特別プログラム 体感と知覚 ―可視化・可聴化によるエクスペリエンスの可能性―

ゲスト 慶應義塾大学 環境情報学部長 脇田玲氏

放送文化研究所 主任研究員 塩田雄大
放送技術研究所 澤谷 郁子

現在、8Kスーパーハイビジョンに代表される放送・メディア技術のほかに、AR/VRや特別なめがねが不要な3D映像などの可視化技術、立体音響やAIを活用した言語処理技術などの可聴化技術が日々進化しています。今後、人に感動や驚きを与え、これまでにない体感を提供する未来のメディア表現には、どのような思考や技術が必要でしょうか。
今回、放送文化と技術をつなぐひとつの領域、「芸術」に着目し、メディアアートの第一人者である脇田玲氏をお招きして、さまざまなメディア技術と今後のエクスペリエンスの可能性についてお話を伺いました。コンピューターシミュレーションを利用して映像表現を精力的に進める脇田玲氏、メディア表現のひとつ「ことば」の専門家であるNHK放送文化研究所の塩田雄大氏とともに、未来の放送にも求められる「心を動かす」メディア表現の課題や可能性を探ります。

その他の研究発表など