ダンボールおもちゃ(4)
丸太コロコロ

まいにちスクスク
2021年9月9日 放送

ネット通販の買い物などで、ダンボールが増えることがありますよね。そんなダンボールで楽しいおもちゃを作ってみましょう。
今回は、転がして楽しい「丸太コロコロ」です。

講師:
はらこうへい(造形作家)
「ダンボールはかたくておもちゃを作るのは大変そう」と思うかもしれませんが、ちょっとしたコツを押さえれば大丈夫です。

丸太コロコロ

材料

材料は、長いダンボール板(80cm × 10cm程度)です。
※ダンボールを消毒してから作りましょう

横から見ると、間が波打っているものを用意します。

作り方

ダンボール板を、端からくるくる丸めます。

端をガムテープでとめると、丸太のような形になります。


遊んでみよう

細長いダンボール板で、コロコロ転がして遊べますよ。

輪っかにしてみよう

ダンボールの丸太を広げて⋯

端をとめて、形を整えると輪っかのできあがりです。

ペットボトルの的を狙えば、輪投げを楽しめます。


お散歩おもちゃ箱を作ろう

この丸太を使って、引っ張ると動くおもちゃ箱を作ります。

材料

材料は、ダンボール箱、長方形のダンボール板(箱の幅と同じサイズ)、細長いダンボール板(4枚)、竹ひご(2本)、綿ロープです。

作り方

細長いダンボール板の端に、竹ひごをガムテープで固定して、そのまま巻いていきます。巻き終わったらガムテープでとめてください。これが車輪になります。

長方形のダンボール板の間に、竹ひごを通します。

通した竹ひごの端に細長いダンボール板を固定し、同じように巻いて、ガムテープでとめます。

長方形のダンボール板と、巻いたダンボールの間は、1cm程度離しておきましょう。

反対側も、細長いダンボール板と竹ひごで車輪を作ります。
土台ができました。

続いて、綿ロープの先を輪にして、テープでとめます。

もう片方の端を結び、ガムテープで土台に取り付けます。

ダンボール箱はふたを内側に入れます。

土台を裏返して、箱を取り付けます。

土台と箱をガムテープで固定しましょう。

最後に飾り付けです。折り紙などで、飾りを用意します。

テープなどで貼り付けしょう。

くるっと巻いたダンボールの尻尾を取り付けます。

ランダムに切った折り紙をタイヤに貼り付けると、回った時にきれいに見えます。
これで、できあがりです。

ぬいぐるみを乗せて、お散歩ごっこを楽しめます。

遊び終わったおもちゃをしまえるのでとっても便利です。


ダンボールで作ったおもちゃは、丈夫にできているので、子どもが思い切り遊ぶことができます。ぜひ、作ってみてください。
(はらこうへいさん)

※記事の内容や専門家の肩書などは放送当時のものです