2021年06月09日 (水)

5月の「夕暮れとちのき堂」

5月の「夕暮れとちのき堂」は、こちらのお二人をお招きしました!

高原林産企業組合白石盛人(しらいし・もりひと)さん、
日光市地域おこし協力隊長澤美佳(ながさわ・みか)さんです。

お二人は、今年1月30日放送された
視聴者が「ディレクター」となって、地域を元気にするアイディアを競い合う番組、
「ザ・ディレクソンin栃木 魅力度最下位県を覆せ!栃木の逆襲」ご出演。
栃木の魅力を発信するため、ユニークなアイディアを提案し、制作に携わってくださいました。

 

白石さんは、「切るだけが林業ではない」をモットーに持続的な森づくりをしています。
「林業をメジャーな産業にしたい」とかっこいい作業着を広めたり、
子どもたち用のワークショップを開催したりしています。
私自身も白石さんのお話を聞くまでは、林業=木を切る仕事
と思っていましたが、
白石さんの活動や思いを知り、林業とは森と人をつなぐ架け橋のような仕事だと感じました。
続いて、長澤さん
日光市足尾地域在住。地域おこし協力隊として伝統野菜づくりをして4年目です。
人と関わる仕事がしたくて、東京で11年間障害者福祉の仕事をしていましたが、
地方で仕事をしたいと思い、日光市の足尾地域での協力隊の公募に志願。
伝統野菜を継承できなくて困ったという住民に出会ったことをきっかけに伝統野菜をづくりを始めました。 
もともと農業の経験もなく、土に触ったのは幼少期の芋ほり以来だったそう。
知らない土地で、全くやったことのない新しいことに挑戦する勇気に、感動しました。
また、長澤さんが栃木のことや地域の人の話を笑顔で楽しそうに話す姿がとても印象的でした!
totinokidou5.jpg(写真撮影時のみマスクを外しています。)

残念ながら、栃木県は魅力度最下位になってしまいましたが、
今回お二人の活動やお話を聞いて、
栃木県には私が知らない魅力がたくさんあることに改めて気づきました。

また、白石さん・長澤さんのように、
栃木愛にあふれ、栃木の魅力を発信しようと頑張っている方々こそが、栃木の1番の魅力だと感じました。
私も栃木県民として、お二人に負けないように、これから多くの魅力を発見し、発信していきたいと思います!
白石さん、長澤さん、貴重なお話をありがとうございました。
そして今回ラジオを聴いていただいた皆さん、ありがとうございました。

来年こそは、魅力度を1位を取りましょう!!!

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