NHK放送技術研究所
東京都世田谷区砧1-10-11
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展示項目

A2スーパーハイビジョン

8Kスーパーハイビジョンのフルスペック化に向けた技術
フレーム周波数120Hz化へのスムーズな移行を目指して

展示概要

8Kスーパーハイビジョンのフルスペック化※1を目指した制作機器の開発を進めています。現行の制作システムとの互換性を考慮して開発したフレーム周波数120Hz対応の制作機器やタイムコード※2を用いた制作イメージを展示しています。

サービスのイメージ

特長

フルスペック化を目指す8K制作機器の開発
着脱可能なメモリーパックを用いた圧縮記録装置、4入力4出力信号スイッチャー、波形モニター、タイムコード分離装置および17型液晶ディスプレーを新たに開発しました。
フレーム周波数120Hz対応タイムコードと同期信号
フルスペック8Kのフレーム周波数120Hzに対応する新たなタイムコードの標準化に取り組んでいます。フレーム周波数60Hzの従来のタイムコードと互換性があるため、既存の機器でも読み取ることが可能です。さらに、IP技術を用いて時刻を精密に合わせることができるPTP※4同期システムを採用しました。

今後の予定

フルスペック8K対応機器を開発し、制作環境の構築・検証を進めていきます。また、120Hz対応タイムコードのシステム導入とIP技術を用いた同期システムの実用検討を進めていきます。

  • 圧縮記録装置の開発は東京エレクトロンデバイス(株)と共同で進めています。
  • 17型液晶ディスプレーの開発は(株)ジャパンディスプレイと共同で進めています。
  • ※1 フルスペック8K:8Kフル解像度(RGB各色3,300万画素)、フレーム周波数120Hz、広色域、多階調(12ビット)、HDR(高ダイナミックレンジ)などを満たす最上位フォーマット
  • ※2 タイムコード:映像の1コマごとに付加される時間情報
  • ※3 U-SDI(Ultrahigh-definition Signal/Data Interface):フルスペック8K信号をケーブル1本で伝送できるインターフェース
  • ※4 PTP(Precision Time Protocol): IPネットワーク経由で時刻を高精度に同期できる、IEEE1588にて規定
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8Kスーパーハイビジョンのフルスペック化に向けた技術 フレーム周波数120Hz化へのスムーズな移行を目指して

  • 8Kスーパーハイビジョンのフルスペック化に向けた技術
  • 8K/120Hz圧縮記録装置および8K/120Hzスイッチャー
  • 8K/120Hz対応制作機器群 (17インチ液晶ディスプレー, 120Hzタイムコード表示装置など)