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Vol.50 クリスマスを楽しむ

初回放送日 BSプレミアム 2010年12月24日

仲間たち
村田かつ子さん(刺しゅう家)
レシピ
ホットスパイスワイン 
ハーブノート
コモンセージ
エッセイ
針仕事(刺しゅう)

山里を白く染める霜が冬の深まりを感じさせる京都・大原。ベニシアさん、ヒヤシンスの球根を植え、クリスマスの準備に取りかかる。特製ホットスパイスワインを作り、ポマンダーにリボンをつけてクリスマスツリーに飾る。友人で刺しゅう家の村田かつ子さんを家に招き、手づくりのオーナメント作りを楽しむ。冬の夕暮れ、家族の帰りを待つ間、クリスマスカードを書くベニシアさん。離れて住む友人やイギリスの兄弟へ思いをつづる。

  • 村田かつ子さん(刺しゅう家)

    1946年山口県生まれ 高校生の時にクラスで刺しゅうがはやり没頭 大学で日本着物の刺しゅうを学び その後手芸の本場フィンランドへ留学 帰国後 雑誌の出版社へ入社 そして結婚 次第に仕事と子育てに追われ刺しゅうから遠のくが 子育ても終わり めいの勧めで2年ほど前から背守りのデザインを生かした刺しゅう作品作りを始める

  • ホットスパイスワイン

    【材料】(5杯分)
    赤ワイン 250ml
    ブランデー 50ml
    シナモン 適量
    ナツメグ 適量
    オールスパイス 適量
    クローブホール 適量 
    砂糖 大さじ1/2
    オレンジスライス 1/4個
    レモンスライス 1/2個

    【作り方】
    1、鍋に赤ワインとブランデーを入れ 弱火で温める
    2、スパイス類を加え 最後にスライスを入れる
    ※アルコールが強い場合にはオレンジやリンゴジュースで薄めるとよい

  • 刺しゅう

    最古の芸術形式のひとつである刺しゅうは生地や手をさらに美しくみせる優雅な趣味と言えます
    シルクやコットンの縫い糸は
    わたしたちをつないでいきます
    驚くべきことに 刺しゅうは世界各地で
    同時期に発展をとげたようです
    人間は違う文化の下に生まれても
    みんな同じ体験をするのです
    暑い 寒い おなかがすいた 疲れた・・・
    違いではなく共通点に目を向ければ
    それぞれが心の奥の部分では同じであることが分かるでしょう