2019年08月28日 (水)

日光下駄でレッツタップ!

先日、とちぎ640内「とちぎ情報」のコーナーで

日光下駄を履いてのタップダンスの模様生中継しました!

image3.jpeg華麗なタップダンスを披露してくださった、大塚弥生さん(左)と髙梨栞奈さん(右)

日光下駄とは、台木に草履がしっかりと縫い付けられた足なじみの良い下駄で、

栃木県の伝統工芸品です。

中継でお邪魔したのは、日光市のホテル。

このホテルでは地元の魅力を伝えたいと

日光下駄のほかにも様々な栃木県の伝統工芸品を客室などに使用しています。

今回ご紹介した

日光下駄のタップダンスは、

日光下駄の履き心地のよさ丈夫さを伝えたいとはじめられたもので、

宿泊客向けに毎晩披露されています。

ホテルで働く従業員の皆さんが

どのようにすれば日光下駄の魅力が伝わるか考えた結果

このタップダンスが誕生したのだそう!

なかなか斬新なアイディア!

番組では、

日光下駄職人山本政史さんにもお越しいただきました。

一つとして同じものがない自然の素材の特性を見極め

竹の皮1本1本を丁寧に編む山本さん。

履く人を思い、履き心地の良さを追求する姿に

職人としての誇りを感じました。

私も初めて日光下駄を履きましたが

その歩きやすさと、履き心地の良さにびっくり!

草履の絶妙な凹凸としっかりと足を固定する太目の鼻緒で

地面をつかむように歩けるんです。

雪深く坂道の多い日光をより歩きやすくするために生まれた日光下駄。

400年前の人々の知恵を感じました。

image1.jpeg

芸術作品のように美しく見事な日光下駄ですが、

履いてこそ!

その魅力は体感できるんですね。

皆さんも日光に行った際は、

栃木県の伝統工芸品日光下駄の魅力に触れてみてください。

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