先生向け放送リスト

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栃木県~日光の社寺~

1999年に世界遺産に登録された日光東照宮を代表とする日光の社寺。美しい建物と景観を保っているのは、日光の社寺だけを専門に保存・修理する職人集団だった。

佐賀県~焼き物~

海外でも人気が高い有田焼は、400年ほど前、地元で採れる岩石を原料にして、佐賀県で始まった。磁器作りの技術は現代に受け継がれ、セラミックなど他の工業製品に応用されている。

岡山県~学生服~

岡山県では、日本一たくさん学生服を作っている。1 度に50 枚以上の生地を切る事ができる機械がある工場を訪ね、100以上のパーツから学生服が作られる様子を紹介する。

高知県~カツオ~

カツオの一本釣りで有名な高知県。春、南からの暖かい黒潮にのって高知沖にやって来る。「カツオのたたき」という名物料理や、半年もの時間をかけて作られる「かつお節」づくりを紹介する。

新潟県~米~

日本一の米どころ・新潟県。田植えから収穫まで、田んぼで米が出来る様子を見る。また、酒やせんべい、あんパンなど、米から作られる特産品を紹介する。

滋賀県~琵琶湖~

外来魚の影響や湖岸の埋め立てによりニゴロブナやモロコ、ヨシなどの自然の恵みが激減した琵琶湖。しかし、近年地元の農家の努力により徐々に数が増えつつある。

鳥取県~砂丘~

鳥取県では、“砂丘を使ったPR 作戦”が大成功。砂で作った彫刻のイベントは観光客数を大きく伸ばした。また、砂丘の特性を生かして栽培されている「らっきょう」を紹介する。

香川県~うどん~

うどんの生産量が日本一の香川県。小麦や塩、いりこなどが身近にある土地だったために盛んになったと言われている。うどん作りに奔走する人々の姿を追う。

山形県~サクランボ~

サクランボの生産量が日本一の山形県。質の良い水と寒暖の差が大きい気候が甘い果物を生み出す。サクランボを生かしたユニークな町おこしを紹介する。

和歌山県~梅干し~

雨が多く暖かい気候を生かして、全国の7割の梅を生産している和歌山県。大きな実をつける梅の木を「接ぎ木」という方法で増やし、一大産地が誕生した。

北海道~らく農~

生乳の生産量5割以上。日本一のらく農王国北海道。大規模な農場がたくさんある一方で、牛の世話で休日をとる事が難しい農家を支援する仕組み作りもすすんでいる。

熊本県~い草・畳表~

畳の表面を覆う、畳表の材料になる「い草」。中国産に押される中で、全国のおよそ9 割を占める日本一の生産地が八代市。畳表が織られる様子や日本の風土にあった畳の良さも紹介する。

福岡県~祇園山笠~

毎年300万人が訪れる、800年の伝統を誇る博多祇園山笠。博多人形師が作った人形が飾られた山笠を担ぎ、地元の人々が町中を練り歩く。伝統の祭りを次の世代へ伝える取り組みを紹介する。

青森県~リンゴ~

本州の最北・青森県はリンゴの生産量が日本一。冬の寒さが厳しく、寒い土地でも育つリンゴの栽培が広がった。おいしいリンゴを作るための人々の努力を見る。

徳島県~阿波おどり~

4日間で100万人を超える観光客が訪れる徳島県の阿波踊り。この巨大な祭りが400年もの間、廃れることなく続いてきたのは、ボランティアをはじめ、支える人たちの努力があった。

長野県~観光~

高原の地形を生かし、避暑地として発展した軽井沢。また、長野県内各所では、ウィンタースポーツも盛んだ。自然環境を生かした町おこしの取り組みを見る。

山梨県~ぶどう~

ぶどうの生産量が日本一の山梨県。病気や虫を避けるため、たくさんの手間をかけて育てる。新しい品種作りの取り組みや、ぶどうの果汁を絞って出来るワインの工場を訪ねる。

愛知県~自動車~

自動車の生産量が日本一の愛知県。3万個の部品を小さな工場が手分けして作る。「命を預かる仕事だから」と、どんな小さなキズも見逃さないプロの仕事ぶりを見る。

京都府~西陣織~

京都市に450年以上前から伝わる絹織物「西陣織」。黒と赤と黄色の3つの染料の割合を変えるだけで、1000種類の色を作り出している。爪の先を使って織る、伝統技法も紹介する。

島根県~石見銀山~

2007年、世界遺産に登録された石見銀山。銀を掘った坑道や、銀を運んだ港の跡が今も残る。地元の子どもたちの遺跡を守る取り組みを紹介する。

鹿児島県~桜島~

今も噴火を続ける桜島。火山灰は、洗濯物が干せなくなるなどの被害をもたらす。水はけが良く、栄養分も含まれる火山灰のおかげでサツマイモ、それをエサにした黒豚の日本一の生産地になった。

宮崎県~とり肉~

日本一の「とり肉」生産地、宮崎県。6万羽以上のブロイラーが飼われている工場や、広い場所で運動させながら育てる地鶏など、美味しく安全な「とり肉」づくりの様子を伝える。

大阪府~町工場~

従業員4人以上の中小工場や製作所の数が日本一の大阪府。東大阪市では、それぞれの工場が持つ技術を持ち寄り、人工衛星まで作り上げてしまった。

広島県~宮島~

世界遺産・厳島神社がある宮島。海にあることを計算した、昔の人の知恵と工夫を紹介。地元には、200年以上前に建てられた、「町家通り」と呼ばれる古い町並みが残されている。

富山県~置き薬~

“富山の薬売り”で有名な家庭用配置薬。先に商品を渡し、使った分だけ料金をもらう独特の商法で、消費者のニーズをとらえてきた。

大分県~温泉~

温泉(源泉数)が日本一多い大分県。“湯の番人”として温泉の温度を一定に保つ仕事をする人や、温泉熱で花を育てる農家など、温泉は大分県の人々の生活を支えている。

群馬県~コンニャク~

群馬県はコンニャクイモの生産量が日本一。水はけの良い土地が多かったことや、コンニャクの研究施設が病気に強い品種を開発してきたためだ。農家や研究者たちの取り組みの様子を伝える。

三重県~伊勢神宮~

約2000年の歴史をもつ伊勢神宮。1年間に約1500の、稲作に関わるお祭りが行われている。お米を始め神様にお供えする食べ物は伊勢神宮で作られている。

岐阜県~焼き物~

岐阜県は陶磁器の生産量が日本一。多治見市や土岐市などたくさんの産地があり、食器やタイル、衛生設備などを作っている。焼き物の町の営みを紹介する。

石川県~伝統工芸~

「金沢箔」は、金を手作業で1万分の1ミリにまで延ばす職人の技。石川県には、他にも加賀友禅や輪島塗などたくさんの伝統工芸が残り、ものづくりの伝統が生きている。

山口県~フグ~

山口県下関市は、日本で水揚げされる天然フグの8割近くが集まる一大集積地だ。フグ独特の漁や市場でのせりの様子などを交えて、フグに関わる人々の努力を伝える。

愛媛県~ミカン~

一年を通じて温暖な日が多いため、ミカンの代表的な産地となった愛媛県。甘いミカンを作るために欠かせないのが、せんていや摘果作業。より甘いミカンを目指す新しい品種作りも紹介する。

沖縄県~サトウキビ~

沖縄の温暖な気候を生かして栽培されるサトウキビは生産量日本一。そのサトウキビを加工して作られるのが砂糖。身近な調味料・砂糖の生産を通して沖縄の地場産業を伝える。

秋田県~なまはげ~

大みそかに行われる「なまはげ」など、秋田県は重要無形民俗文化財の登録数が国内で最も多い。先祖代々受け継がれてきた「なまはげ」のお面を使って、子どもたちへと伝承される様子を紹介する。

茨城県~納豆~

茨城県は納豆の生産が日本一。台風前に、稲よりも早く収穫できる大豆が江戸時代に奨励されたのが始まりである。稲わらを使う、伝統的な作り方や、消費を増やす工夫などを伝える。

福井県~メガネ~

もとは冬の間の内職から始まり、日本一のメガネ産地となった福井県。枠作りや研磨、組み立てを行うさまざまな職人の手を経て、メガネが作り上げられる。

埼玉県~ひな人形~

節句人形、ひな人形の生産額が日本一の埼玉県。古くから桐たんすや下駄の産地で、加工の際に出る桐の粉を利用して人形作りが盛んになった。

長崎県~観光~

江戸時代、日本の外交の窓として栄えた長崎市では、車や電車に乗らない徒歩での観光という新しいスタイルが、歴史マニアを中心に人気を集めている。

神奈川県~横浜港~

日本で最初にアメリカやヨーロッパの国々と貿易を始めた横浜港。日本で最も多くの船が行き交うため、24 時間体制で停泊場所や順番が決められる。安全に船を誘導するために働く人々も紹介する。

奈良県~奈良の社寺~

1998年に世界遺産に登録された古都奈良の社寺。2010年には都の一部が復元され、多くの人々が訪れた。大切な文化財を守る人々の努力を伝える。

静岡県~楽器~

さまざまな楽器を作っている静岡県。明治時代にはオルガンを国産化。木材が豊富な地域だったため、天竜川を利用して木が運ばれ、それがオルガンの材料になった。

兵庫県~消防団~

消防団員数4万3千人と日本一を誇る兵庫県。阪神淡路大震災では、地元に密着した消防団が被災者救助に活躍した。消防団の意義と課題について考える。

千葉県~しょう油~

千葉県で400年前から作られているしょうゆ。生産量は日本一である。黒潮の影響で気候が温暖かつ湿度が高かったことが、しょうゆ造りに欠かせないコウジ菌や微生物の働きを助けた。

東京都・熊本県~水~

日本一水道が普及している東京都。一方、水道の普及率は日本一低いものの、自然の水資源に恵まれた熊本県。水が家庭に届くまでの仕組みを見る。

宮城県~米~

仙台平野は日本でも有数の米どころ。しかし、昔から冷害に悩まされてきた。「ひとめぼれ」という、冷害に強くて味も良い品種を生み出した宮城県の人々の米作りに寄せる思いを伝える。

福島県~漆器~

福島を代表する伝統工芸の会津漆器。華やかな色合いが特徴でお祝い事に用いられることも多い。職人たちが伝えてきた繊細な作業工程や、後継者育成のために作られた学校の取り組みを紹介する。

岩手県~南部鉄器~

茶道に使う茶釜作りから始まったと言われる南部鉄器。岩手県は原料となる砂鉄などが豊富だったことから生産が盛んになった。近年、海外にも輸出されるようになった南部鉄器の魅力を伝える。