おうちで運動遊び(3)
身近な素材を使って運動遊び

まいにちスクスク
2020年11月25日 放送

外で遊べないとき、家の中でも体を動かして楽しく遊んであげたいですよね。そこで、1児のパパでもあり、「おかあさんといっしょ」で14年間体操のお兄さんをつとめた小林よしひささんに、おうちで無理なく楽しめる運動遊びを教えてもらいます。
今回は、身近にあるものを使って、子どもが楽しく体を動かせる遊びを紹介します。

講師:
小林よしひさ
子どもと遊んで、親子で運動不足を解消しましょう!

コップでキャッチボール

コップを使って、キャッチボールをしましょう。

コップ2つと新聞紙を用意します。

新聞紙を丸めてテープでとめたら、ボールのできあがりです。
さっそく遊びましょう。

まずは、自分でボールを投げて、コップでキャッチしてみましょう。

続いて、投げられたボールでチャレンジしてみましょう。子どもがキャッチできるように、ゆっくり投げてください。

ボールのキャッチは、目と手、手と足などを同時にコントロールする能力が高まります。「できた」という経験の積み重ねがチャレンジする心を育みますよ。


新聞紙キャッチ

次は、棒のように丸めた新聞紙を使った、ハラハラドキドキの運動遊びです。

遊び方は簡単です。新聞紙の棒を立てて、パッと手を離します。

手から離れたら、ダッシュでキャッチできるかチャレンジしましょう。子どもの敏しょう性が高まります。
慣れてきたら、もう少し離れた位置でやってみましょう。

お互いが棒を持って、キャッチしあうのもいいですね。

ハラハラドキドキできる運動遊び。心が動くことで子どもの体も動きますよ。


新体操ごっこ

続いて、新聞紙で作ったリボンで新体操ごっこをしてみましょう。

新聞紙を細長く切り、テープでつなげて長いリボンを作ります。丸めた新聞紙の取っ手を付けたら完成です。

まずは、大きく回して、まるを作ってみましょう。

今度は、早く動かしたり、小さなまるをつくったりしてみましょう。

低い位置で波打たせて、ジャンプで飛び越えてみるのもいいですね。動きの変化が楽しいリボンに、子どもは夢中になって体を動かしてくれますよ。


身近な素材を使えば、遊びは無限に広がります。遊び方は自由。考える楽しさも味わえます。作って遊んで、心も体も動かしましょう。

※記事の内容や専門家の肩書などは放送当時のものです