ハイブリッドキャストコネクト

ハイブリッドキャストコネクトとは?

日々の生活行動と放送サービスをより簡単に結びつけるために、視聴者が日常利用しているスマホやIoT機器を起点としてテレビ上のハイブリッドキャストアプリケーションと連携するハイブリッドキャストコネクトの開発を進めています。
日常利用しているスマホアプリや通知機能を起点に放送サービスとの連携ができるハイブリッドキャストコネクトの機能により、新しいユーザー体験を提供するサービスの実現に向けた取り組みが可能となります。
NHK技研では、テレビとIoT機器間の接続を行う端末連携プロトコル(図1)の開発に取り組み、(⼀社)IPTVフォーラムの標準技術規格策定に貢献しました。

図1:テレビとIoT機器間の接続を行う端末連携プロトコル開発の取り組み

オープンソースソフトウェア

本ハイブリッドキャストコネクトに内包される本プロトコルを容易にスマホアプリやIoT機器に実装可能とするソフトウェア「ハイブリッドキャストコネクト・ライブラリ(ハイコネ・ライブラリ)」や、プロトコル動作を確認するテストツールを開発し、技研公開2018、Inter BEE 2018などでの展⽰を行うとともに、IPTVフォーラムでのワークショップ実施などに貢献し普及活動を推進しています。
これまで開発した本ライブラリおよびサンプルアプリ等を広く開発者に利用していただけるよう、オープンソースソフトウェア(OSS)として本ページ、およびGitHub.comで公開します。 これらのOSSはMITライセンスにより公開しており、それを遵守いただければ誰でも閲覧・利用が可能です。(詳細はzipファイル内のライセンス情報をご確認ください。)
いずれも規格として公開されている箇所のみをサンプル実装したオープンソースソフトウェアです。

ダウンロード

ハイブリッドキャストのプロトコル機能確認のためのクライアントSDK(ハイコネライブラリ)

Update: 2020/9/24

Java版

GitHub ※NHKサイトを離れます

JavaScript版

GitHub ※NHKサイトを離れます

Node-RED用プラグイン

GitHub ※NHKサイトを離れます
クライアントSDK hyconet4j

(⼀社)IPTVフォーラムJapanにて規格化されたハイブリッドキャストの端末連携サービス(ハイコネサービス)に利用される「連携端末通信プロトコル」(ハイコネプロトコル)を、ハイブリッドキャスト受信機外で動作するモバイルアプリ等へ組み込むためのソフトウェアモジュール(SDK)です。(ハイコネライブラリに相当)
Java版(hyconet4j)とJavaScript版(hyconet.js)があります。Node-RED用プラグイン(node-red-contrib-hyconet)は、hyconet.jsをNode-REDのノードとして用いるためのプラグインです。

ハイブリッドキャストの連携端末通信プロトコル機能確認のためのモバイルクライアントサンプル

Update: 2020/9/24

GitHub ※NHKサイトを離れます
モバイルサンプルアプリ hyconet-android-sample

(⼀社)IPTVフォーラムJapanにて規格化されたハイブリッドキャストの端末連携サービス(ハイコネサービス)に利用される「連携端末通信プロトコル」(ハイコネプロトコル)のモバイルアプリサンプルです。

ハイブリッドキャストの連携端末通信プロトコル機能エミュレーター

Update: 2020/9/24

GitHub ※NHKサイトを離れます
エミュレーター antwapp4hc

ハイブリッドキャストの端末連携サービス(ハイコネサービス)に利用される「連携端末通信プロトコル」(ハイコネプロトコル)を搭載した受信機側のミドルウェアに相当する機能をもつエミュレーターソフトウェアです。