すイエんサー

ベテラン声優・古川登志夫さんと柿沼紫乃さんの「音読」の極意を大公開!

2022062604.jpg

初級編:音読は普通に読む半分くらいのはやさで読もう!
・人は自分が思っている以上にはやく読んでしまう
・早口で読むと相手にうまく伝わらない
・音読はゆっくり読んで、聞いている人の脳がイメージに変換する時間をつくる必要がある
・音読が苦手な人の悪循環(恥ずかしいから早く終わらせたい→早口になる→間違えやすくなる→間違ってさらに恥ずかしくなる)を断つことが大事!

だから普通に読むはやさの半分ぐらいのはやさを意識してゆっくり読むことが超大事!一文字一文字を目で追っていくように読むことを意識すると、自然とゆっくり読むことができて声も大きくなるよ!

中級編:音読は切れめが大事
文章を読むときに切れめの位置をよく考えることが大事!文章の内容によっては、切れめの位置を変えると伝わる意味がまったく変わってしまう。

【例】「大きな目の猫を抱いた女の子」という文章
2022062602.jpg
「大きな目の」のうしろに切れめを入れると女の子の目が大きいと聞こえる。
2022062603.jpg
「大きな目の猫を」のうしろに切れめを入れると猫の目が大きいと聞こえてくる。

*上記の例だけでなく、文章には「、(読点)」や「。(句点)」以外にも上手に切れめを入れると、聞きやすくなる場所があるよ!

すイエんサーのナレーション担当・麻倉ももさんからのアドバイス:音読は下読みが大事!
声に出さなくてもいいので音読前に必ず「下読み」をする。下読みで内容を理解して、切れめを入れると「内容がわかりやすくなる場所」を探す。それを下読みの時に考えておくことが大事!切れめの場所に斜め線を書いておくと読みやすいよ。

上級編:音読は立てる!
ちゃんと伝えたい大事な単語は立てる(強調する)ことが大事!日本語は、文章の中のどの場所を強調するかによって、伝わる意味が変わってしまうことがある。

【例】「この本をあなたに貸してあげる」という文章
・「あなたに」を強調すると「何人かいる中の一人に貸す」という感じで伝わる。
「この本を」を強調すると「たくさんの本の中から選んだ1冊を貸す」という感じで伝わる。
「貸してあげる」を強調すると、あげるのではなく「貸す」ということが強く伝わる

古川さんからのアドバイス
文章を正しい意味でわかりやすく伝えるために、切れめに「斜め線を書く」だけでなく、強調する単語などにも「丸で囲む」「横に線を書く」など印をつけておくと読みやすくなるよ。

みんなもプロの極意を学んで、音読を得意にしちゃおう!

人気者になるワザ これまでのワザ

固定リンク | コメント(0)

  • 友達にメールで知らせる

思わず”ワクワク”しちゃう工作に挑戦しよう!

とんとんカニ相撲
〈材料〉
・紙パック(1リットルの牛乳など)…1個
・色画用紙(カニの目とハサミを作るため)
・厚紙の箱(土俵用:宅配便の箱、ピザの箱など)
・セロハンテープ
・はさみ
・カッター

〈作り方:カニ力士〉
【1】紙パックの上の角から約7cmのところをグルッと一周しるしをつけて切る
2022061201.JPG 2022061202.JPG
☆パックの底の辺の長さを目安にすると7cmが簡単に測れるよ!

【2】【1】でできた紙パックの上の部分の、注ぎ口の下と後ろの2つの面を切り取る(縦の4つの辺の角のところまで切り込みを入れたら注ぎ口の下と後ろの横の線を切って、2つの面を切り取る)

2022061203.JPG 2022061204.JPG

【3】左右の面に縦方向に3本切り込みを入れカニの脚を作る
  (真ん中に切り込みを入れて、さらに半分ずつ切ると4本の脚ができるよ!)

2022061205.JPG

角のところまで切る

【4】注ぎ口を横にしっかり開いてセロハンテープでとめる
2022061206.JPG


【5】横に開いた注ぎ口に色画用紙で作った目とハサミを両面テープではったら完成
2022061207.JPG
☆紙パックはのりや接着剤がつきにくいので両面テープがおすすめ

〈作り方:土俵〉

厚紙でできた箱を用意し、色画用紙やペンなどで丸く土俵を作れば完成

2022061208.JPG
☆土俵は、宅配便の箱、ピザの箱などに飾りをつけてね!

〈遊び方〉
2つのカニ力士を横向きにおいて、それぞれ土俵の角をとんとんたたいて遊ぶ
2022061209.JPG
☆カニの脚を相手側に傾けると押しが強くなるよ!

紙パックグライダー
〈材料〉
・開いた紙パック…1枚(牛乳パックなどは防水加工がしてあるので厚紙などより強度がある)
・わりばし(一般的な角ばったわりばし
・セロハンテープ
・はさみ
・クリップ

〈作り方:紙パックグライダー

【1】開いた紙パックの内側にグライダーの「主翼(しゅよく)」「尾翼(びよく)」「垂直尾翼(すいちょくびよく)」の型を描いて切り取る
2022061210.JPG 2022061211.JPG

☆紙パックは防水加工してあるので油性ペンの方がうまく描けるよ!
☆いろんな色の油性ペンで色をつけても楽しいよ!

【2】わりばしの割れていない方がグライダーの前になるようにして翼をはさんでいく
・主翼は平らな方が前になるように割れ目の一番奥ではさむ
・尾翼は平らな方が後ろになるようにはさむ・尾翼の後は2cmほどわりばしの先を残す
222061212.JPG

【3】主翼・尾翼をはさんだら裏面をセロハンテープでしっかりとめる
矢印の位置・2か所をセロハンテープでしっかりとめると翼が左右にずれにくくなる
2022061213.jpg

【4】翼の前後の位置(矢印の位置・4か所)にセロハンテープをグルッと巻いてとめる(翼が前後にずれにくくなる)

2022061214.jpg

【5】「垂直尾翼」は真ん中から半分に折り尾翼の上に立つようにセロハンテープではりつける
2022061215.JPG
主翼は「逆ハの字」になるよう上に少し上げるとかっこよくなるよ!

【6】グライダーの先端に「クリップ」をつければ完成
2022061216.JPG
☆クリップを先端につけると重心が前の方に来て、紙パックグライダーが真っすぐ遠くへ飛ぶようになるよ!

〈作り方&遊び方:発射台(カタパルト)〉
【1】段ボールにわりばしの先が長めに出るようにセロハンテープではりつける
2022061217.JPG

【2】わりばしに輪ゴムを2本かけ、クリップをひっかけて飛ばす
2022061218.JPG
2022061219.JPG


ゴトゴト走るムツゴロウ
〈材料〉
・紙パック(1リットルの牛乳パックなど)…2個
・輪ゴム…4本
・乾電池…単2電池
・ようじ…2本
・色画用紙

・セロハンテープ
・はさみ
・カッター

〈作り方:ムツゴロウのからだ本体〉

【1】ムツゴロウの目やヒレは黒画用紙に白いクレヨンで描いて作る
背びれは下側の真ん中部分(図:赤い線)をカットして、点線部分(図:黄色線)をそれぞれ「山折り」と「谷折り」にすると自立してはつけやすくなるよ。

2022061220.jpg

☆目は黒い画用紙を丸く切って、中に少しちいさめに切った白い画用紙をはるとうまくできるよ!
☆紙パック全体を黒い画用紙で装飾するとよりムツゴロウぽくなるよ!

【2】紙パック①の注ぎ口を横にした面縦に半分に切る

2022061221.JPG

☆紙パックの底の部分は硬いのでカッターを使うと切りやすいけど難しい場合は大人の人に切ってもらおう。

【3】紙パック①の注ぎ口をセロハンテープでとめて尾びれをつける
2022061222.JPG

 

紙パックはのりや接着剤がつきにくいので両面テープやセロハンテープがおすすめだよ!

【4】胸びれ、背びれ、目、口をつける
2022061223.JPG

〈作り方:ムツゴロウ動力〉

【1】紙パック②の底、下から5cmくらいの位置をグルッと切る
2022061224.JPG

【2】切った口の左右の面の真ん中に1cmくらいの切りこみを入れる
2022061225.JPG

【3】単2電池に縦に輪ゴムをセロハンテープでつける(動きが弱ければ輪ゴムを2本にする)
2022061226.JPG

【4】単2電池に輪ゴム2本を下のように巻く
2022061227.JPG

【5】紙パック②に入れた切りこみ部分に、単2電池の縦にはりつけた輪ゴムの両端を入れてようじで固定する。そしてようじをセロハンテープでとめる
2022061228.JPG
2022061229.JPG

【6】紙パック①のムツゴロウを紙パック②の動力にかぶせれば完成

〈遊び方〉

ムツゴロウを上から軽く押さえながら後ろに引いて手を離すとゴトゴト前に進んでいく。
輪ゴムを2本を巻くことで接地面との摩擦が大きくなって空回りせず前に進むよ。
2022061230.JPG

★前回放送の紙コップクラッカー 視聴者からの質問★

【質問】紙コップクラッカーの紙吹雪が出てきません。どうやったらうまく出てきますか?

ポイント
①輪ゴムのつけ方
・輪ゴムは2本「8の字」になるようにつなげる
20220631.JPG
・つなげた輪ゴムの両端をそれぞれ紙コップの底の両側にセロハンテープではりつける
20220632.JPG
☆輪ゴムの両端を紙コップの底の両側につけることで輪ゴムが紙コップの底にしっかりと当たるようになる

②紙吹雪の量と大きさ
・大きさは5mほどと小さ目に! 
20220633.JPG

・量は「少ない」方がいい
20220634.JPG

☆大きかったり量が多いと重さで飛ばなくなるので注意!

カガクで遊ぼう これまでのワザ

固定リンク | コメント(3)

  • 友達にメールで知らせる

けん玉と竹馬のスゴ技に挑戦!!

18.jpg

☆けん玉☆
けん先に玉を入れるポイント
・玉を回転させてまっすぐ上に上げる!(遠心力がかかり、まっすぐ上がりやすくなる)
・糸の出ている穴をよく見る
・真上に引き上げるようにすると、けん先に玉が入りやすくなるよ!


1.png

スゴ技 “飛行機”のポイント

・玉の穴が上を向くようにして持ち、穴とけん先を一直線に。
糸をピンとしてから矢印のように引き上げる!


2.png 3.png

※けんを投げるように引き上げると顔などに当たって危ないので、離して引き上げるようにすること!

達人からのアドバイス
・うまくいかない場合は、ピンとはった糸の最初の角度で微調整するとよい
・勢いが強かったら少し起こす
・勢いが弱かったら寝かせる

多連けん玉のポイント
・ひざを曲げる意識で腰を落とすとよい
・玉を真上に上げたら皿は玉の下にもぐりこませるように動かし、優しく受け止めること

達人からのアドバイス
・玉は上げすぎずに下で優しくキャッチすること




♪もしかめ♪
「もしもしかめよ~♪」の歌に合わせて玉を大皿と中皿で行き来させるのが「もしかめ」だよ!
親指と人さし指でけんを持ち、残りの指で下の皿をおさえるんだ。
〈ポイント〉玉は上げすぎずに小さく動かすこと!


8.png

☆竹馬☆
のり方のポイント
・竹馬自体を前に倒す
・小さく前へならえの手のようにひじを直角に固定して脇(わき)をしめる
(ぐらぐらしなくなり、竹馬が安定して歩きやすくなるよ)


10.png

達人からのアドバイス
なかなかのれないときは竹馬の足を置く高さと同じぐらいの段差(縁石(えんせき)など)を使って片足ずつ歩く練習をすると上達しやすいよ!


11.png
※竹馬にのせている足にはしっかりと体重をかけて練習しよう!


練習するときは大人と一緒に安全には十分に気をつけてね!

人気者になるワザ これまでのワザ

固定リンク | コメント(2)

  • 友達にメールで知らせる
Page Top