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実は徳島の名物グルメ! 冬の味覚『ウツボ』を安田アナが実食

  • 2024年02月05日

徳島県南部で冬の味覚として親しまれているウツボ。
その天日干しの作業を安田真一郎アナウンサーが取材しました!

海のギャング ウツボ

今回ご紹介するのは、肉食でどう猛な性格から「海のギャング」とも呼ばれるウツボ。
牟岐町など徳島県南部では、ウツボは冬の味覚として古くから親しまれてきました。

このウツボを天日干しするということで、町内に5人しかいないウツボ漁師のひとり、横田喜代重さんのところへお邪魔しました。

さっそく作業をのぞくと…

早速、ウツボの天日干しの作業を見せてもらいました。
横田さんによると、この時期のウツボは脂ののりがよく、臭みも少ないので特においしいそう。

ちょっと触ってみると…

こんなにぬめりが…。少し触っただけでも手がネバネバに。
ヌメリがあるのでウツボは扱いが大変なんです。

さっそく身をさばきます。ぷにぷにした触感ですが、さばくのには意外と力がいるそうなんです。

でもそこは慣れたもの。あっという間に真っ白い身が現れました。

ヌメリを徹底的に取り除く

さばいたあとに大事なのがヌメリ取り。
臭みの原因になるので念入りにタワシで洗い落としていきます。

タワシでこすったあともヌメリ取りは終わりません。
ウツボをつるして最後のヌメリ取りです。

本当に手間がかかるウツボ。
それでも横田さんは、ウツボを食べたくて待ってる人のために、この漁を続けていきたいといいます。

地元の熱~いウツボ愛に支えられているんですね。

ウツボを使った料理を紹介

引き続き横田さんに協力いただきました。

さあ丸一日、ウツボを天日干ししました。
そのウツボを使った料理を紹介していきます。
材料は細切りにしたウツボだけ。

それを180℃の油で3分ほど揚げていきます。

キツネ色になったらできあがり。
味付けはシンプルに、塩をかけます。

実際に食べてみると、パリパリな食感で、少し甘みがあります。お酒にも合いそうですね。

ほかにもウツボの塩焼きもおすすめです。
ウツボを炭火で焼くだけ!

皮がパリッとして、身はフワッとしておいしいです。
臭みもなく、後味も濃厚です。

この時期ならではのウツボ。
皆さんもぜひウツボに舌鼓を打ってみるのはいかがでしょうか。

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