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Vol.76 芽吹きの季節

初回放送日 BSプレミアム 2012年4月6日

仲間たち
中東久雄さん
レシピ
野草の天ぷら
  &リンゴのフリッター
ハーブノート
ツバキ
エッセイ
地球の目覚め

芽吹きの季節を迎えた京都・大原。ベニシアさん、家の庭や大原の野で春の訪れを楽しむ。造園家の椿野さんは、ツバキの木を持ちより庭に植えてくれる。料理人の中東さんは、大原の野草を摘みに連れていってくれる。途中、農家の坂田さん夫婦と出会い、話に花が咲く。ベニシアさん、京都市内の中東さんの店に出かける。一緒に摘んだ大原の野草で作った料理のもてなしを受ける。家に帰って、ベニシアさんも野草で天ぷらを作ってみる。

  • 中東久雄さん

    1952年、京都生まれ。花背の料理旅館に生まれ育ち、少年時代から家業の手伝いにいそしむ。高校卒業後、本格的に料理の道へ。
    1997年に京都市内に自ら“草喰(そうじき)料理”と名付けた大原の野菜や野草を中心とした料理の店を出し、人気を博している。
    毎朝、大原の畑を訪ねて農家の方達と交流を持ちながら、食材を仕入れている。ベニシアさんとは10年来の付き合い。

  • 野草の天ぷら&リンゴのフリッター

    ■野草の天ぷら
    【材料(4人分)】
    ツクシ セリ カンゾウ フキノトウ
    各 4個

    (衣)
    小麦粉 100g
    ベーキングパウダー 小さじ1/2
    卵 1個 水200cc

    【作り方】
    1、衣の材料を混ぜ合わせる
    2、ツバキ油を180℃に熱し3~4分揚げる

    ■リンゴのフリッター
    【材料(4人分)】
    リンゴ 1/2個
    (衣)
    小麦粉 100g
    ベーキングパウダー 小さじ1.5
    卵 1個 牛乳 70cc 水200cc
    メープルシロップ 大さじ3 
    粉砂糖 適量

    【作り方】
    1、衣の材料を混ぜ合わせる
    2、ツバキ油を180℃に熱し7~8分揚げ 粉砂糖をまぶす

  • ツバキ

    今日 庭にツバキがやってきました

    人生を幸先(さいさき)よく
    スタートさせることは
    子どもにとっても
    植物にとっても肝要です

    3000年以上も前から
    若さのもととされてきたツバキは
    中国や日本の南方諸島が原産地です

    その種からとれる油は
    天然の乾燥防止剤で
    柱の保護や食用油として
    使われてきました

    その昔 美しい芸者の若さの秘密は
    ツバキ油にあったと言われます

    ツバキ油は頭皮に栄養を与えて
    毛髪の育成を促し
    さらに強い日差(ひざ)しから肌を守って
    潤いを与えてくれるのです