放送中の名場面
2023年5月放送
射水市立塚原小学校
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この日お邪魔したのは、6年生の教室。番組開始直前の午後0時15分ごろから、みんなで給食を食べ始めました。校内放送でラジオの音声を学校中に流し、登校した児童全員が番組を楽しみました。
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この日の給食メニューがこちら。ハンバーグやのりしおポテトなどでした。
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教室のモニターに映し出されているのは、NHK富山のスタジオなどにいる出演者。お互いオンラインで顔を合わせながら、楽しい時間を過ごしました。
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全校児童を代表して、4人の6年生が塚原小学校のスクールライフを紹介しました。
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「教えて!スクールライフ」。まずは、6年生の中島叶夢さんが、塚原小学校の子どもたちが大事にしている「三つの言葉」について紹介しました。
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「ハキハキ」「ニコニコ」「キビキビ」。この「三つの言葉」は、塚原小学校の子どもたちの合言葉になっていて、塚原小学校の正面玄関にある石碑にも刻まれています。
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続いて、6年生の石黒煌來さんが、塚原小学校の自慢の花壇を紹介しました。
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8年連続、富山県花とまちづくりコンクールの学校花壇部門で賞をもらっていて、受賞した花壇の写真が校内に飾られています。
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その花壇がこちら。毎年デザインを考えて花を植えていて、ことしは平和をイメージし、中央に大きなハートをデザインしました。およそ20種類の花が6月ごろに咲きそろう予定です。
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さらに、6年生の塚本菜乃葉さんが紹介したのは、月に2回ほど行っている「あいさつ運動」。みんなの手本になる元気なあいさつをした人が「あいさつ名人」として発表されることを伝えました。
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「教えて!スクールライフ」。最後は、「塚原小学校ニュース」として、木田陸翔さんが、5月20日(土)に行われた「スポーツフェスティバル」を紹介しました。
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ことし大きな声で歌った応援歌も披露。同じ白団の塚本さんと一緒に歌いました。
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番組の後半は「解決!科学のギモン」。この日、質問に答えてくれたのは、NHKラジオの『子ども科学電話相談』でおなじみ、立教大学名誉教授で、日本野鳥の会会長の上田恵介先生でした。
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塚原小学校を代表して質問したのは、6年生の杓谷愛琉さん。「どうしてインコやオウムはしゃべれるんですか?」と上田先生に尋ねました。
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上田先生のお話に聞き入る杓谷さん。
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放送後、6年生みんなで記念撮影。塚原小学校のみなさん、ありがとうございました!