パパにもできる! 子ども弁当(3)
作り置きで本格洋風弁当

まいにちスクスク
2017年8月2日 放送

料理ビギナーのパパでも大丈夫! 子どものお弁当作りに挑戦してみよう!
今回は、作り置きでできる、本格的なお弁当です。作り置きの王様、子どもも一番よろこぶ、ハンバーグを作ってみましょう。作り置きで、時間を短縮することもできますよ。

作り置き本格ハンバーグ弁当

講師:栗原心平(料理家)

作り置き本格ハンバーグ

まずは、作り置きしておくハンバーグを作ります。
最初は少し手間がかかりますが、作り置きにすれば、3回分のお弁当になります。

<材料(作りやすい分量)>

合いびき肉
250g
たまねぎ(みじん切り)
1個分(260g)
バター
10g
パン粉・牛乳
各大さじ2
小さじ1/2
ナツメグ
小さじ1/2
黒こしょう
適量

<作り方>

たまねぎをみじん切りにして、バターでじっくり炒めます。
最初は強火、色がついてきたら中弱火で炒めましょう。

あめ色になって、量も減るぐらいまで炒めます。

たまねぎをしっかり冷まして、ほかの材料(合いびき肉・パン粉・牛乳・塩・ナツメグ・黒こしょう)と合わせて、よく混ぜます。

お弁当に合わせた大きさで丸めます。
手の平にたたきつけるような感じで、空気を抜きましょう。

1つずつラップでしっかり包んで、冷凍します。
これで、作り置きハンバーグのできあがり。

冷凍しておけば、パパ自慢のハンバーグが手軽に作れますよ。


れんこんとにんじんのケチャップ煮

続いて、れんこんとにんじんのケチャップ煮を作ります。これは、ハンバーグのソースにもなります。
ハンバーグを作り置きにしておけば、朝のお弁当作りはここからになります。

<材料(作りやすい分量)>

れんこん
150g
にんじん
100g
バター
5g
顆粒(かりゅう)スープのもと
小さじ1
250ml
赤ワイン
50ml
ローリエ
1枚
中濃ソース・ケチャップ
各大さじ2
はちみつ
大さじ1/2
かたくり粉・水
各小さじ1

<作り方>

にんじんとれんこんを2cmぐらいの乱切りにして、れんこんを水にさらしておきます。

フライパンにバターを溶かし、にんじんと、水を切ったれんこんを中強火で炒めます。

スープのもとを溶かした水、ローリエ、赤ワインを加えます。
沸騰したら、火を弱めて約7分煮ます。
これだけ煮れば、赤ワインのアルコールが飛ぶので、子どもでも大丈夫です。

中濃ソース、ケチャップ、はちみつを加え、味をととのえます。
※はちみつは、満1歳まで食べさせないでください。

最後に、水溶きかたくり粉を加え、とろみをつけたらできあがり。


ハンバーグ

作り置きの冷凍ハンバーグを使ってみましょう。

<パパにもできる!ワンポイント>
冷凍ハンバーグを早くおいしく加熱するポイントは2つ。フライパンを火にかける前に、油をひいて冷凍ハンバーグを乗せておく。ふたをして蒸し焼きにする。これで、凍った肉に早く火を通すことができます。

フライパンに油をひき、凍ったままの冷凍ハンバーグを乗せます。
これを中強火で加熱しましょう。

両面に焼き色がついたら、水を約50ml加え、ふたをして蒸し焼きにします。

ハンバーグに火が通ったら、れんこんとにんじんのケチャップ煮を加えます。
約5分煮たらできあがり。

できあがったハンバーグは、よく冷ましておきましょう。


盛りつけ

ハンバーグを盛りつけるときは、ケチャップ煮の具材で、ちょっとかさ上げしましょう。

バターで炒めたスナップえんどう、ゆでたまごをバランスよく盛りつければ完成です!

※記事の内容や専門家の肩書などは放送当時のものです