すくすくアイデア大賞2019傑作選(3)
きょうだいゲンカをなくすアイデア

まいにちスクスク
2020年7月22日 放送

子どもとの時間を楽しくしたい! 子育ての困りごとを解決したい! そう思うことはありませんか? 2019年の「すくすくアイデア大賞」から、よりすぐりの傑作アイデアを紹介します。
今回は、きょうだいゲンカをなくすアイデアです。


倒せ! ダンボールロボ

3人きょうだいの上の男の子2人は、やんちゃざかりでケンカばかり。ママはケンカのたびに仲裁するのが大変です。
そこで作ったのが「ダンボールロボ」。家族からは“敵”と呼ばれています。

きょうだいゲンカがはじまると、ママはこのダンボールロボを登場させます。すると⋯⋯

きょうだいが力を合わせて“敵”と戦うモードになり、ごっこ遊びがはじまるんです。

子どもたちは、ダンボールロボを倒すことに夢中になり、ケンカのことはすっかり忘れます。

こうして戦いが終わり、家族にひとときの平和が戻ります。


ボクこっちで遊ぼう

お兄ちゃん(7歳)と妹の2人きょうだい。妹は自己主張がはっきりした性格で、お兄ちゃんがおもちゃで遊んでいると「私が遊ぶ!」と言い出しておもちゃの取り合いになります。
いつも妹に譲ることになるので、ケンカをせずにおもちゃを取り返せないかと思っていたお兄ちゃん。そこで考えたのが、このアイデアです。

お兄ちゃんが積み木で遊んでいると、いつものように妹と取り合いに。

そこで、お兄ちゃんは「ボク、こっちで遊ぼう」と言いながら、違うおもちゃで遊びはじめます。
すると、妹はそのおもちゃが気になって「私もそれで遊ぶ!」と言ってきます。

妹が興味を示したら、おもちゃを譲ってあげます。
これがアイデアのポイント。いったん違うおもちゃで遊ぶことで、元のおもちゃから妹の気持ちをそらす作戦なんです。

お兄ちゃんは、ケンカをせずに積み木を取り返せました。

※記事の内容や専門家の肩書などは放送当時のものです