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読み方が珍しい十八女(さかり)大橋【とくしまの橋】

  • 2024年06月25日

徳島県内の橋のある風景を描くシリーズ「とくしまの橋」。
今回は阿南市の那賀川に架けられている「十八女(さかり)大橋」です。
【基本情報】
 完成 1980年
 橋長 271m
 架橋地点 阿南市加茂町-阿南市十八女町(那賀川)

那賀川に架かる読み方が珍しい橋

那賀川に架かる「十八女(さかり)大橋」。
阿南市の内陸部に位置し、那賀川の北岸と南岸の県道を結んでいる。
1980年(昭和55年)に完成。地名でもある「十八女(さかり)」という読み方は全国的にも珍しく、18歳の姫が武士に守られ、この地域に逃げてきた伝承から付けられたという説もある。

アーチ橋と桁橋から構成

「十八女(さかり)大橋」は、アーチ橋と桁橋から構成されており、古くから利用されてきた橋梁の1つと言われている。
周囲の山々に囲まれた緑色のアーチ橋が印象的。

増水に備えた構造

古くから洪水が多かったと言われるこの地では、増水に備えた構造になっており、
橋脚は、20mほどの高さを有している。

5月にはこいのぼりが飾られる

橋の下流では、毎年5月にこいのぼりが飾られる。
地域活性化のために地元の方々が毎年飾っており
この期間になると「加茂谷鯉祭り」が河原付近で開催されている。

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