
佐野市のみかも山公園の香楽亭ハ-ブ園に行って、ハ-ブを見てきました。皆、初めて見ました。背丈が2メートルくらいあったキガンテウム、木の高さが20メートル以上あったネムノキ。
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茂木町までホタルを見に行ってきました。20時過ぎホタルが光り出し、小川の上はホタルの乱舞状態になり、ホタルの光の競演に感動しました。
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近所の道端にホタルブクロが咲き出しました。薄いピンクの花色で、梅雨空の下、しっとりと咲いていました。
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芳賀町の無患子の大木の樹洞に営巣しているアオバズクを見に行った。和名は、青葉が茂る5月に飛来することに因むようだ。“青葉木菟”と漢字では書くようだ。カブトムシやクワガタムシその他の甲虫類を好んで捕獲する。ハトよりも一回りぐらい小さい野鳥だが、フクロウの仲間なので猛禽類だ。ホッホーホッホーと鳴く声を聞くと郷愁を感じる。
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今週の「らんまん」はノアザミでしたね。近所にも初夏の花「ノアザミ」が咲いていました。名前の由来は、赤紫色の美しい花ですが、葉や茎には刺があり「あざむかれる」が転じてアザミとなったそう。ノアザミはアザミの仲間では一番早く咲き出す種類で、秋までいろんな種類のアザミが咲いていきます。
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6月2日に日本を襲った台風2号で宇都宮市内を流れる田川が増水。今年生まれたカルガモの親子たちは、5日に無事元気でいることが確認できた。一時は流されるのではないかと心配したが、ほっとした。1枚目は台風の前に川を横断する姿。2枚目は岸辺のブロックで疲労困憊といった雛たち。
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都賀町の植物園を訪ねた。薄紅色のシモツケの花が綺麗だ。栃木県の旧名である下野国で発見されたので、この名があると。草本ではなく、落葉紅葉樹の低木で木本の仲間と。小さな花に小さな虫がたくさん集まっていた。植物園の通路の先に、何本ものシモツケが見られた。
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中央公園のジューンベリーの実が完熟していた。沢山のムクドリが赤黒く熟したジューンベリーの実に群がっていた。今春生まれたムクドリの幼鳥が、親鳥が与える実を美味しそうに食べている。地面に落下した実は、まるでジューンベリーの絨毯のようだ。周りからは甘い香りが漂っていた。人間が食べても美味しいジューンベリーの実を一粒つまんで食べてみた。甘くて美味い。口内が真っ赤になっていた。
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台風2号の影響を受けた梅雨前線がもたらした今回の記録的な豪雨。県内にもかなりの降雨量があり、那珂川水系の支流・江川にある「龍門の滝」は、大蛇が住むという伝説を体現したかのように岩肌を覆い尽くすほどの迫力ある雄姿を見せていた。(※比較参考として2枚目に今年4月に撮影した「龍門の滝」を掲載)
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林道を歩いて井戸湿原に入る。小さな尾瀬という感じの場所でワタスゲが綺麗だった。湿原の北東方向に五段の滝は流れ落ちている。コマドリの出現を20分近く待ったか。“ヒンカラカラカラカラ”とコマドリの声が。馬のいななきに鳴き声が似ているので、駒鳥という名があると。囀りが美しく、ウグイス・オオルリと並んで日本三鳴鳥と言われている。木の枝に姿を見つけた時は興奮していた。シャッターを押す指が小さく震えていた。
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