エントランス

ARを活用したテレビ視聴スタイル

出演者や家族・友人と空間を共有するテレビ視聴

写真:全景

展示概要

AR※1技術を活用した将来の新しいテレビ視聴サービスの研究に取り組んでいます。あたかもテレビ画面から出てきたかのような出演者を身近に感じながら、離れた場所にいる家族や友人と一緒にテレビを視聴するスタイルを紹介します。

図:ARグラスを通してテレビを見ると、出演者や離れた場所の家族・友人がリビングに登場

特長

実在感を提供する、ARを活用したテレビ視聴

ARグラス(AR技術を搭載しためがね)やタブレット・スマートフォンを通して見ると、出演者や別の場所の家族・友人の3次元映像が等身大で合成表示されます。出演者や家族・友人と空間を共有しながらテレビを視聴することができます。

テレビ映像と3次元映像が同期したAR合成表示

出演者の3次元映像をインターネットなどの通信回線を用いてリアルタイム伝送する際に、放送に用いられているMMT※2と共通のタイムスタンプを付与することで、受信側ではこれらの映像を同期してAR合成表示することができます。

脚注

  1. Augmented Reality:拡張現実
  2. MMT(Mpeg Media Transport)技術:スーパーハイビジョン放送でも採用された、多様な伝送路に対応したメディア伝送技術

展示写真

写真:展示
ARグラスをかけた娘(ソファ上)の視野を示すモニター(左)
写真:展示
リビングに現れた番組出演者と遠隔地の家族

展示動画

詳しく知りたい方へ