今回のあらすじ

楳原 秀典

今回の主人公は自他ともに認める“もやもや系男子”、銀行員の飯田圭さん(25歳)。
大学で学んだ「まちづくり」に興味を持ち、「地域を活性化する大きな事業をしたい」と熱い思いを持って地元・山梨の地方銀行にUターン就職した。

だが、お客さんの大切なお金を扱う銀行では、さまざまなマニュアルを確認しながらの細かい仕事に追われてばかり。「このままで自分がやりたい仕事ができるのか?」と、もやもやする日々だ。

そんな飯田さんが出会ったのは、地元の商店街を舞台にアートで地域を盛り上げようとする団体。しかしここでも自分のやりたいことは達成できるのか見えずにもやもや…。
そんな飯田さんに、地域をテーマにしたトークイベントの企画が任された。

初めてのイベント企画を通して“もやもや”解消のヒントは見つけられるのだろうか?