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観光の人気回復か 徳島のお遍路 外国からの宿泊も

  • 2023年05月15日

新型コロナの水際対策の緩和で外国人観光客の数が回復しつつある中、県内の宿坊では世界各地から四国遍路の体験に訪れた人たちでにぎわっています。

外国人観光客 戻り始める

上板町にある四国八十八か所霊場の6番札所、「安楽寺」の宿坊では、かつて多い月では宿泊客の3割ほどを占めていた外国人観光客が、新型コロナの感染拡大でほぼゼロになっていました。ところが去年秋の水際対策の緩和以降、外国人観光客が徐々に戻り始め、4月は宿泊客のうち3割あまり、数にして280人ほどを外国人が占めるようになりました。

6番札所「安楽寺」の宿坊では

宿坊では読経や灯ろう流しの体験などを行っていて、アメリカやニュージーランド、イタリアなどから来た観光客でにぎわっていました。宿坊によりますと6月以降も台湾から団体の予約が入り、予約だけですでにコロナ禍前の水準にまで回復しているということです。

フランスから訪れた観光客

「きょう四国にきました。都会にはない田舎の風景をみてみたいです」 と話していました。

「安楽寺」の畠田裕峰 副住職

「コロナ禍で一時は外国の方がいなかったが、ことしはかなり戻ってきた。楽しく遍路しているのをみてうれしい」と話していました。

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