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74年ほど前、日本人の宗道臣(そうどうしん)が、多度津町で創始した「少林寺拳法」。
その動きを分解して易しくした「体操」も10年ほど前から開発されています。
「少林寺拳法健康プログラム」と呼ばれ、幅広い年齢層の方が楽しみながら体を動かせます。

ご紹介するのは、お年寄りの方でもできる体操です。
少林寺拳法 准範士七段の、永安正樹(ながやすまさき)さんに教わります。
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【ポイント】足を動かして、転倒予防!

1.2.3.4.のリズムに乗って動いてみましょう。
テンポは、1分間に48回ぐらいの、ゆっくりです。

1.片足を前に踏み込む。
2.戻す。
3.反対の足を前に踏み込む。
4.戻す。

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1.片足を後ろに引く。
2.戻す。
3.反対の足を後ろに引く。
4.戻す。
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腕の動きも加えてみましょう。
突きは、前にパンチする動きです。


【ポイント】
 腕だけでなく腰から動かす。
  → 全身運動に!腰痛予防にも◎
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足を前に出すステップに合わせましょう。

1.前に出した足と反対の手で、前に突く。
2.戻す。
3.(1)と反対の手で、前に突く。
4.戻す。

<注意点>
ひざより前に頭が出すぎないように。
バランスを崩してしまいます。
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突きをよける動きは、突きを横から払いのけるように、手を斜めに出します。
後ろに引くステップに合わせましょう。

1.後ろに引いた足と反対の手で、引いた足の側に払う。
2.戻す。
3.(1)と反対の手で、払う。
4.戻す。
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思い切り蹴る必要はありませんが、ひざをできるだけ高く上げましょう。


【ポイント】
 ひざを上げて、腹筋を使う!
 バランス感覚アップ!
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1.片足で蹴る。
2.戻す。
3.反対の足で蹴る。
4.戻す。

蹴りをよける動きは、横に足を出して踏み込み、反対側へ逆の手で払います。
手は、肩の高さにひじ・手首が上がるぐらいを目安にするといいです。

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1.横に足を出し、反対の手で外側へ蹴りを払う。
2.戻す。
3.(1)と反対の手で払う。
4.戻す。
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横から腕を回してパンチするような動きです。


【ポイント】肩から大きく動かし、肩すっきり!
<注意点>
ひじを少し曲げておく!
遠心力に任せると、ひじを痛めてしまいます。
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1.片手で外から大きく回して突く。
2.戻す。
3.反対の手で大きく回して突く。
4.戻す。

振り突きをよける動きは、スクワットのようにしゃがみます。


【ポイント】足の筋力アップ!
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1.しゃがむ。
2.戻す。
3.しゃがむ。
4.戻す。

以上の動きを、音楽に合わせて、二人一組でやってみましょう。 「突き」、「蹴り」、「振り突き」を、それぞれ攻撃・防御に分かれて二人一組でやると、コミュニケーションをとりながら楽しめます。

音楽は、ザ・ピーナッツの「恋のバカンス」など、ゆっくりした曲がおすすめです。
お好きな曲に合わせて、体を動かしてみてください。
≪先生からひと言≫
家の中でも楽しめる体操です。
寒さやコロナの影響で運動不足になりがちなので、楽しみながら体を動かして、心身の健康を保っていきましょう。
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