ページの本文へ

徳島WEB特集

  1. NHK徳島
  2. 徳島WEB特集
  3. もうすぐ阿波おどり 踊れない阿波男 笛に挑戦

もうすぐ阿波おどり 踊れない阿波男 笛に挑戦

  • 2023年07月04日

徳島出身なのに阿波踊りは踊れない。
池田高校出身なのに野球部ではない。
大学時代、落語研究会だったのに、いつも話に大した落ちがない。

これまで周りをガッカリさせ続けてきた私。過去は消せませんが、未来なら変えられる。

せっかく地元・徳島の勤務になったからには「阿波おどり」に関わることにチャレンジできないか。そう考えていた時、四国向けに放送しているラジオ番組「ホッと!四国」(毎週金曜日午後5時5分~)に出演する際、阿波おどりで使われる「しの笛」作りを取材したことをきっかけに、自分でも「しの笛」の演奏の練習を始めました。

松山局のラジオスタジオ
(左:筆者 右:岸本キャスター)

「ホッと!四国」の番組内で演奏を披露する時間があったのですが、わずか数日の練習だったため、ボロボロ。

徳島出身で、徳島局でも勤務経験があり、阿波おどりの連にも所属していた経験のある番組MCの岸本南奈キャスターからは切れ味抜群の鋭いツッコミが入りました。

岸本

そんなお囃子では踊れません!!!

高橋

ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!

筆者愛用の「練習笛」

「あきらめたらそこで試合終了だよ」

そうですよね。安西先生。

人生の機微を何でもスラムダンク、ドラゴンボール、ジョジョで例えるアラフォー。
20代に言ったら、それ絶対嫌われるヤツです。
ごめんなさい。藤原アナウンサー、義村アナウンサー。許してください。

しかし、ここは言いたくなるところです。
「あきらめたら終わり」。

とにかく、練習は続けよう。私は夜な夜な練習笛を手に練習するようになりました。
家では音がならないように注意しながら、湯を張る前の風呂場に座って鏡を見ながら笛の持ち方や口の当て方などをチェックしています。

誰かに披露するという予定はありません。
孤独な戦いは続きますが、しっかりお囃子を奏でられるよう、成長の夏にするぞ!

  • 高橋 篤史

    徳島局・アナウンサー

    高橋 篤史

    小さい頃は、台風の風の音が怖かったです…

ページトップに戻る