様々な機関や
市民が連携することが大事になってきます。巨大災害から命を守るために、「今」できる備えは何かを
考えます。ぜひ、お聞きください。

収録は、和歌山市のコミュニティーFM「エフエム和歌山」のスタジオで行いました。
災害時には「AIアナウンサー」を使って、情報を繰り返し伝えています。
「ラジオ防災講座」は、NHKの「らじるらじる」の聞き逃しサービスで、パソコンや スマートフォンからも聞くことができます。
こちらにアクセスしていただき、「聴き逃し」から「50音」で「ら行」を検索すると「ラジオ防災講座」 があります。ぜひお聞きください。

横林良純

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NHK和歌山放送局のアナウンサー・キャスターがつづるブログ。随時更新!

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