震災を体感
ドラマ連動 グループチャットGROUP CHAT

もし、マグニチュード7.3の首都直下地震が起きたら‥
架空の放送局 ・NNJテレビのニュースチームのグループチャットにあなたも参加して震災を体感してみませんか。このコンテンツは、グループチャット形式のロールプレイングで、あなたに向かって彼らが「いま何をするべき?」とアドバイスを求めてきます。答えていくと、あなたの防災力アップに役立てていただけます。
※参加の前に、下記の「利用上の注意について」をご確認ください。

ドラマと連動して
リアルタイム配信

リアルタイム配信される
特別ストーリー

あなたも“もう1つの東京”にあるNNJテレビの一員になったつもりで、“仲間とのグループチャット”に参加してください。被災している「パラレル東京」の様子を、ドラマの放送時間帯以外もリアルタイムに体験できます。
特別ストーリーは、“発災直前”の12月2日午後4時から4日間配信します。

グループチャット登場人物

あなたの防災タイプ診断

“グループチャット”のなかで1日に数回、登場人物たちからアドバイスを求められます。それに回答していくと、体験終了後にあなたの回答傾向が分析され、あなたは災害時にどんな行動を取りがちなのか、命を守るためのアドバイスと合わせて、簡単な診断結果がフィードバックされます。

【監修 東京大学 総合防災情報研究センター 関谷直也准教授】

寄藤文平さんの
「みんなの防災」スタンプ風イラスト

イラストレーター 寄藤文平さん
イラストレーター寄藤文平さん

広告アートディレクションやブックデザイン等で活躍。
防災関係のイラスト制作には10年以上たずさわる。

この“グループチャット”には、イラストレーター寄藤文平さんが特別に描き下ろしたスタンプ風イラストが登場します。日常でも普段遣いしやすく、災害時のコミュニケーションにも使えるデザインです。

防災について自分ができること~寄藤文平インタビュー~

キモチを備える

「防災に関わるきっかけは『地震イツモノート』の単行本でした。阪神・淡路大震災が既に風化しはじめていた2004年、大震災を体験した方々の声を集める活動をされていた永田宏和さんから、その声に絵をつけてマニュアルを作りたいと依頼をいただきました」

「この本は“キモチの防災”という位置付けで、生の声だけをもとに作っています。矛盾する声もありましたが、あえて統一せず、すべて載せました。対策は、一人ひとりの暮らし方によって違うからです」

「がれきを歩く人を描くとき、写真だと、悲惨さばかりが目に入って、見た人がそこに考えを働かせる余地がなくなってしまう面があります。その点、絵は、話の本質を抜き出して描くことができる良さがありますね」

「地震イツモノート」
(木楽舎/ 編・地震イツモプロジェクト)
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イツモの防災

「僕はデザインやイラストレーションで活動しているから、防災のような社会的な活動についてもデザイナーやイラストレーターとして関われることをやりたいですね。それならずっと続けられるし、だからこそ10年以上続けられていると思います」

寄藤さんが絵とデザインを担当した最近の防災プロジェクト
災害時にイラストを指差すだけで
外国人ともコミュニケーションできるツール

「大きな災害があって、自分が被災地から遠くにいるようなとき、何かできることはないだろうかと考えますよね。でも、もう少し自分の気持ちを観察してみると、自分が被災していないという後ろめたさが、その裏に隠れているようにも感じたんです」

「何かできることをしたいと感じるのは、すごく自然な気持ちの流れだと思っています。その時々に必要な募金や支援をすることはすごく大切なことですよね。ただ、なぜ自分がそれをするの?ということは整理してからアクションを起こさないと、それが重荷になってくる時期が来るようにも思うんですね」

寄藤さんが絵とデザインを担当した最近の防災プロジェクト
災害時にイラストを指差すだけで
外国人ともコミュニケーションできるツール
illust
近くのリアリティ、遠くのリアリティ
「地震イツモノート」
(木楽舎/ 編・地震イツモプロジェクト)

「『地震イツモノート』のイラストを描いたとき、本当にたくさんの資料を拝見しました。被災者ではない自分には、それをイラストにする資格がないんじゃないかと感じたんです。でも、自分は被災者ではないけれど、当事者ではあったんだと考え直しました。むしろ、「被災者ではないから」という言葉で自分を「無関係な存在」にしてはいけないとも思ったんです」

「災害の只中にいる人もいれば、遠くにいる人もいます。僕はニュースで災害の様子を見て、何かできることはないかと考えつつ、いつもどおり仕事をして、そんな自分に不甲斐なさを感じてもいました。人に話すようなことではない。でも、そういう自分の気持ちも、災害に連なるひとつのリアリティだと考えることで、筆が進むようになったんです」

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イツモのなかにある アクションの鍵

「今の日本で生活していて、防災の必要性を訴えなければいけないとは感じません。災害に対して無関心でいることのほうが難しいですし、誰もが、思うところや考えていることがあるのではないでしょうか。それを上手にアクションにつなげていきたいですね」

「たとえば、あいさつ。近所の人と、日々あいさつを交わしていることだって防災なんですよね。ヘルメットを買うっていう防災もありますけど、その地域や施設の中に、いざというときに助けあえる「いつもの関係」があることのほうが大切なんです」

イラストでつなげたい イツモとモシモ

「どういう災害が、どこで起こるかわからないですよね。だからこそ、ずっと肩に力を入れて災害に備えるって難しいと思うんです。できるだけ朗らかに、いつもの生活に防災が折り込まれていた方がいい。自分のイラストやデザインが、その一助になってくれたらうれしいです」

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利用上の注意

このドラマ連動“グループチャット”は、NHKスペシャルの中で放送するドラマ「パラレル東京」の登場人物のグループチャットに参加してもらい、「パラレル東京」で起きている世界を、“自分のこと”として感じてもらうためのコンテンツです。参加していただいたみなさんの「防災力」をあげることを目的にしています。

この“グループチャット”の中であなたが回答した内容は、NHKに送信されます。(NHKホームページでは、グループチャットの開始時に同意して頂いた方のみ、NHKに回答を送信します。公式LINEをお使いの方はNHKに回答を送信しないで、コンテンツを楽しむことはできません)

みなさんに送って頂いた回答は、NHKの番組(NHKスペシャルや防災に関連する番組)やホームページ・公式SNS・NHKの広報・イベントなどで使用することがあります。また、東京大学などの学術研究に統計情報として提供することがあります。統計情報として発表される以外に第三者に提供されることはありません。 また、公式LINEをご利用の方については、LINEに登録している個人情報がNHKに送られることはありません。

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