NHK鳥取放送局

さんいんスペシャル 金曜 よる7時30分〜7時55分放送

さんいんスペシャル 金曜 よる7時30分〜7時55分放送2020年度 これまでの放送

2020年度 これまでの放送

 

さんいんスペシャル
小さな旅
湯のぬくもり いつもそばに
~鳥取県 三朝温泉~

鳥取県中部の三朝温泉は850年以上の歴史を持つ湯治場。
コロナ禍で町からにぎわいが消える中、人々は湯を通した交流を続けている。
代々、受け継がれる源泉を使い、お客をもてなす老舗旅館のご主人。
温泉街唯一のクリーニング屋として町を支える男性。
総菜屋を営む82歳のおばあさんはこれまで、温泉と町の人々のぬくもりに支えられてきた。
湯の街に生きる誇りとつながりを大切に生きる人々の物語。

私が作りました!

私が作りました!

NHK鳥取放送局ディレクター宮川大輝
旅の舞台は三朝温泉。首都圏と関西で2度目の緊急事態宣言が敷かれる中での撮影でした。新型コロナの影響でにぎわいが消えた中でも三朝の人々はお湯を通した交流を続けていたのが印象的でした。暗いニュースが多い中でもお風呂に入れば笑顔になる。今日も湧き続けている温泉は町の希望のようにも感じられました。
ぬくもりに包まれた湯の里の物語、ぜひご覧ください。

さんいんスペシャル
つながりたい
~分身ロボットの難病支援~

新型コロナの感染拡大で翻弄された一年。会いたい人に会えず、行きたいところに出かけられない不自由を多くの人々が味わう中、より一層厳しい状況に追い込まれたのが病気や障害のある人々だ。鳥取県内では、感染リスクから一切の外出を禁じられた病気の子どもたちのために、身代わりとなるロボットを使って学校の授業や行事に参加させようという取り組みが進められている。分身ロボット普及に力を尽くすスタッフに密着した。

【語り】小松由佳

私が作りました!

私が作りました!

NHK鳥取放送局ディレクター柳沢毬絵
(番組にも出てくる、取材先の方の成人式のときの2ショットです)
1年目からお世話になっている取材先、2020年、コロナ禍の中さらに精力的に活動されているところを取材しました。
今回、ふだんは会うことのできない入院している方に会わせてもらったり、人生の大事なタイミングにお邪魔させていただいたり、取材先の協力なくしては伝えられなかった番組です。
闘病する子どもや、障がいとともに生きる方、それを助ける方々に、生き方の勉強をさせてもらいながら作った番組です。是非出演する方々のことばを聴いていただきたいです。

さんいんスペシャル
私のレジェンド紹介します!
お坊さんYouTuber×車いすの父

地域で活躍する若者が尊敬する「レジェンド」を紹介、2人の関係から世代間の分断を乗り越えるヒントを探る。
「お坊さんYouTuber」と、その父の物語。
島根県邑南町で室町時代から続く寺のお坊さん、武田正文さんはお経の解説や悩み相談など動画再生回数が50万回に上る人気YouTuber。
そんな正文さんが尊敬するのは、脳出血で車いす生活となりながらも現役の住職として活躍する父・正秀さんだ。

【出演】藤原陸遊(NHK松江放送局アナウンサー)

私が作りました!

私が作りました!

NEP中国支社ディレクター栃薮さやか
わたしのレジェンド紹介します。お坊さん親子のお話です。
ありがたいお話をしてくださり、至らぬ点があっても広い心で受け止めてくれるお坊さん。
そんなお坊さんの“人間くさい”素顔をかいま見たい!と思いながら取材を進めてきました。
お寺を継ぐということは仏教という同じ道を志し、職場で言うと上司と部下。でも実態は、人生のピンチやチャンスを一緒に乗り越えて信頼し合う、とってもすてきな親子でした。
「用はないけど家族に電話してみようかな」見終わった後、そんな気分になっていただけたらうれしいです。ぜひご覧ください!

合掌(-人-)

さんいんスペシャル
 テレビdeやしろ荘 第3回

鳥取からお送りしているラジオ番組「やしろ荘でごにょごにょ」。
脚本家のマンボウやしろさんが、鳥取ゆかりのゲストに話をうかがう番組です。
今回も、厳選したトークをぎゅぎゅっとまとめてテレビでお送りします!
ゲストは、スポーツクライミング日本代表ヘッドコーチの安井博志さん、ガイナーレ鳥取のGM・岡野雅行さん、大河ドラマにも出演した、鳥取出身の俳優・松本若菜さんです。
鳥取愛あふれるトークをお楽しみください!

【MC】
マンボウやしろ
是永千恵

【ゲスト】
安井博志(スポーツクライミング日本代表ヘッドコーチ)
岡野雅行(ガイナーレ鳥取GM)
松本若菜(俳優)

私が作りました!

私が作りました!

NHK鳥取放送局アナウンサー是永千恵
コロナ禍で他県との往来が難しかった2020年。
ほぼリモートでラジオ番組を放送しちゃいました!
難しいことも多かったけれど、場所を問わずに放送ができる、リモートならではの無限の可能性を感じることもできました。
暗い話題が多いこのごろですが、ゲストのみなさんの前向きな姿勢や、鳥取愛に元気をもらえるはず!
この番組を見てくすっと笑ってもらえたらうれしいです。

さんいんスペシャル
インタビューここから
「イモトアヤコ」

世界各地を訪れ、俳優としてドラマや舞台でも活躍するタレントのイモトアヤコさん。
鳥取県の大山に近い町で生まれ育ち、何事にも自分のワクワクする気持ちを大切に素直に取り組んできた。出身地では家族や恩師など信頼できる大人たちに囲まれ「人を信じ、自分を信じる」気持ちを育んできた。
地元を離れ、歩んできたタレントの道。
インタビューでは鳥取と東京をリモートで結び、何がイモトアヤコを作り出したのか、その原点に迫る。

【ゲスト】イモトアヤコ
【きき手】廣田直敬(NHK鳥取放送局アナウンサー)

私が作りました!

私が作りました!

NHK鳥取放送局アナウンサー原田裕和
鳥取放送局アナウンサーの原田裕和です。
ふだんはニュースや中継でお目にかかっていますが、今回はディレクターとしてさんいんスペシャルで放送する「インタビューここから」を制作しました。
各界で活躍する著名人にその原点「ここから」をたっぷり伺う番組で、ゲストは、鳥取県伯耆町出身のイモトアヤコさん! しかし、準備を始めたころはコロナの感染が再び広がり始めた状況。
残念ながらイモトさんにふるさとを訪ねてもらうことはできなくなり、リモートでの収録となりました。
そこで、せめて映像で鳥取を感じてもらおうと、高校生まで毎日眺めていた大山が見える場所・伯耆町の植田正治写真美術館と東京を結んで、お話を伺いました。
収録を通じて印象に残ったのは、イモトさんの仕事に対する姿勢です。
一つ一つの質問を真摯に受け止め、考え、自分の言葉で誠実に答えてくれるその姿は、「わたしもこうありたい」と思わされるものでした。
素直に、とりあえずやってみる。
イモトさんの人気の理由がわかった気がした収録でした。

さんいんスペシャル
ここに夢あり!ローカル線物語
~若桜鉄道90年の軌跡~

この冬に開通90年を迎えた鳥取県の若桜鉄道。
過疎化で多くの地域鉄道が姿を消す中、経営と地域住民の努力で危機を乗り越えてきた。
その知恵と工夫を、全国のローカル線事情に詳しい鉄道ジャーナリスト・梅原淳さんと検証。
SLの復活作戦や「若桜鉄道もりあげ隊」など、わずか19キロの路線にちりばめられたアイデアから地域活性化のヒントを探っていく。
鉄道ファンも、そうでない人も、味わい深いローカル線の旅をご堪能あれ!

【出演】梅原淳(鉄道ジャーナリスト
【リポーター】是永千恵(NHK鳥取放送局アナウンサー)

私が作りました!

私が作りました!

NEP中国支社ディレクター多田義彦
「若桜鉄道」をテーマに番組を制作させていただきました
NHKエンタープライズの多田と申します。
今回の番組を通して、個人的に「へぇ~」と思えた話を一つ。「日本一揺れる路線」と言われる若桜線。「なぜですか?」と鉄道ジャーナリストの梅原さんに聞いたところ、それは、枕木の下に敷き詰めている石が少ないからなんだそうです。
大きな鉄道はそれなりに掘って、たくさんあのよく見る石を敷き詰めているが、若桜鉄道は経営的に余裕がないので、石をあまり深く敷き詰めておらず、その分、クッション性が少なく揺れを感じやすいのだそう。とはいえ、やはり、あのガタンゴトンと揺れる周期が眠気を誘って、旅をしながら眠りに落ちるのも一興と思うタイプなので、若桜鉄道にはあのまま「日本一の揺れ」をキープしてもらいたいなと思っております。
今回の取材は冬で少し風景がさみしかったので、今度は、プライベートで春の桜の時期に若桜線に乗ってみたいな~。みなさまも一度、ご乗車いただければ、若桜鉄道のファンになっていただけると思うので、ぜひご乗車ください♪

さんいんスペシャル
幸せのかたちを探して
~密着 コロナ禍の高専ロボコン~

コロナ禍でオンライン開催されることになった「高専ロボコン」。
今年はテーマも異例の「誰かをハッピーにするロボット」。
島根県から出場する松江高専では、技術力を競うだけではない難しいテーマに加え、感染対策で登校さえままならない中で意見の食い違いが表面化。すり合わせも進まず、製作は混迷を深めていく。
チームワークという言わば日本のものづくりの強みが揺らぐ環境下、高専生たちは「幸せのロボ」をどう生み出すのか。

私が作りました!

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NHK松江放送局記者山﨑麻未
史上初のオンライン開催、さらに、答えのないテーマ。
今年のロボコンの概要を聞いた時、これは何かが起きる、絶対に取材したいと思いました。 実のところ、「ものづくり」というと、一見自分からは遠い世界にあるものであるかのように感じていました。
しかし、取材を進めていくと、私たちのしている取材、そして、それを視聴者に届けるということも、ある意味では彼らの行う「ものづくり」に通ずるものがあるのだと気付かされました。
自分にとっての幸せと、他の誰かにとっての幸せ。両立させることは非常に難しいが、この壁を乗り越えた先に見える景色は、きっと一生忘れられないものになるのではないだろうか。
彼らと過ごした5か月間で、私も、テレビやパソコンの液晶の先にいる誰かが、少しでも幸せになれるような「ものづくり」をしていきたいと、強く思いました。
幸せとは何か。
番組をご覧になる皆さんには、ぜひ、自分なりの答えを探しながらお楽しみ頂ければ幸いです。

NHK松江放送局ディレクター日下部恵実
“誰かをハッピーにして、キラリ輝くパフォーマンスを自慢しちゃおうコンテスト”
これが高専ロボコン?!と思う今年の課題。
大人でも答えの出ない「幸せ」というテーマに、時にぶつかり合いながら、まっすぐ向き合う彼ら。
はっとさせられることも多く、私も改めて「幸せ」について考えさせられました。
そんなきっかけをくれた高専生たちに感謝です。
彼らの見つけた「幸せのかたち」を是非一緒にご覧いただけるとうれしいです。

さんいんスペシャル
大山が育てた優駿(しゅん)
~コントレイル 無敗三冠へ~

日本競馬史上2頭しか成し遂げていない無敗の三冠馬。この偉業に挑んだのが、鳥取県大山のふもとで育った競走馬、コントレイルだ。
三冠最後のレースとなる10月の菊花賞を制するため、この夏、コントレイルは第2の故郷ともいえる伯耆町の調教施設・大山ヒルズに帰ってきた。そこでトレーニングに取り組んだ3か月に密着。日本中が注目するコントレイルの素顔とともに、馬を支え、新たな伝説に向けて奮闘する人々の姿を伝える。

【出演】
齋藤慎(大山ヒルズゼネラルマネージャー)
前田幸治(ノースヒルズ代表)
【語り】
鳥山圭輔(NHK鳥取放送局アナウンサー)

私が作りました!

私が作りました!

NHK鳥取放送局ディレクター 松本尚己
私が中学生の時に両親に頼みこんで競馬場に連れていってもらったのが最強との呼び声高いディープインパクトのレース!それから約15年、ディープインパクトを父に持つコントレイルが父に続き史上3頭目となる無敗の3冠を達成しました。
コントレイルは大山育ちと言っても過言でないほど鳥取県とゆかりが深い馬で、3冠レース最後の1冠、菊花賞に向けても3か月間大山に滞在していました。
番組では、そんなコントレイルの菊花賞挑戦に密着。レースからは想像が付かないコントレイルのかわいらしい素顔や、3冠達成を支える人々の戦いを捉えました。
他では見られない映像が満載なので是非ご覧下さい!

さんいんスペシャル
どうする?コロナ禍の避難

先月、九州を襲った台風10号。新型コロナウイルス感染症対策で、人と人の“密”を防いだ結果、定員が減り、満員になる避難所が相次ぎました。NHKでは、島根県内の全自治体に調査を実施。厳しい実態が明らかになりました。
東京大学大学院の松尾一郎客員教授とともに、各自治体の悩みに答えながら、対策は進んでいるのか検証します。

【出演】
松尾一郎(東京大学大学院総合防災情報研究センター客員教授)
斎康敬(NHK松江放送局アナウンサー)
三井蕉子(NHK松江放送局記者)

私が作りました!

私が作りました!

NHK松江放送局ディレクター鈴木貴大
今年7月の江の川氾濫の際、県内のいくつかの自治体で行われた「分散避難」のリポート制作をきっかけに、今回の番組に携わることとなりました。「コロナ禍の避難」というテーマですが、取材を進めるうちにもっと根深い“島根ならでは”の防災の実態や課題が見えてきました。そして、いま島根で起きていることは、どこの地方自治体でも起こりうることだと強く感じています。いつ起こってもおかしくない災害に備えるため、一人でも多くの方にご覧になっていただけると嬉しいです。

NHK松江放送局ディレクター岩永奈々恵
取材を通して、私自身が災害に備える意識をより持たねばと感じました。自宅を見ると、災害用に備蓄していた水や保存食の期限が近づいており、そろそろ買いかえなければと思っているうちに台風シーズンが到来。冷蔵庫にはハザードマップを貼っていますが、いざという時に自分がどこに逃げたらいいのかはよく分かっていませんでした。番組をご覧いただき、コロナと災害の“二重災害”をどう乗り越えればよいのか、今一度考えていただければと思います。

NHK松江放送局記者三井蕉子
県内の自治体への取材を通じて、感染症対策を進めている自治体もあれば、模索中の自治体もあることが分かりました。しかし、どの自治体からも「住民の安全を守りたい」という強い思いを感じ、今回の番組で少しでもお役に立つことができたらと思いました。年々、大きくなる災害。それに加えて、コロナ対応の必要性も。変化していく避難のあり方を今後も調べていきたいです。

さんいんスペシャル
√るーとhigh↑2
りも~とでも夏(なつ)いね!

ぶっつけ本番で鳥取県各地を旅してきたやしろ・松田コンビ。でも今回は、鳥取には行きません!代わりに企画されたのが、東京のスタジオと鳥取県内の現場をライブ映像でつなぐ「リモート旅」。映像と音声で、鳥取の夏の魅力は一体どれほど伝わるのか?日本海の雄大な絶景、大山の自然に育まれた農作物とグルメ、妖怪の町・境港の怖ーい怪談。リモートで繰り出されるネタの数々をご堪能あれ。合言葉は、「夏(なつ)いね」!!

【出演】
マンボウやしろ
松田洋昌(ハイキングウォーキング)

私が作りました!

私が作りました!

NHK鳥取放送局ディレクター 柳沢毬絵
ビデオ通話から失礼します。
こんな風にきれいにうつればいいのですが、だいたい電波が悪くてへんな顔でフリーズしちゃったり、よく聞こえないのに聞こえたふりしちゃったりしますよね。せちがらい。
今回はこのビデオ通話を使って、いつもの√るーとのロケをやっちゃおう!という企画です。
これまでにないリモート番組になっているので、「リモートもう飽きたな」という人も、「今年は夏楽しめなかったな」という人も、「なんでもいいから笑いたい!」という人も!去りゆく夏を惜しみながら一緒に「夏いね!」しちゃってください。
制作を通して……やっぱり電波って大事だなと思いました。詳細は放送でご確認ください!

さんいんスペシャル
つながりを配信した夏
~江府町 オンライン盆踊り~

500年の歴史をもつ鳥取県江府町の「こだいぢ踊り」。地域で親しまれてきた伝統の盆踊りだが、今年は踊りが行われる夏祭りが新型コロナの影響で中止に。そこで持ち上がったのが、盆踊り映像のオンライン配信だ。
アイデアを実現しようと奔走する観光協会職員。踊りへの強い思いを胸に参加を決めた保存会のメンバー。練習会が開かれないため、迷いながら一人で準備に励む歌い手の若者。伝統を守ろうと奮闘する人々のひと夏を描く。

【語り】小松由佳

私が作りました!

私が作りました!

NHK鳥取放送局ディレクター 清水大地
江府町きっての大イベント、江尾十七夜祭り。私は今まで直接見に行ったことがなかったのですが、取材を通じて、町の方がこのお祭りをいかに大事にしてきたか知ることができました。感化されて自分も去年のお祭り記念Tシャツを購入したほどです(写真)。これを着て現場に行くと「あんたそのTシャツ、…わかってるね~」と町の方に声をかけてもらえました!
江府町の一番の魅力は、人の温かさです。コロナ禍で「新しい生活様式」を取り入れてからも、心のつながりを大切にする町の人達。そんな雰囲気を番組から感じ取ってもらえたらうれしいです。今まで江府町に足を運んだことのない方も、この機会にぜひご覧ください!

さんいんスペシャル
それぞれの“最後の夏”
~2020 高3が向き合う部活~

新型コロナウイルスは部活動に青春をかけてきた高校生たちの“最後の夏”を大きく変えた。全国高校野球や全国高校総体は中止に。文化系の部活の発表の場である全国高校総合文化祭もインターネットでの開催となった。積み重ねてきた努力の集大成の場が失われたり、形が大きく変わる中、高校3年生たちは“最後の夏”をどう迎えようとしているのか。体育系、文化系、各校の部活に密着し、それぞれの“ピリオド”を見つめる。

私が作りました!

私が作りました!

NHK松江放送局
記者/浅井俊輔
ディレクター/大迫一輝・関戸敦
キャスター/井本千晶・菊池彩希
高校総体、総文祭、そして甲子園。高校生が輝く夏の風景がことしは一変してしまいました。当たり前と思っていたものが当たり前でなくなった2020年の夏。当事者である高校生が、この現実をどう受け止めているのか。そんな高校生の思いを伝えたいという思いから取材は始まりました。番組には、数年前まで高校生だった記者やディレクター、アナウンサー、そしてキャスターと部署の垣根を越えた若手が携わり、島根県内のいろいろな高校にうかがっています。取材を通して高校生の皆さんの無念さや悔しさは、私たちが想像していたよりもずっと強かったことを知りました。その一方で、そんな思いを抱きながらも、新たに一歩踏み出そうとする高校生の姿に逆に私たちがパワーをもらったような気がします。取材を受けてくださったみなさんに、ここで改めて感謝申し上げます。と同時に、今後も「異例の夏」に向き合った県内の高校生の姿を見つめていきたいと思います。

さんいんスペシャル
どうなる?鳥取の経済
疑問・不安に答えます

新型コロナウイルスの感染拡大によって大きな打撃を受けた鳥取県の経済。
緊急事態宣言が解除されたのちも、観光業や飲食業を中心に深刻な状況が続いている。
現場の実情や今必要な支援など、県民のみなさんから寄せられた疑問や不安に、平井県知事と専門家が生放送で答える。

【出演】
平井伸治(鳥取県知事)
宮﨑正彦(鳥取県経営者協会会長)
近藤泰郎(NHK鳥取放送局アナウンサー)


さんいんスペシャル
にっぽん百名山 大山

伯耆富士と呼ばれ親しまれている大山。大山寺のある麓から1泊2日で巡る山旅。
まずは“夏山登山コース”から、山頂・弥山へ。西日本最大級のブナ林や、特別天然記念物ダイセンキャラボクの純林を楽しむ。頂上では、日本海そして振り返れば四国の山々まで展望する。
翌日は、大山の北壁(きたかべ)を仰ぎながら、“ユートピアコース”をたどり、年に一度、夏の一週間だけかれんな花々が咲き競うお花畑を満喫する、山旅です。


さんいんスペシャル
鳥取の新しい生活様式とは?
みなさんの疑問・不安に答えます

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除され、「新しい生活様式」の定着と実践が求められている。
鳥取の実情にあった「新しい生活様式」とは?関心の高い子どもや高齢者にまつわる問題を中心に、県民のみなさんから寄せられた不安や疑問に平井知事と専門家が答える。

【出演】
平井伸治(鳥取県知事)
織田澤博樹(青翔開智中学校・高等学校 校長)
浦上克哉(鳥取大学医学部保健学科教授)
【司会】
近藤泰郎(NHK鳥取放送局アナウンサー)


さんいんスペシャル
翻弄されて “パイゾン”が見た外国人労働者の今

島根県でも急増する外国人労働者。しかし今、仕事を失い、県外へ去る人が相次いでいる。「リーマンショックの頃と変わらない。外国人は雇用の調節弁なのか」。
約4600人の外国人が暮らす出雲市でブラジル人労働者を支える男性・パイゾン(ポルトガル語で「大きなお父さん」)の目を通して、米中貿易摩擦など世界経済の変調、新型コロナウイルスの感染拡大など、今も時代の波に翻弄される外国人労働者たちの“現実”を見つめる。

私が作りました!

私が作りました!

NHK松江放送局
カメラマン/奥田紀久
ディレクター/日下部恵実
記者/土屋悠志
主人公のセルジオさんの取材を始めたのは2年前の冬です。時間をかけ取材を重ね、今回の番組にすることができました。愛称であるパイゾン(大きなお父さん)のとおり、彼のところにはさまざまな相談が日系ブラジル人、日本人から寄せられます。彼はいつも動いているため、3日取材をしていないとまったく状況が変わっていたなんてことも(笑)。新型コロナウィルスの影響もあり撮影は手探りでしたが、コミュニケーションや共生について考えさせられる取材でした。協力してくれたみなさん、オブリガード!

さんいんスペシャル
鳥取に新型コロナウイルス
疑問・不安に答えます!

ついに鳥取でも感染者が確認された新型コロナウイルス。感染を広げないためには何が必要?感染者の受け入れ体制は?日々のくらしや仕事は?など鳥取県民のみなさんから寄せられた疑問に、行政や医療の専門家が答える。

【出演】
平井伸治(鳥取県知事)
渡辺憲(鳥取県医師会長)
【司会】
近藤泰郎(NHK鳥取放送局アナウンサー)


さんいんスペシャル
うまく話せなくても
~吃音と向き合う日々~

なめらかに話すことが困難な障害「吃音(きつおん)」。日本では100人に1人いるとされるが、障害としての認知度は低く、「見えない障害」といわれる。今年3月、鳥取県で初めての「吃音のつどい」が開催され、当事者や関係者が集まった。企画したのは、湯梨浜町に住む清水聡さん。幼少期から吃音に悩んできたが、家族を持つことで、吃音と真正面から向き合ってきた。この春大きな転機を迎えた清水さんの日々を見つめる。

【語り】鳥山圭輔(NHK鳥取放送局アナウンサー)

私が作りました!

私が作りました!

NHK鳥取放送局ディレクター阿部薫子
清水さんにお会いしたのは昨年の秋ごろ。
ツイッターで、鳥取で吃音の交流会がしたいと発信するものの“参加者は今回もゼロでした”“鳥取に吃音の当事者はいないのかな”とつぶやかれたアカウントを見つけ「この方はお元気なのだろうか」と誠に勝手に思いを巡らせ、プロフィール欄にあったアドレスに連絡したのがきっかけです。
緊張しているからどもるわけではない、歌うときは症状が出にくい、治したい、受け入れる…など、吃音は100人いれば100とおりの症状と対処法、向き合い方があるからこそ曖昧さと理解されづらさがあり、多くの方が悩んでいることを知りました。
清水さんは吃音を受け入れながらも改善したいと考えていて、この春 新たな挑戦をしているようです。よろしければ、番組でご覧ください!
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