ファーブル昆虫AR

ARの操作説明

画面をタップすると、昆虫を360°自由に変更できます。二本指で画面を伸ばすと拡大、画面をつまむと縮小します。

マウスでドラッグすると、昆虫を360°自由に変更できます。スクロールで画面を拡大・縮小します。

画面右上のメニューボタンから、すべてのコンテンツにアクセスできます。

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ビヨンド・ファーブル
〜生誕200年の新・昆虫記〜

12/8（金）夜9:05〜10:34 [ BSP4K ]
12/16（土）夜11:00〜翌前0:29 [ BS ]

『昆虫記』をこの世に残したファーブルが生まれて2023年でちょうど200年。

そんな年に誕生したのが、特集番組「ビヨンド・ファーブル　～生誕200年の新・昆虫記～」。

昆虫研究がファーブルの時代からはるかに進歩した中で、昆虫を観察する手法も飛躍的な進化を遂げました。そのひとつが「マイクロフォトグラメトリ」です。

一つの昆虫標本を360度あらゆる角度から写真撮影します。その数2000枚以上！そのすべてを合成して３Dモデルにしていきます。

マイクロフォトグラメトリは昆虫のような小さな被写体を三次元の空間で表現した、いわば“3Ｄの写真”。今回、専門家の協力のもと、番組に登場する昆虫の3Ｄモデルを新しく作成しました。

3Ｄ昆虫モデル制作：
小檜山賢二
芝浦工業大学　武蔵野映像制作所　上村周平