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「徳島は音楽に目覚めた原点」 アンジェラ・アキさん ふるさとへの思い

  • 2024年06月25日

2014年に音楽活動の無期限休止を発表し、アメリカの音楽大学へ留学。そして、ことし10年ぶりに日本での音楽活動を再開したアンジェラ・アキさん。
ふるさと徳島県への思いを聞きました。

アンジェラ・アキさん出演 あわとく7/5まで配信中!

6月21日(金)に放送したあわとく「なぜそこで徳島LOVE?」。
東京や大阪で徳島LOVEを貫き、ファンを増やそうと活動する2人の女性への密着取材。そして板野町出身のシンガーソングライターのアンジェラ・アキさんが語る徳島の魅力。スタジオではミュージシャン・西川貴教さんと一緒に私たちが気づいていなかった“豊かな徳島”を探していきます。
下リンクから見逃し配信がご覧いただけます!👇

配信期間:7月5日(金)19:55まで

アンジェラさんへのインタビューを公開!

 徳島県板野町出身のアンジェラ・アキさん。小学校6年生まで徳島で過ごしその後、岡山やアメリカなどで過ごす中で、1~2年に1回ほど徳島へ帰っていたといいます。
そんなアンジェラさんへ徳島で暮らしていた頃の思い出を聞きました。

▼徳島で暮らしていた頃の思い出は?
 自分がいた徳島の川端っていうエリアと、市内の差がすごい激しくて、もう徳島市は大都会っていうイメージだったから、汽車に乗って川端駅から徳島に行くのがすっごい楽しみで、デパートのレストランに行くのが私はもう楽しみでしょうがなかったです。
 同世代の女子の親戚が多くて、親友みたいな感じで育ってるから、そのいとこたちの愛とか、つながりっていうものも思い出します。一緒に遊んだ川辺とか、それこそ吉野川へシジミ狩りに行った夏の思い出だったり、芋掘りしたこととか、山に登ったりとか、思い出すすべてに大自然が一緒にあるから、とっても豊かな記憶なんですよね。
“田舎の原風景”に“壮大な愛”を足したような、すごくすてきな時間と思い出になってます。

▼歳を重ねるにつれ、ふるさとへの思いや向き合い方に変化はありましたか?
 もちろんありました。子どもの頃は、私の母がアメリカ人っていうことで、ものすごい珍しがられて居づらい感覚や苦しい思い出もたくさんありました。学校にお母さんが来るだけでも、自分のクラスだけじゃなく全校生徒が彼女を囲むみたいなおおごとでしたから。
だけど今となっては笑い話になってるし、なんか意地悪されてるっていう、子どもならではの被害妄想なんですよね。ただ珍しくて「すごいね」とか言ってるだけなのかもしれないのに、それを全部悪いほうに捉えてたっていうのは、大人になってからわかりました。

▼アンジェラさんから見た徳島とは?
 徳島は初めて音楽に触れた場所で、初めて曲を作った場所でもあるので、音楽に目覚めた原点の場所でもあるから、当時のピアノの先生だったり、音楽の授業で学んだことっていうのは、自分を今につなげてくれているものなので、やっぱりそういう最初の頃のピアノの先生に関しては今でもすごい鮮明に覚えています。発表会の写真も、今見ても懐かしく思い出すし、音楽に目覚めた場所、徳島からスタートしたのかなって思ってます。
 私が思うに、やっぱり阿波踊りのリズムを聴いてもそうだけど、なんかこうリズミカルな県なんですよ。阿波弁もすごいグルーヴィーなんですよね。しゃべりの波とかもイントネーションとかもそうなんですけど。だから、そういう意味では歌詞が歌になることは、すごく自然なんじゃないかなと思うんですよね。そういうところもすごい徳島の独特なところなのかなって思います。

あわとく見逃し配信中!

 アンジェラ・アキさんも出演 あわとく「なぜそこで徳島LOVE?」はNHKプラスで配信中!
 ミュージシャン・西川貴教さんとともに当たり前すぎて気づかなかった徳島の魅力に迫ります!
下リンクから見逃し配信がご覧いただけます👇

配信期間:7月5日(金)19:55まで
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