~地元の食材を愛してやまない栃木県民のためのグルメ番組~
『とちぎグルメ部』
~新春・栃木を食べつくしちゃおうスペシャル!~

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栃木県ゆかりのお笑い芸人、
ザ・たっちのお2人と、阿佐ヶ谷姉妹のお2人
栃木の新鮮な食材を使った絶品グルメを堪能していただいた新春スペシャル!

ザ・たっちのたくやさん、かずやさんとは、
3つ子のようにほとんど同じ格好でした♪

阿佐ヶ谷姉妹の江里子さん、美穂さんは、
栃木県民の歌で登場!

最初から最後まで笑いっぱなしの収録でした。2tyuuboumae.jpg料理を作っていただいたのは、宇都宮市のフレンチレストランで、
シェフの河又 実さんです!

絶品料理に使う、栃木の厳選食材は2つ!
1つ目の食材は、「かき菜」
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北関東で栽培されている伝統野菜で、
佐野市周辺は、県内有数のかき菜の産地。
古くは、万葉集にも登場しているんですよ! 

2つ目の食材は、「イノシシ」
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那珂川町周辺では、近年、イノシシによる農作物の被害が増え、
毎年およそ140頭が捕獲されています。
その捕獲したイノシシを利用して、新たな町の特産品として売り出しています。 

かたいイメージがあるイノシシ肉ですが、イノシシ肉の加工施設では、
筋をきれいに取っているので、やわらかいんです!

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かき菜とイノシシ肉をメインに、家庭でも簡単に作れる料理を2つご紹介します☆★
放送で紹介しきれなかった、ちょっとした豆知識もあるので、参考にしてみてください!

【かき菜の葉の焼きサラダ】
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<材料>(分量は4人前)
・かき菜       :1パック
・とちおとめ     :4粒
・カッテージチーズ  :適量
・生ハムスライス   :2~4枚(お好みで)
・豆苗        :適量
・トッピング     :それぞれお好みで
 ▼ローストしたアーモンドスライス
  (オーブンで焼き色が付く程度にローストする。または、フライパンで乾煎り。)

 ▼春菊のクーリ
  (刻んだ葉の部分を茹でて、エキストラバージンオリーブオイルとミキサーにかける。)

 ▼パルミジャーノ・レッジャーノのパリパリ
  (フライパンにパルミジャーノ・レッジャーノを薄めにふって火にかける。
   焼き色が付いたら、火をとめて自然に冷まし、キッチンペーパーなどにとり
   常温でおく。盛り付けるときに、好みの大きさに割りながら盛り付けるとGood!)

<作り方>
①  かき菜を水洗いして、タオルなどで水気を切っておく。
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②  葉と茎の部分を切り離す。
・茎は1分くらい塩ゆでして、氷水におとす。
・葉はオリーブオイルで焼き色を付けるように両面焼いて、
キッチンペーパーなどに広げて余分な油をきっておく。
ごく少量の塩をふり、食べやすい大きさにカットしておく。
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③  水気をきった茎の部分を、2~3cmに斜めにカットしボウルに入れ、
角切りにした とちおとめ、きざんだ生ハム、カッテージチーズ、豆苗、塩(少々)、
エキストラバージンオリーブオイルを合わせて完成!!
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★豆知識★
「カッテージチーズ」を作るには・・・
鍋に牛乳500mlを入れ、火にかける。
沸騰する少し前(70℃くらい)に火を止めて、
ワインビネガー30mlをまわし入れ、ゆっくりとかき混ぜる。
キッチンペーパーでこして自然に水気をきり、冷蔵庫で冷やしておく。

 

【八溝ししまるのフリカッセ】
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<材料>(分量は4人前)
・八溝ししまる(バラ肉) :400グラム
・ニンニク(みじん切り) :2粒
・バター         :20グラム
・玉ねぎ         :1/4個 
・白ワイン        :80ml
・生クリーム(動物性 純乳脂35%を使用)  :120ml
・麦みそ         :40グラム

  

<作り方>
①  ししまる肉を食べやすい大きさに切り分け、塩、コショウで下味を付け
小麦粉(今回は強力粉)をまぶす。
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②  フライパンにサラダ油をひいて、肉をソテーしていく。
あまり強い焼き色を付けず、両面、軽く焼いたらバットなどにあけておく。12nikuyaku.jpg

③  別の鍋に、バター、ニンニクみじん切り、玉ねぎをいれ、火にかける。
玉ねぎがしんなりしてきたらソテーした肉を入れ、白ワインを加える。

④  アルコール分をとばすように少し煮詰め、生クリームを加える。
ここから少し煮込むため、具材がかぶるくらい水を加える。13namakurimu.jpg

⑤  煮立ってきたら、麦みそを溶かし込むように混ぜ加える。
弱火で10分くらい煮込んでいく。14mugimiso.jpg15mugimisoireru.jpg

★シェフからのワンポイントアドバイス★
お肉をさらに柔らかくしたい場合は、
水をたし混ぜながら40~50分煮込んでいくといいそうです!

⑥  煮込んだクリームをそのままソースにするので、
濃度が強い場合は水や牛乳を足し、
濃度が弱い場合は少し煮詰める。
最後は、塩で味の調整をして完成!

★豆知識★
付け合わせの「りんごのソテー クミン風味」をご紹介!
皮付きのまま食べやすい大きさにカットして、軽く水洗いしておく。
フライパンにカットしたりんごを並べ、すき間にバターを少しずつ数か所入れる。
中火で火をつけ、ソテーし、焼き色が付いてきたら、りんごのすき間に砂糖をふり、
少し焦がすようにフライパンを大きく回し、りんごを裏返しクミンをふり、
裏面も焼き色を付ける。
春菊はサッと塩ゆでし、氷水におとし、水気を切っておく。

16unmai.jpg どちらの料理も果物を一緒に入れちゃうところが、驚きでした!
すべての食材の相性が抜群で、うんまい!料理でしたよ!!

 

ちなみに、かき菜の料理で使った豆苗は、
阿佐ヶ谷姉妹のお2人が我が子のように育てているものを、
その場で河又シェフがサラダに加えました♪
すぐに対応できるシェフも素晴らしいです✨
ごちそうさまでした!!

 

最後に、ザ・たっちのお2人阿佐ヶ谷姉妹のお2人に、
栃木のおいしい食を全国に広めていただくため、
とちぎグルメ部の名誉部員として認定証をお渡ししました。17ninteisyou.jpg

 皆さん、自宅で作れる簡単フレンチ、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

★オフショット★
19syehuokusan.jpg阿佐ヶ谷姉妹のお2人と、河又シェフ、シェフの奥様とパシャリ♡ 

18tomimotosan.jpgザ・たっちのお2人と一緒に「ちょっと、ちょっとちょっと!」
1番右は、当日のスタッフの一人、冨本ディレクター。
4つ子になりました!!笑

ことしも「とちグル」をどうぞよろしくお願いします✨

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