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避難する

自治体が発表する「避難情報」には3種類あります

避難準備情報

お年寄りや体の不自由な人への避難の呼びかけ

事態の推移によっては避難勧告や避難指示が発令されることが予想されるため、避難のための準備を呼びかける情報です。

避難準備情報が発令された場合は、災害時要援護者の方々は避難を開始したり、災害時要援護者の家族や近隣、支援者の方々は避難のための支援行動をはじめたりしてください。

避難勧告

住民への避難のよびかけ

自治体が「災害が発生する可能性があるため、住人に自発的な避難を促すとき」に発令します。

避難を強制するものではありませんが、状況に応じて、安全に気をつけながら、避難を開始してください。

避難指示

避難勧告よりも強い、避難の呼びかけ

自治体が「避難勧告発令の状況がさらに悪化し、避難すべき時期が切迫したとき。

または、災害が発生し、現場に残留者がいるとき」に発令します。

安全に気をつけて、すぐに避難してください。

テレビやラジオの情報に注意しましょう

自治体が「避難情報」を発表・発令したら、

総合テレビのデータ放送でお伝えします

自治体からの避難の指示があった場合は、すばやく避難をしましょう。

危険を感じた場合は、自主的な避難も必要です。

そのためにも、普段から「ハザードマップ」「防災マップ」などを確認し、

危険箇所や避難場所、避難場所への経路を把握しておきましょう。

避難時の注意

大雨・台風の避難

素足・長靴は禁物です、ひもでしめられる運度靴を履きましょう。

避難するときは傘より雨がっぱの方が両手が使えるので安心です。

荷物はリュックサックなどにまとめ、最小限にしましょう。

台風が接近しているときに無理に避難するのは危険です。雨と風が収まるまで、職場や学校などにとどまりましょう。

車での避難は危険です。浸水して動かなくなる、水圧で閉じ込められるなどの危険性があります。徒歩で避難しましょう。

地下街、地下室は浸水するおそれがあるので避けましょう。また、地下街や地下室は周りの状況にも気づきにくく危険です。

洪水時は足もとが見えず、側溝や小川、池の位置がわかりにくくなります。また、マンホールのふたが開いてはまってしまうこともあるので注意しましょう。水面下にはどんな危険があるかわかりません。長い棒を杖がわりにして安全確保をしながら歩きましょう。

洪水の中を避難する場合は、子供やお年寄りからは目を離さず、手を引くなどの手助けをしましょう。家族ではぐれないようにお互いの身体をロープで結びましょう。お年寄りや病人などは手を引いたり背負ったり、状況に応じて浮き輪などを活用しましょう。

歩ける深さは男性で約70cm、女性で約60cmが目安です。腰まで水深があるようなら無理に避難せず高所で救援を待ちましょう。

地震の避難

浜辺で揺れを感じたら津波に襲われる危険性があるので、すぐに高台に避難しましょう。

屋外では、瓦や窓ガラスが落下してきたり、ブロック塀などが崩れてきたりするので、かばんなどで頭を保護し、丈夫そうなビルや広い公園などが近くにある場合は、一時避難をして様子をみましょう。切れた電線などにも注意しましょう。

車での避難には、がれきなどで思うように運転できない、立ち往生して渋滞になり緊急車両の通行を妨げるなどの危険があります。原則、徒歩で避難しましょう。

家を出て避難する場合は、電気のブレーカーを落とし、ガスの元栓を閉めてから出ましょう。エレベーターは使用しないようにしましょう。

津波からの避難

海の近くや河口付近で強い揺れを感じたら、警報などの情報を待たずに避難してください。

海岸から離れ、高い場所を目指しましょう。

高台が近くに無ければ、頑丈で高い建物にあがりましょう。

津波は繰り返し何度も押し寄せます。

津波が収まったようにみえても、すぐに戻ってはいけません。


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