

矢板市の県民の森で、ミツモチ山に続く登山道を歩いた。日差しが当たる場所でウラシマソウを見つけた。浦島太郎が釣り糸を垂らしているように見えることから、その名があると。マムシグサの仲間らしい。釣り糸の長さは30cm以上あった。山野草の中には面白い名前があるんだね。
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矢板市長井のリンゴ園の近くの電線に、茶色の野鳥がとまっていた。何?と近づくと、渡ってきたばかりのサシバだった。田の畦などに出てくるヘビやカエル、昆虫などを探していたようだ。15分ほど待っていたら檜林に現れた。鋭い眼光で睨まれているようだ。電柱から飛び立って田の畔に。何かを食べたような?昆虫かな。近くで営巣して子育てをしているのかな?。楽しみだな。
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毎年、沢山のさくらんぼの実がなり、楽しませてくれます。
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