すイエんサー

2020年12月に日本科学未来館で行った公開収録の様子をご紹介!
「ナゾ男爵」に捕まった「どーもくん」を救うため4つのナゾに挑戦したよ!

前回は、「恐竜博物館のナゾ」「電車博物館のナゾ」を解決したよ!
ナゾときinサイスタ2020前編


①シャボン玉科学館のナゾ

シャボン玉が虹色に見えるのは、シャボン玉の膜の厚さが場所によってちがうからなんだ。
光には虹と同じ7つの色が含まれているけど、人間の目には透明にうつって見ることはできない。でも、透明な薄い膜にあたったときは特定の色が反射して、膜がその色に見える。膜の厚さによって反射して見える色も変わってくる。シャボン玉は液が上から下に落ちることで、膜の厚さが変わっていくから、いろんな色が見えるんだ。
syabondamanazo1.png

撮影は東京都千代田区にある科学技術館で行いました。
※開館情報は施設のホームページなどでご確認ください。


*だいすけ博士の実験コーナー*
「シャボン玉トランポリン」に挑戦したよ!

  1. フレームのシャボン膜に息をふいてシャボン玉を作る。
  2. フレームのシャボン膜の上で1.のシャボン玉をはずませる。

ふいた息とシャボン膜のまさつで、マイナスの電気を帯びたシャボン玉と膜ができるため、反発してはずませることができるんだ。
syabondamanazo2.png

こちらのブログでくわしく解説しています!
【シャボン玉】ホバリング・バブルタワー・トランポリン


②防災科学館のナゾ

消火器で火を消すとき、ほうきではくようにホースを左右にふって、火の根もとに消火剤をかけると早く火を消すことができる。
炎があがるのは、燃えているものが次々と酸素と結びつくから。だから、火の根もとに向けてほうきではくように消火剤をかけると、燃えているものと酸素が遮断されるなどして火が消えるってワケ。
bousainazo.png

撮影は東京都墨田区にある本所防災館で行いました。
※開館情報は施設のホームページなどでご確認ください。

これまでのワザ すイエんサースタッフの言葉 イベントなどのお知らせ

固定リンク | コメント(1)

  • 友達にメールで知らせる

2020年12月に日本科学未来館で行った公開収録の様子をご紹介!
「ナゾ男爵」に捕まった「どーもくん」を救うため4つのナゾに挑戦したよ!


①恐竜博物館のナゾ

羽毛に包まれた恐竜「羽毛恐竜」は、骨と一緒に羽毛が「押し花」みたいに残っていたことから、このような恐竜が存在したとわかったんだ。羽毛恐竜は、羽毛を使って卵を温めていたと考えられている。恐竜たちは、卵をつぶさないようにドーナツ状に並べて、真ん中に座って温める工夫もしていたそうです。
umoukyouryuu1.png

撮影は東京都台東区にある国立科学博物館で行いました。
開館情報は施設のホームページなどでご確認ください。

さらに、ステージに羽毛恐竜の「ユタラプトル」が登場!
アメリカのユタ州で化石が発掘されたことから「ユタラプトル」と名付けられたんだ。ユタラプトルも羽毛で卵を温めていたと考えられているよ。
umoukyouryuu2.png

ユタラプトルの操演(人間が中に入って操作)は、生きているような恐竜のショーを行っている東京都の会社、ON-ARTにお願いしました。情報はホームページなどでご確認ください。


②電車博物館のナゾ

「パンタグラフ」は電車の屋根についていて、電線(架線)から電気を受け取る装置。パンタグラフと電線は走っているとこすれて、パンタグラフがどんどん削れていってしまう。
だから、パンタグラフを少しでも長く使えるように、電線をジグザグに張っているんだ。ジグザグにすると、パンタグラフと電線の当たる場所が左右に動いていく。するとパンタグラフは均等に少しずつ削れていき、長持ちさせることができるんだ。
pantagurahu.png

撮影は東京都墨田区にある東武博物館で行いました。
開館情報は施設のホームページなどでご確認ください。


残り2つのナゾは来週放送!おたのしみに!

これまでのワザ すイエんサースタッフの言葉 イベントなどのお知らせ

固定リンク | コメント(0)

  • 友達にメールで知らせる

2021年01月12日(火) 【お魚図鑑】タカアシガニ

takaashigani.png

今回の「すイエんサー流お魚図鑑」は「タカアシガニ」。
大きいものでは脚を広げたとき4メートル以上にもなる、世界一大きなカニと言われているよ!
見た目は赤と白のまだら模様で、前歩きをすることも得意なんだ。日本の太平洋沿岸などに生息。静岡(沼津・戸田漁港)などでは漁も行われていてタカアシガニ料理が名物になっているよ。


*イラストにした特徴*
①食事は死んだ魚
深い海の底で暮らすタカアシガニは、海の底に落ちてきた死んだ魚などを食べている。だからつかむのに便利な歯のような「はさみ」をしているんだ。エサは死んだ魚などだから、すばやく動く必要がないので動きがゆっくりしているよ。

②脱皮
脱皮を繰り返していき、だんだんと大きくなる。脱皮は”背中”側から。脚が長いタカアシガニは途中で脚が切れたり、抜けなくなったりして死んでしまうこともある。まさに命がけの脱皮!

③メスのはさみ脚
はさみ脚が長いのはオスのタカアシガニ。メスのはさみ脚は短いけど、おなかに抱えた卵を世話するのにちょうどいい長さなんだ。はさみ脚を使って卵に新鮮な海水を送ったり、ゴミを取り除いたりしながら3か月ほどおなかの卵を大事に世話をするんだよ。


今回のタカアシガニの撮影は、神奈川県横浜市金沢区八景島にある、八景島シーパラダイスで行いました。タカアシガニは、ほかにも全国の水族館で展示されています。タカアシガニが展示されているかどうかや、営業時間などは各水族館のホームページなどでご確認ください。

アート その他のワザ これまでのワザ

固定リンク | コメント(0)

  • 友達にメールで知らせる

mukasiasobititle.jpg

日本で古くからある遊び「コマ」「メンコ」に挑戦!
初心者でも簡単にできちゃうコツを紹介!


*メンコ編*

メンコとは?
厚紙でできた札(メンコ)を床に何枚か置いておき、手に持った1枚の札(メンコ)を床に打ちつけて、床の札(メンコ)を裏返す遊び。

★コツ★床に打ちつけるメンコをまっすぐに落とす!
床の置いたメンコを裏返すには、打ちつけるメンコで上手に風を起こすことが大事。それには、まっすぐ落とすことがポイント!座ってやるのもオススメだよ。
mukasiasobimenko1.png
mukasiasobimenko2.png

★なぜメンコは裏返るの?★
打ちつけたメンコが地面との間の空気を押すと風が起きる。その風で床のメンコが裏返るってワケ。
mukasiasobimenko3.png

!達人からのアドバイス!
並んでいるメンコから5センチくらいの位置に打ちつけるメンコを落とすようにすると、床のメンコが風で裏返りやすくなるよ!
mukasiasobimenko4.png

★手作りメンコの作り方★
使うのは身の回りにある、お菓子の空き箱の厚紙やボール紙、コピー用紙などでOK!たて6センチ×横3センチの大きさに切り、何枚かはり合わせて厚さを1ミリぐらいにする。
mukasiasobimenko5.png

好きなイラストをかいたら完成!

達人のオススメのメンコは、新聞紙をはりあわせたものと、紙でできた卵のケースのフタでつくったもの。身近にあったら挑戦してみてね!


*コマ編*

★ヒモの巻き方★
1.上のしん棒にひもの結び目をしっかりとひっかける。
mukasiasobikoma1.png

2.下のしん棒に2~3回ひもをしっかりと巻きつける。
mukasiasobikoma2.png

3.外側に少しひっぱりながら巻く。
mukasiasobikoma3.png

★持ち方のポイント★
親指と人差し指でコマを持ち、小指と薬指の間にひもの結び目をはさむと投げやすいよ。
mukasiasobikoma4.png

★投げ方のコツ★
≪初級者編≫
ポイントは腕をのばして投げること。腕をふり「ゆらゆらポン!」の掛け声で投げるのがオススメ!
mukasiasobikoma5.png

≪回転力アップ編≫
「ひもかけ手のせ」などの技をやるには、回転力が必要。ポンの部分(腕の最後の一振り)だけをはやくふってコマを投げる。オススメの掛け声は「ゆらゆらシュッ!」
mukasiasobikoma6.png

★腕をまっすぐにして投げるのはナゼ?★
初心者は腕を曲げて投げると、投げた時にコマが横になってしまいやすく、うまくまわらない。腕をまっすぐにして投げるとコマはそのまま、まっすぐ下に落ちて回ってくれるんだ。
mukasiasobikoma7.png

★ひもかけ手のせのやり方★
1.ゆらゆらシュッでコマを早く投げる。
2.回っているコマのしん棒に一周ひもをかけて空中に投げ上げ、広げた手の上にのせる。手のひらを大きく開くことがポイント!
mukasiasobikoma8.png

★なぜ手のひらを開いた方がいいの?★
初心者はコマを手にのせる時に、落とさないように手を丸めてしまいがち。するとコマが手にぶつかって落ちてしまう。でも、手をしっかりと広げると真ん中が少しへこむため、コマがのせやすくなるんだ。
mukasiasobikoma9.png


ぜひ、遊んでみてね~!

人気者になるワザ これまでのワザ

固定リンク | コメント(3)

  • 友達にメールで知らせる
Page Top