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明石海峡大橋 開通当時の徳島の様子は? 新プロジェクトX 明石海峡大橋特集

「新プロジェクトX 明石海峡大橋」はNHKプラスで5月18日まで見逃し配信!
  • 2024年05月10日

バブル崩壊以降の「失われた時代」で、さまざまな分野で挑戦し続けてきた人々をクローズアップする群像ドキュメンタリー番組「新プロジェクトX~挑戦者たち~」。
5月11日(土)は、20世紀最後の大工事と呼ばれた明石海峡大橋の建設に挑んだ者たちの知られざる物語をお届けします。
四国と本州をつなぐ橋、開通当時の徳島の様子はどうだったのか、この記事で振り返ります。

5月11日(土)[総合]夜7:30放送
新プロジェクトX「世界最長 悲願のつり橋に挑む ~明石海峡大橋 40年の闘い~」
放送から1週間NHKプラスでも配信!
こちらからご覧いただけます👇

世界一のつり橋建設に挑む

潮流激しい明石海峡に、世界一の長さとなる吊り橋を架けたい。今から70年前、白昼夢と笑われながら、橋の必要性を訴えた当時の神戸市長・原口忠次郎、そしてその思いを受け継ぎ、不可能と言われた橋の建設に尽力し完成させた技術者たち。
20世紀最後の大工事と呼ばれた明石海峡大橋は、構想から40年以上の歳月をかけ1998年4月に開通しました。

明石海峡大橋 開通 そのとき徳島では…

明石海峡大橋の開通に合わせて、徳島県内の各地で多くの催しが開かれました。

JR徳島駅前では、従業員がそろいのハッピを着て阿波踊りが披露され、祝賀ムードを盛り上げました。
神戸・鳴門ルート全線開通記念事業のマスコット「わたろー」も登場。

買い物客らと一緒に鏡開きを行い、祝い酒を振る舞って夢の架け橋の開通を祝いました。

とくしま動物園には新しい仲間が到着

橋の開通に合わせ現在の場所に移転した「とくしま動物園」では、神戸市の王子動物園から贈られたキリンやフラミンゴなどが明石海峡大橋を渡って、新しい仲間のもとに到着

とくしま動物園は1998年4月からわずか半年で、入園者の数が移転前の年間入園者数の3倍近くに上る人気を集めました

列車やフェリーにも動きが

橋の開通にともなって関西などから訪れる観光客に列車を利用してもらおうと、JR徳島駅で出発式が行われたのは、臨時列車「あい」。車体には阿波踊りや金長たぬきなどの絵が描かれ『徳島らしさ』をアピール。列車は県西部の阿波池田駅まで結んで運転しました。

一方、27年間に渡って人や物の流れを支えてきた徳島と大阪を結ぶフェリーは橋の開通と同時に廃止されることになり、最後を締めくくるセレモニーが行われました。

徳島の港では多くの人が見送りに訪れ、長年親しんできたフェリーとの別れを惜しんでいました。

20世紀最後の大工事 本編はNHKプラスで

番組では、世界一のつり橋建設への挑戦の物語、そして橋の建設に挑んだ方々をスタジオに招き、当時の思いを聞いていきます。
放送は5/11(土)[総合]夜7:30~。
放送から1週間NHKプラスでも見逃し配信されます👇

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