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旬の食材
オリーブぶり
生まれも育ちも香川県!さっぱりした脂!弾力のある歯応えがおいしいオリーブぶり! オリーブぶりの家庭でできるおいしい味わい方を交えてご紹介します。
オリーブぶりは、さぬき市の鴨庄(かもしょう)地区で養殖がおこなわれていて、県内を中心に関西などでも出回っています。一般的なぶりと違い、育てるときのえさにオリーブの葉の粉末を混ぜています。オリーブの葉に含まれるポリフェノールの抗酸化作用で、ぶりの血合いの変色を防ぎ鮮度の良い状態を保っています。また味わいがさっぱりとしているのも特徴です。
ポイント
(1)血合いの色が鮮やかな赤色のもの。時間が経ったものは、紫色に近くなってきます。
(2)身が透き通ったもの。透き通っているのは新鮮さの証です。くすんだものは避けましょう。
海水温が低い冬の時期は、ぶりも体に脂肪を蓄える為、身はつやつやでしっかりと脂がのってとろけるような味わいになります。特にこの時期多くのっている脂には、血液の中のコレステロールなど脂質の量を改善する「オメガ3脂肪酸」が含まれます。これは、体の中で作れない栄養素なので、おいしく取り入れられるのはいいですね。 血合いにも栄養がありますよ。たまに食べない人もいますが、血合いはしっかり下処理をすれば、生臭さもなくなるので、なるべく食べるようにしてください。おいしいだけでなく、栄養もしっかり摂れますので、ぜひ旬のこの時期に味わってみてくださいね。
オリーブぶりのおいしい食べ方
ブリ大根
【ブリ大根】
ぶりといえばブリ大根が定番ですね。ぶりは加熱すると、身がふんわりとしておいしく、濃厚な脂が大根に絡まって、とろとろとした舌触りが楽しめます。ぶりの切り身に熱湯をかけて、氷でしめると血を洗い流すことができ、臭みがなくなりますよ。また、火にかけるときはアラも一緒に入れると出汁が出て、美味しく仕上がります。アラはお店で売られていますので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
※ぶり大根のおすすめレシピはこちら!
刺身
【刺身】
オリーブぶりは臭みが少ないので刺身もおすすめです。刺身およそ5切れで、「オメガ3脂肪酸」が1日に必要な量を補えます。 また、塩焼きやしゃぶしゃぶにすると、適度に脂が落ちて、さっぱりといただけますよ。
保存の時に気をつけること
なるべく早めに食べ切るのがおすすめですが、切り身を密封状態にして冷凍庫で保存してください。
食べるときはブリ大根や塩焼き・照り焼きなど加熱調理をしてください。
オリーブハマチは27万尾の生育が行われているのに対し、オリーブぶりは3万尾と少なく貴重です。10月中旬から出回り始めるオリーブぶり。ぶりは栄養もたっぷり含まれているのでぜひ食べてくださいね。
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