~地元の食材を愛してやまない栃木県民のためのグルメコーナー~
『とちぎグルメ部』。 略して「とちグル」!!

今回ご紹介するのは…こちら!
しいたけです!!
1nabesiitake.jpg

まず訪ねたのは、さくら市にある、菌床センター。
ここでは、菌床しいたけのもととなる「菌床(きんしょう)」を作っています。
2siitakeogakuzu.jpg3siitakeburokku.jpg

菌床しいたけとは、
おがくずや木のチップなどを固めたブロックに
しいたけの菌を植え付けて、
湿度や温度が管理された室内で育てられたしいたけです。 

菌床センターは、この菌床のブロックを作り
栽培農家に配布しているところなのです。

ブロックは、1ヶ月ほどすると、
菌糸が菌床全体にまわって白くなっていきます。

4siroiburokku.jpg

この状態になり、生産者のもとに渡ります。

*********************************

次に、高根沢町の生産者の大橋弘和さんを訪ねると、、、6nyokisiitake.jpg5nyokisiitake.jpg

 ブロックに、ニョキニョキッと、
たくさんしいたけが生えていました。かわいい♡

大橋さんによると、届いた菌床をそのままにしておくだけでは
うまい具合にしいたけは出てこないそうです。
ニョキニョキの前に、やっている作業があるんです!

菌床センターから仕入れた菌床は、
4か月ほど温度と湿度を管理しながら、寝かせます。 

そのあと、発芽を促すために、菌床に刺激を与えるんだそうです

大橋さんが行っている刺激方法は・・・
①    きのこが出やすい秋の環境になるよう温度・湿度管理をする。
②    水を入れ替える。
③    たたく 

・・・た、たたく!!??

 どういうことなのか、実際にその様子を見せてもらうと。7tatakusiitake.jpg本当にたたいていて、ビックリ!! 

大橋さんいわく、たたくと菌が活性化されるため、
しいたけが出てくるようになるそうです。
ただ、たたけばジャンジャン出てきすぎるため、
たたき加減を調整しながら刺激しているそうです。 

そんな菌床しいたけをいただきました。
用意していただいたのは、しいたけのピザです✨8siitakepiza.jpg9siitaketaberu.jpg10unmai.jpg

も~、うんまい!
肉厚で、しいたけから染み出るだしがジューシーでおいしかったです。
大橋さんによると、しいたけは90%が水分なんだそうです!

最後に、生産者の大橋さんに、
グルメ部の部員の認定書をお渡ししました。11oohasisanninnteisyo.jpg

肉厚でおいしい菌床しいたけを堪能しました!ごちそうさまでした!!

RSS