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夏の高校野球 徳島大会 開幕前に注目のシード校を解説!

  • 2023年07月06日

夏の甲子園出場をかけて争われる、第105回全国高等学校野球選手権・徳島大会が7月8日に開幕します。ことしは、30校29チームが参加し、熱戦が予想されています。今大会の注目となる4つのシード校についてお伝えします。

(7/22追記)
準々決勝に向けて、ベスト8の主将インタビュー&見どころ紹介記事を公開!記事はこちら↓

鳴門 vs 名西
徳島商 vs 川島
阿南光 vs 池田
鳴門渦潮 vs 生光学園

【第1シード鳴門高校】

トーナメントの1番左側のブロックの注目は、第1シードの鳴門高校です。

鳴門は2年連続の夏の甲子園出場を狙い去年秋の県大会では優勝、ことしの春の県大会は準優勝しました。
投手を中心とした守り勝つチームで、軸になるのは2人の右腕です。

藤原颯太投手(3年)は、140キロを超える力のあるストレートが持ち味で三振を多く取れるのが強みです。

背番号1をつけるサイドスローの真鍋至憧投手(3年)は、正確なコントロールとコーナーをつく投球で安定感のある試合運びができるのが強みです。

また打線もキャプテンで4番の城田悠晴選手(3年)や豊田凌平選手(3年)など、チャンスに強い選手が並びつながりのある打線が持ち味です。

【第4シード鳴門渦潮高校】

トーナメントの左から2番目のブロックでは、第4シードの鳴門渦潮高校が注目です。

鳴門渦潮は、去年、夏の大会と秋の県大会と続けて鳴門に敗れて準優勝に終わりました。
2年生の時から出場していた選手たちが最終学年を迎え、成果が期待される大会となります。

注目はエースの左腕、岡田潤穏投手(3年)で、制球力のある130キロ台半ばのストレートと多彩な変化球を織り交ぜる巧みな投球スタイルです。

どこからでも得点を狙える打線も特徴で、クリーンナップを務める岡田力樹選手(2年)、渡辺崇仁選手(3年)、小峯起男選手(3年)は、チャンスに強く長打力もあり、強力な布陣となっています。

【第2シード城東高校】

右から2番目のブロックでは第2シードの城東高校が注目です。

城東高校はことしの春のセンバツに21世紀枠で出場し、その後の四国大会でも、高松商業を相手に勝利するなど、勢いのあるチームです。

注目はセンバツでも登板したダブルエースです。
清重登揮投手(3年)は、最速143キロのストレートが、岡一成投手(2年)は、130キロ後半のストレートと、多彩な変化球がそれぞれ持ち味としています。

また打線は機動力が持ち味で、加統蒼眞選手(3年)や吉田優選手(3年)らは塁に出れば積極的に次の塁を狙います。

またこのブロックには、18歳以下日本代表候補の強化合宿に参加した、森煌誠投手(3年)を擁する徳島商業も入り対戦が注目されます。

【第3シード阿南光高校】

右端のブロックでは第3シードの阿南光高校が注目です。

阿南光はことしの春の県大会の優勝校で2年生の多い布陣で2年ぶりの頂点を狙います。

エースの吉岡暖投手(2年)は最速146キロのストレートと多彩な変化球を持つ本格派です。
春の県大会では5試合を1人で投げ抜き、優勝の立役者となりました。

また安定した守備と勝負強さも持ち味で、キャプテンの小谷琉翔選手(3年)を中心にまとまりのあるチームで追い込まれても粘り強く食らいつく勝負強い試合運びをしてきました。

【甲子園への切符はどこへ】

第105回全国高等学校野球選手権・徳島大会は7月8日に開幕します。日程が順調に進めば、24日に準決勝、26日に決勝が行われる予定です。

NHK徳島放送局では以下の日時で、熱戦の模様をラジオとテレビの中継でお伝えする予定です。夏の熱戦を、ぜひご覧ください。

▽準々決勝
<ラジオ第1>
7月22日(土)午前9:55~
7月23日(日)午前10:00~

▽準決勝
<総合>
7月25日(火)午前9:55~
<ラジオ第1>
7月25日(火)午前9:55~

▽決勝
<総合>
7月27日(木)午後1:55~
<ラジオ第1>
7月27日(木)午後1:55~

※放送予定は変更になる可能性があります

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