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高精細VR映像

高精細で没入型の映像体験

写真:全景

展示概要

将来の多様な視聴形態に対応するダイバースビジョンの一つとして、高精細なVR(バーチャルリアリティー)映像の放送応用の研究を進めています。将来は、高い没入感と臨場感を兼ね備えた高精細なVR映像を、ヘッドマウントディスプレー(HMD)や、個人視聴用のドーム型ディスプレーなどで楽しめるようになると考えています。ここでは、多くの方にご覧いただけるよう、大型の円筒スクリーンに投影した映像をご体感いただけます。

図:高精細VR映像による将来の視聴イメージ

特長

高精細VR映像の撮影と制作

3台の8Kカメラを放射状に並べて撮影しました。撮影方向の異なる映像を統合(スティッチング)することで、8Kを超える高解像度の180度映像を取得し、没入感と臨場感を感じる広視野で高精細な映像を制作しました。

高精細VR映像の表示

8台の4Kプロジェクターを用いて180度の円筒スクリーンに高精細VR映像を投影しています。テレビの枠にとらわれず、視聴者が見たい方向の映像を視聴することができ、従来のテレビでは体験できない高い没入感と臨場感でコンテンツを楽しむことができます。HMDやドーム型ディスプレーによる、個人視聴を想定した視聴イメージも紹介しています。

没入感のある音響再生

円筒スクリーンの上下に設置した複数台のスピーカーから音を再生することで、180度映像に適合した没入感の高い音を再現します。

展示写真

写真:展示
大型スクリーンに投影した高精細VR映像
写真:展示
高精細VRの視聴 イメージ
写真:展示
家庭視聴用高精細VRディスプレー
写真:展示
大型スクリーン用高精細VRプロジェクション

展示動画

詳しく知りたい方へ