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南海トラフ地震が懸念される徳島県では、震災をきっかけにさまざまな対策がとられてきました。
この10年で対策がどのように進んだのか、データから具体的に見ていきます。
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今回は徳島市の学習塾の名物授業を紹介します。
“受験勉強だけではない”震災の記憶をつなぐための取り組みを取材しました。
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東日本大震災から10年となったこの日。
南海トラフ地震が懸念される徳島県では、犠牲者を悼み、次の災害に備える1日となりました。
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徳島県では震災をきっかけにさまざまな対策がとられてきました。
この10年で対策がどのように進んだのか、防災データをもとに解説します。
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東日本大震災から10年となるのにあわせて
徳島市で被災地について知ってもらおうというある企画展が開かれています。
企画したのは、宮城県東松島市出身の大学生。自身の過酷な被災体験も語り、備えの大切さを訴えました。
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今回のテーマは、地域で防災を継続的に取り組むためのヒントについてです。
美波町では、防災のマンネリ化を防ごうと子どもから大人まで住民がある合言葉のもとで活動を進めています。
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東日本大震災から10年となるのにあわせ、
日本赤十字社徳島県支部が被災地で行った救護活動などを紹介する展示会が徳島市で開かれました。
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今回の取材の舞台はお隣、高知県の黒潮町。
東日本大震災後に出された想定では南海トラフ地震で国内最大の津波に襲われるとされています。
「巨大津波」への対策は四国沿岸の自治体に共通の課題ですが、
黒潮町では、その危機感から全国でも例がないような先進的な取り組みが進められています。
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「日常」と「災害時」の垣根をなくすことで、防災を特別なこととして考えるのではなく、自然と知識やスキルを身につけてもらおうという考え方、「フェーズフリー」。震災の風化が進むなか、徳島県鳴門市ではこの考え方を新たに防災教育に活用しようと取り組んでいます。
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東日本大震災では多くの子どもたちの命が奪われ、中でも宮城県石巻市の大川小学校では学校の管理下としては
最も多い74人の児童が津波の犠牲になりました。
震災を直接知らない子どもたちも増える中、南海トラフ地震が懸念される徳島県でこの教訓をどう生かしていくのか。模索する現場を取材しました。
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阪神・淡路大震災の教訓から、淡路島と橋で結ばれている徳島県鳴門市では、毎年市役所で防災訓練を行っています。しかし、ことしは参加した職員があまりに緊張感を欠いた姿勢で市長が激怒、後日やり直しとなる異例の事態となりました。取材班は舞台裏も含めて2回の訓練を密着取材しました。職員の行動や意識はどう変わったのでしょうか。そこからは「訓練」が投げかける課題も見えてきました。
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東日本大震災で当時6歳の娘を亡くした宮城県石巻市の女性が南海トラフ地震が懸念される徳島県阿南市の小学生にオンラインで震災の教訓を伝えました。
“震災を知らない”世代に伝えたいことばとは-。
思いを取材しました。
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東日本大震災の発生から10年になるのを前に、南海トラフ地震が懸念される沿岸部に住む人たちの防災意識を探ろうと、徳島市の中学生たちがアンケート調査を始めました。
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東日本大震災後、東北の沿岸の自治体ではまちを離れる人が相次ぎ、過疎化に拍車がかかりました。しかしこれは東北に限ったことではありません。
四国沿岸の自治体では、南海トラフ巨大地震を懸念しまちを離れる、いわゆる“震災前過疎”が起きているという声が上がっています。
まちを残そうと模索する現場を取材しました。
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