すイエんサー

tonkatsutitle.png

お店みたいに超ぶ厚いのにやわらかくてジューシーなトンカツ作りに挑戦!
肉がぶ厚いと揚げても中は生のままだったり、かといって長い時間揚げると肉がかたくてパサパサになってしまったり。でも、すイエんサー流ならしっかり火が通っているのに、やわらかくてジューシーなトンカツができちゃう!さらに衣を超サックサクにするウラ技もご紹介!


<材料>

  • 豚肉(ロース)※番組では厚さ2.5cm 重さ250gを使いました
  • パン粉(適量)※できれば生パン粉
  • 小麦粉(適量)


<作り方>

  1. 豚肉を耐熱の調理用の袋に入れる。
    ※お湯の熱が伝わりやすいようにしっかり空気をぬく。

  2. お湯の温度を65℃に加熱。鍋の底に耐熱皿をしく。

  3. 肉を入れる。
    ※厚さ2.5センチの肉なら目安は15分。1センチなら8分。肉の厚さで時間は変えてください。
    ※お湯の温度が65℃を超えると肉がかたくなるので、火力を調整して加熱している間は65℃ぐらいのままになるようにしてください。
    tonkatsu1.png
  4. 肉を加熱している間にパン粉に霧吹きをする。少し高めのところから、まんべんなくかける。
    ※全体がしっとりするぐらいがおすすめ。かけすぎると、パン粉がくっついてネバネバしちゃうので注意。
    ※乾燥パン粉でも生パン粉でも効果があります。
    tonkatsu2.png
  5. 15分たったら肉を出してキッチンペーパーでしっかり水けをふきとる。

  6. 肉に小麦粉、卵をつけて、霧吹きをしたパン粉をしっかりとつける。

  7. たっぷり入れたサラダ油を強火で180℃に加熱。揚げる時間は両面で1分半ほど。180℃の高温で短時間がおすすめ。
    ※トンカツを油に入れたら最初の30秒は衣がはがれるので絶対にさわらない!30秒たったら、裏返して1分ほど揚げる。衣がきつね色になれば完成!
    ※注意!衛生面から豚肉は中心までしっかり加熱することが必要です。
    tonkatsu3.png

*豚肉を加熱するときは65℃を超えないぐらいで*
生の豚肉は加熱すると65℃まではやわらかくなるけど、65℃を超えると、肉のたんぱく質が縮んで水分が出てかたくなってしまう。だから65℃のお湯で加熱してから油で短時間揚げれば火が通っていてやわらかいトンカツができるってワケ。
tonkatsu4.png

*どうしてパン粉がサクサクになるのか*
パン粉に霧吹きをすると、中に水分が染みこんでパン粉がふくらむ。それを油で揚げると水分が蒸発して、水のあったところに小さなすき間ができるのでサクサクの食感になる。
tonkatsu5.png


*ウラ技「バッター液」をつくろう*

<材料>

  • 卵 1個
  • 水 大さじ1
  • 小麦粉 大さじ4

小麦粉、卵を別々につけず、まぜて「バッター液」を作る。「バッター液」を使えば、粘りけがあるので、衣がはがれにくくなる。
パン粉は、手でギュッとおさえてしっかりつける。
tonkatsu6.png

*油切り方のポイント*
揚がったトンカツを横にねかせると上の面の油は流れず残ってしまう。一方、立てて油切りをすると両面の油が落ちて衣がサックサクになる。1分くらい立てておくのがおすすめ。
tonkatsu7.png

*うすいお肉を厚くするウラ技*
厚さ1cmの肉を2枚重ねにすれば、ぶ厚い肉に変身!
※お湯で加熱してから揚げるのは同じだよ!
tonkatsu8.png
お湯で加熱した後の2枚の肉の間にチーズや梅肉をはさんで揚げてもおいしいよ!
tonkatsu9.png


番組冒頭のミニ企画:ふしぎなシャボン玉

<用意するもの>

  • コップ
  • ストロー
  • 水 200ml
  • 食器用の液体洗剤 1g
  • 絵の具または食用色素


<やり方>

  1. 200mlの水に食器用の液体洗剤1gを入れ、ストローを使い泡が立たないように静かにかき混ぜシャボン液を作る。

  2. シャボン液の動きが落ちついたら、ストローの下の方の先を3~4cmシャボン液の中に入れてから、ストローの上の方の先を指でふさぐ。 番組で使ったストローは直径4mmのものです。

  3. 上の方の先を指でふさいだまま、シャボン液の水面から下の方の先を1cmほど上に出す。

  4. 上の方の先をふさいでいた指を離すと、ストローの中のシャボン液が落ちて水中にシャボン玉ができる。
    hushiginasyabondama.png

<注意点・コツ>

  • 今回は直径4mmのストローを使用。これより細い、または太いストローだとうまくいかないことが多いようでした。
    細いストローの場合は、シャボン液に入れる側の口を斜めに切るとできやすくなる。
  • 指をストローから離し、シャボン液を落とす際、ストローの角度を垂直よりも、少し斜めに傾けたほうがうまくいく。
  • シャボン液を落とす際、勢いよく指を離して落とすと失敗しやすい。ゆっくりと!
  • コップの表面に小さな泡があると失敗しやすいため、シャボン液を落とす位置を調整もしくは小さな泡を取り除く必要がある。
  • 食器用の洗剤の濃度が濃すぎるとうまくいかない。何度も失敗する場合は、食器用の液体洗剤の量を少しずつ薄めていく。
  • 絵の具または食用色素をシャボン液にとかすとカラフルなシャボン玉ができる。
  • 色付きのシャボン玉を作る際は、コップのシャボン液(透明)と色付きのシャボン液の濃度は同じにする。

注意!誤飲したりしないように必ずおとなと一緒にやってください。


ぜひやってみてね~!

料理 これまでのワザ

固定リンク | コメント(2)

  • 友達にメールで知らせる

tairyokutestspkouhenirasuto.jpg

前回に引き続き、学校の体力テストの記録アップの極意をご紹介!後編はこの4項目に挑戦!
①反復横とび
②立ち幅とび
③上体起こし
④20mシャトルラン

前回は50m走、ソフトボール投げ、長座体前屈、握力を紹介しました!
体力テストスペシャル!前編


①反復横とび

<やり方>
1m間隔にひいた3本の線を、中央⇒右⇒中央⇒左⇒中央⇒右・・・と、連続してふみこえていき、20秒間で線を何回ふみこえたかを測る。線はふめばOK!

<すイエんサー流の極意>
頭をできるだけ動かさずに、足だけを動かす
反復横とびが苦手な子の多くは、線をまたぐときに大きくジャンプをしてしまったり、体を動かしすぎて方向転換のときに急ブレーキをかけて止まってしまったり。そこで頭を動かさずに、できるだけ足だけを動かして線をまたぐようにすれば、すばやく動けるようになる。
tairyokutestspkouhen1.png

さらに記録アップ!<足の指先を使って動く>
足の裏全体をつけるより、地面についている時間が短くなり、すばやく動けるようになる。


②立ち幅とび

<やり方>
助走なしで両足同時にふみ切って、前にとぶ(センチメートル未満は切り捨て)

<すイエんサー流の極意>
ポイント①腕を下側で大きくふって、手が後ろから前にむけて一番下に手がきたときにジャンプ
ポイント②着地のときにひざをまげる

ひざがのびたまま着地をするより、まげたほうが足が前に出る。すると、地面に足が着くまでの時間ものびるので、遠くまでとべる。
tairyokutestspkouhen2.png


③上体起こし

<やり方>
マットの上にあおむけに寝て、両うでを胸の前で組み、両ひざの角度を90度にする。両ひじが両ふとももにつくまで上体を起こす。30秒間で何回、体を起こせるかを測る。

<すイエんサー流の極意>
起き上がるときに、足首をまげる
上体起こしは、おなかの力だけじゃなく脚の力も使う運動。体を起こすときに足首をまげると自然に脚にも力が入る。すると、おなかの力だけで起きるより楽にできて記録がアップする。
tairyokutestspkouhen3.png

上体起こしができない人は、フラフープを使った練習がオススメ!
うまくおなかに力が入らず起き上がれない人は《起き上がる感覚》をつかむのに、フラフープを使ってひっぱってもらう。徐々に自分の力だけで起き上がれるように練習してみてね!
tairyokutestspkouhen4.png


④20mシャトルラン

<やり方>
「ドレミファソラシド」「ドシラソファミレド」の音に合わせて20mを折り返す回数を計測。線はふむか、こせばOK。次の電子音が鳴るまでに反対側にいく。音は少しずつはやくなり、音についていけなくなったか、2回連続で線をこえられなかったら終了。

<すイエんサー流の極意>
折り返すときは、Uの字で小さくターン
すばやく鋭角にまがる動きを繰り返すと、筋肉に大きく負担がかかる。
tairyokutestspkouhen5.png
また、ダッシュして早めに反対側にいき、足を止めて休むやり方もダメ。走るペースを変えると、心臓や肺への負担が大きくなり、疲れやすくなってしまう。
tairyokutestspkouhen6.png
少しでも楽に走るためには、小さくUターンして、同じようなペースで走れば体への負担が減って疲れにくくなるよ。


ぜひやってみてね!
tairyokutestspkouhendaiseikou.png

スポーツ、運動 これまでのワザ

固定リンク | コメント(4)

  • 友達にメールで知らせる

tairyokutestspzenpenirasuto.jpg

学校の体力テストの記録アップの極意を2週連続でご紹介!前編はこの4項目に挑戦!
①50m走
②ソフトボール投げ
③長座体前屈(ちょうざたいぜんくつ)
④握力


①50m走

<やり方>
・スタートの姿勢は、スタンディングスタート。
・スタートの合図からゴールライン上に胴が到達するまでの時間を計測する。

<すイエんサー流 フォームの極意>
★手の使い方は目の前のネギを切るようにまっすぐ、うでをふる
 ※てのひらの指はのばして、指と指はぴったりくっつけて包丁みたいな形に!
tairyokutestspzenpen1.png
★足の使い方は熱いビーチの上を走るときみたいにとびはねるように走る
tairyokutestspzenpen2.png

さらに記録アップ!<小林先生監修!すイエんサー流 スタートの極意>
1.一歩目が利き足になるように、利き足を後ろに下げる。利き足とは、フッと倒れたときにとっさに出る足のこと!
2.利き足と同じ側の手を前にかまえる。右足が利き足なら右手を前、左足が利き足なら左手を前。
tairyokutestspzenpen3.png
3.前足に体重をのせる。スタートの合図で上体が倒れるようにスタートを切る!
tairyokutestspzenpen4.png


②ソフトボール投げ

<やり方>
直径2mの円からソフトボールを投げ、ボールが落下した地点までの距離を測る。
今回は【投げ方】に注目!

<すイエんサー流 投げ方の極意>
ライオンのポーズ・・・投げる手はひじを高くあげて、ツメでひっかくように振り下ろす。
ボルトのポーズ・・・投げない方の手で、目標をさす。

より遠くにボールを投げるには!
ななめ45度くらいの方向を目指して投げる。
投げる方向が低すぎるとすぐに地面に落ち、高く投げると前に進まない。ななめ45度くらいだと、進む力と地面に落ちるまでの時間が最もバランスがいいんだ。
tairyokutestspzenpen5.png


③長座体前屈(ちょうざたいぜんくつ)

<やり方>
あしをのばして座り、壁に背中・おしりをつけた状態で体を前にたおす。そのとき手で箱を押して、箱が移動した距離で柔軟性を測る(センチメートル未満は切り捨て)

<すイエんサー流の極意>
おへそを前に出すように体を前にたおす。
記録がよくない人は手だけをのばそうとしがち。そうすると骨盤は立ったままで、背中だけがまがってしまう。でも、おへそを前に出すように体をたおすと骨盤が前に傾く。股関節から体がまがるので、かんたんに記録をのばせるってワケ。
tairyokutestspzenpen6.png

もっと記録アップ!<だるまさんストレッチ>
マットなどをしいて、体育座りの状態から後ろに倒れて起き上がる。このゴロンとする動きを10回ほど繰り返す。背中とおしりの筋肉のいいストレッチになるので記録がアップしやすくなるよ!
tairyokutestspzenpen10.png


④握力

<すイエんサー流の極意>
大きな声を出しながら、握力を測る。さけぶ言葉はなんでもOK!
大きな声を出すと、脳が反応して筋肉が力を出せるように信号が出る。これを「シャウティング効果」といい、陸上のやり投げやハンマー投げの選手たちも、この効果を使って投げるときにさけんでいるよ。
tairyokutestspzenpen8.png


ぜひやってみてね!
tairyokutestspzenpendaiseikou.png

スポーツ、運動 これまでのワザ

固定リンク | コメント(2)

  • 友達にメールで知らせる
Page Top