これまでの放送

Vol.35 新緑の香り

  • 5月26日(日) 午後6時00分~6時29分
  • 5月28日(火) 午前10時25分~10時54分

初回放送日 BSプレミアム 2010年6月6日

仲間たち
三木崇司さん(竹職人)
レシピ
チャイブのクリームチーズ
ガーデニング日記
チャイブ
エッセイ
竹はみんなで生きている

新緑が香る初夏の京都・大原。ベニシアさんの庭の草花も花を咲かせ、元気に成長した姿を見せている。ハーブの一種チャイブを摘み、イギリス伝統の味クリームチーズを作る。竹かごを探しに友人の竹材店を訪れる。店主の三木崇司さんは、京都の伝統工芸品に指定されている京銘竹を作っている竹職人。三木さんに竹やぶを案内され、ベニシアさん、青竹の壮麗な佇まいに感動。竹かごと一輪挿しに庭で摘んだ花々を生け、部屋を鮮やかに演出。

  • 三木崇司さん(竹職人)

    京都市在住。
    明治時代から続く竹材店の5代目店主。
    幼少時代から竹藪や自宅の工場が遊び場で小学生のころから日本一の竹職人になることを夢見ていた。伝統の技を受け継ぐと共に、時代に合った商品開発にも余念がない。現在も現役の4代目店主の父・清さんと店を切り盛りしている。

  • チャイブのクリームチーズ

    【材料】(2個分)
    クリームチーズ 200g
    チャイブ 適量
    塩こしょう 適量  
    レモン汁 小さじ2

    【作り方】
    1、チャイブをみじん切りにする
    2、レモン汁 塩こしょう チャイブをクリームチーズにまぜる
    3、ダンゴ状にし チャイブをまぶす

    ※レモンタイムやフェンネルでもおいしいクリームチーズが出来る

  • 竹はみんなで生きている

    竹は強く柔らかいので、
    日用品の素材など
    さまざまな用途に使われてきました。
    春の成長期、竹の若葉は古枝の葉のひざしをさえぎらないように
    角度をずらして太陽に向かって伸びていきます。
    古い枝は地面から顔を出した若芽を覆う日傘となります。
    竹はわたしたちのお手本です。
    それぞれの世代が互いに愛情を注ぎ、
    面倒をみるのです。
    竹の持つ張りのある柔軟性は
    変化という風の中でも
    しっかりと生きていけることを
    教えてくれます。