12.2 首都直下地震”発災” 12.2 首都直下地震”発災”

30年以内に70%の確率で発生するとされる首都直下地震。このドラマは内閣府が公表した被害想定(※)に基づき、「架空の東京=パラレル東京」で「そのとき何が起こるか」をVFX映像を用いて描いたフィクションである。
ドラマの舞台は、膨大な被害情報・映像が集まるテレビ局のニュースセンター。地震発生を“自分のこと”として捉えきれていなかったスタッフたちを「想定外」のできごとが次々に襲っていく―。※2013年の内閣府被害想定によれば、冬の夕方に都心南部でマグニチュード7.3の地震が起きた場合、風速8mの風が吹いていると、首都圏全体で死者数2万3千人、全壊・焼失家屋61万棟、避難者720万人、経済被害95兆円にのぼると推計されている。