展示項目

20スーパーハイビジョン

IPネットワークを利用した番組制作システム
番組制作設備の効率的な運用を目指して

展示概要

IPネットワークを利用して設備運用とワークフローの効率化を実現する番組制作システムの研究開発を進めています。8K信号をIPネットワークで伝送するための変換装置や、ネットワーク上の設備をスタジオ間で共有して利用する方式について紹介します。

サービスのイメージ

特長

さまざまな中継現場からの8K映像伝送を可能に
生中継番組の制作において番組素材を伝送するために、非圧縮8K信号のIP変換装置を開発しました。伝送信号のIP化により、通信事業者が提供するIP専用回線を利用でき、高品質な8K映像を遠く離れた場所からも低コストで伝送できます。
効率的な設備運用を実現
ネットワーク上の番組制作設備を、必要とするスタジオへ動的に割り当てるリソースプロバイダーを開発しました。スタジオ間で設備の利用が競合しないように割り当てを管理することにより、複数のスタジオで設備を共有し効率的な運用を実現します。
遠隔地にある設備を効率的なワークフローで利用可能に
東京のスタジオから大阪にあるカメラを利用するなど、離れた場所にある設備を利用する場合、これまではスタジオの利用者から現地の担当者に回線接続や設備制御を依頼する必要がありました。IPネットワークを活用することで、利用者が設備を直接リモート制御できるようになり、迅速で確実なワークフローを実現します。

今後の予定

番組制作システムのIP化に必要な技術の研究開発と標準化への取り組みを進めていきます。

  • IPネットワーク:Internet Protocol によってデータを送信する、通信事業者や放送局内のネットワーク
ページトップへ

展示に書かれた番号を入力してください

X
J M T P
1 2 3
4 5 6
7 8 9
消去 0 決定

IPネットワークを利用した番組制作システム 番組制作設備の効率的な運用を目指して

  • IPネットワークを利用した番組制作システム
  • 非圧縮8Kスーパーハイビジョン信号のIP伝送
  • 8K IP変換装置
  • リソースプロバイダーによる機器の共有