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Vol.82 夏を楽しむ

初回放送日 BSプレミアム 2012年7月20日

仲間たち
ろうけつ染作家 高野明さん
レシピ
ホタテのクリームスープ
ハーブノート
ガーリック
エッセイ
おひさまのご機嫌

待ちわびた陽の光が降り注ぐ京都、大原。一緒に植えると害虫防止の効果があるパセリ、カモミールとニンニク。おかげでニンニクが初収穫できた。とれたてのニン二クを使いガーリックトーストとホタテのスープを作る。本格的な夏に備えてお買いもの。なかでもお気に入りは、月に一度開かれる知恩寺の手づくり市。ろうけつ染め作家高野さんのお店に行き、更に工房を訪れる。ベニシアさん、ろうけつ染めに初挑戦。

  • ろうけつ染作家 高野明さん

    ろうけつ染作家 高野明さん。愛媛県の高校を卒業後、京都に来て西陣織の職人に弟子入り。長年、西陣織の着物作りに携わってきた。
    15年前、溶かしたロウで絵を描くろうけつ染を独学で始めシャツやアームカバーを作るようになった。お客さんとの交流を大事にしたい高野さんは自ら門前市に出店するようになる。
    ベニシアさんとの出会いは7年ほど前、京都市知恩寺の手づくり市でのこと。高野さんの店は作品と人柄に惚れたお客さんでいつも賑わっている。

  • ホタテのクリームスープ

    【材料】(4人分)
    ホタテ貝 12個
    白ワイン 200ml
    水 200ml
    塩 コショウ 適量
    バター 25g
    小麦粉 大さじ3
    生クリーム 200ml
    ニンニク 1片
    ディル・パセリのみじん切り 各大さじ1

    【作り方】
    1、水とワインを沸騰させ ホタテを5分煮る
    2、バターと小麦粉をペースト状になるまで練る
    3、ホタテを出し(2)と生クリーム ニンニク 塩 コショウを加える
    4、ホタテを戻し ハーブ類を加え 弱火で温める

  • ガーリック

    畑の野菜が大きくなっているのを見て
    ガーリックの収穫時期だと気づきました

    私は小さなコテでガーリックを掘り起こし
    家に持ち帰りました

    みじん切りにしたガーリックで作る
    トーストとスープは家族の大好物です

    ガーリックには抗菌作用があり
    血液をきれいにして
    コレステロールや血圧を下げると
    いわれています

    しかも とてもおいしいのです

    アジア産のガーリックは古代エジプトや
    中国の珍味としてもてはやされました

    さまざまな病気を予防したからです

    ジョーが「お腹がすいた!」
    とキッチンに飛んできました

    “野菜の宝石”と言われるタマネギ類は
    心身を丈夫にしてくれます