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番組しょうかい

日本のとある地方にある民奈野市。そのまちでくらすマンガ家のハジメは、ある日、空からやって来た宇宙人・ズビと出会う。ズビの星には“まち”がなく、なかまたちは不便な生活をしている。そこでズビは、地球にあるという“まち”について調べるために、はるばるやって来たのだ。“まちのひみつ”をさぐるため、ハジメとズビの調査が始まった・・・。

番組のねらい

この番組の企画にあたっては、次の方々のご協力を得ました。(50音順)/秋吉 かおり (東京都江戸川区立西葛西小学校 副校長)/石田 年保 (愛媛県松山市立椿小学校 教諭)/大西 浩明 (奈良県奈良市立飛鳥小学校 教諭)/神野 幸隆 (広島大学附属三原小学校 教諭)/佐藤 幸江 (金沢星稜大学 非常勤講師)/澤井 陽介 (国士舘大学 教授/前 文部科学省 視学官)/清水 隆志 (東京都江東区立東砂小学校 主任教諭)/杉渕  尚 (東京都中野区立新井小学校 校長)/中川 一史 (放送大学 教育支援センター 教授)/福士 晶知 (北海道江別市立東野幌小学校 教諭)/増井 泰弘 (香川県丸亀市立城乾小学校 教諭)

 見方・考え方を働かせてアクティブに学ぶ活動の参考に 前 文部科学省視学官 澤井陽介 2020年から実施される新学習指導要領社会科では、社会的事象の見方・考え方を働かせて学ぶ子どもを育てることを大切にします。そのため小学3年生では、位置や空間的な広がりに着目しながら、市の様子を調べていくことを重視します。その際、生活科の学びから社会科の学びへと子どもたちの意識を変えていくために、地図から情報を読みとったり、調べたことを白地図などに表したりしながら、地域の様子を捉えることが欠かせません。「コノマチ☆リサーチ」は、宇宙人のズビとマンガ家のハジメが、実際に観察や見学、聞き取りなどの調査活動を通して、調べたことを地図などに表していく展開で進んでいきます。授業において、地域の様子や人々の活動の様子、地域の移り変わりなどを白地図などの作品にまとめる活動の参考になり、子どもたちは、ズビやハジメのように、自分たちの町を調べて白地図などにまとめてみたくなることと思います。