これまでの放送

Vol.39 涼を楽しむ

  • 7月7日(日) 午後6時00分~6時29分
  • 7月9日(火) 午前10時25分~10時54分

初回放送日 BSプレミアム 2010年7月25日

仲間たち
田中 實さん
レシピ
ビワと麦のアイスティー
レモングラス・ハイビスカス・ローズヒップのアイスティー
ガーデニング日記
ビワ(ハーブノート)
エッセイ
日陰

夏本番を迎えた京都大原。朝とれたての野菜を買いに自転車を走らせるベニシアさん。お店で新鮮な夏野菜を買い求める。厳しい夏を乗り切るために、手づくりのモノで涼をとるのがベニシアさんのこだわり。庭で収穫したビワの葉でアイスティーを作りうちわや蚊取り線香を用意する。今年の夏は縁側にすだれが欲しいと思っていたベニシアさん。祇園にある老舗のすだれ屋へ行き注文。秋に向けてテラスの前にセージを植える。

  • 田中 實さん

    すだれの中でも高級品といわれる手編みの京すだれを作る田中さん。大正時代から続く老舗のすだれ屋さんは祇園に店を構える。田中さんは中学生の頃から店を手伝い始め、職人として50年以上もすだれを作り続けている。昔ながらの道具と手作業で作られる田中さんの京すだれは町屋の夏を演出する。

  • ビワと麦のアイスティー/レモングラス・ハイビスカス・ローズヒップのアイスティー

    ビワと麦のアイスティー
    【材料】
    ビワの葉(乾燥) 50g
    煎った大麦 15g
    水 1リットル

    【作り方】
    1、湯をわかしビワの葉と麦を入れる
    2、火を止め30分置いてからこす

    レモングラス・ハイビスカス・ローズヒップのアイスティー
    【材料】
    レモングラス 10g
    ハイビスカス 10g
    ローズヒップ 15g
    水 1リットル

    【作り方】
    1、ポットに材料をいれ湯をそそぐ
    2、30分置きこす
    ※飲む時にはハチミツを加えるとよい

  • 日陰

    太陽は壮大でもっとも明るい星
    地球は太陽のさまざまな周期を
    見てきました
    太陽のエネルギーは
    ほぼすべての生き物の命を支え
    天候を変動させ
    地球を明るく照らします
    わたしたちは自然にできる日陰を使って
    強い日ざしから
    身を守らなくてはいけません
    わたしは夜明け前に起き
    カエデの木陰で庭仕事をしながら
    大原の里が
    明るくなっていく様を眺めます
    太陽が空高くのぼると
    日光を避けて
    家の中で仕事をします
    窓の外にかけた
    昔ながらのすだれが
    涼しくそよ風に揺れています
    植物を植えることは
    次の世代に日陰をもたらすのです