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ことしの富山県の県立高校 志願倍率は?

全日制全体の志願倍率は1.01倍に
  • 2024年02月27日

3月に行われる県立高校の一般入試は27日、願書の受け付けが締め切られ、全日制全体の志願倍率1.01倍と、記録が残る平成11年度以降で最も低くなりました。

一般入試の願書の受け付けは27日正午に締め切られ、県教育委員会は全日制と定時制の志願状況を発表しました。

このうち全日制では、34校・82学科で、推薦入試の合格内定者を除いた、計5188人の募集に対して、5248人が志願しました。

この結果、志願倍率は1.01倍で、去年を0.01ポイント下回り、過去最低を3年連続で更新して、記録が残っている平成11年度以降で最も低くなりました。

このうち倍率が最も高くなったのは
富山商業の流通ビジネス科2.70倍が最も高く
▼富山中部の探究科学科2.35倍
富山商業の情報ビジネス科1.90倍などとなっています。

一方、定時制では、5校・12学科に計267人が志願し、全体の志願倍率は0.32倍となっています。

全日制 各学校の志願状況は?

入善、桜井、魚津です。
▽入善の普通科は定員を20人減らしましたが、1倍を下回っています。
▽桜井の普通科と土木科、
▽魚津の普通科も1倍を下回っています。

魚津工業滑川です。
▽魚津工業は3つの学科でぞれぞれ定員を5人減らし、電気科、情報環境科、
▽滑川の薬業科、海洋科は、1倍を下回っています。

上市、雄山、中央農業、八尾、富山西です。
▽この5校はすべての学科で1倍を下回っています。
▽中央農業は定員を2人減らしました。

富山、富山中部、富山北部です。
▽このうち富山中部探究科学科2.35倍とすべての学校の中で2番目に高くなっています。

6つの学科で募集している富山工業です。
このうち金属工学科、電気工学科、建築工学科、土木工学科では1倍を下回っています。

富山商業富山いずみです。
このうち富山商業の流通ビジネス科2.70倍ですべての学校の中で最も高くなり、情報ビジネス科1.90倍3番目に高くなっています。

富山東、富山南、呉羽です。
▽富山東の普通科は1.11倍、
▽富山南の普通科は1.23倍、
▽呉羽の普通科は1.12倍です。

小杉、大門、新湊、高岡です。
▽小杉の総合学科は定員を10人減らし、1.25倍となりました。
▽新湊の普通科と商業科が1倍を下回っています。

高岡工芸です。
▽電子機械科、電気科、建築科、土木環境科は1倍を下回っています。

高岡商業、伏木、高岡南、福岡です。
▽高岡商業の会計ビジネス科、
▽福岡の普通科は1倍を下回っていて、
▽伏木の国際交流科は定員を15人減らしましたが、倍率は0.48倍となっています。

氷見砺波です。
▽氷見は普通科以外で1倍を下回っています。
▽砺波の普通科は1.05倍です。

砺波工業南砺福野です。
▽砺波工業は機械科で10人、電気科と電子科でそれぞれ5人、定員を減らしましたが、機械科と電気科で1倍を下回っています。
▽南砺福野の普通科と福祉科は1倍を下回っています。

最後に南砺平石動です。
▽南砺平の普通科と
▽石動の商業科では1倍を下回っています。

入試日程や追試は?

県立高校の一般入試は、全日制は3月7日と8日定時制は3月7日に実施される予定で
合格発表はいずれも3月15日の午後0時半に行われます。

新型コロナやインフルエンザで受験できなかった生徒は、全日制では3月12日追試験を、定時制では25日2次試験を受けることができます。
 

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